アオダモとは?

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アオダモ


伝統的スポーツ場合道具として木材を使うことが多いのですが、種目によっては、かなり厳密に特定の樹種選択していることがあります野球バット典型的例の一つでしょう。もともとは、本家アメリカでは、ホワイトアッシュを使っているのですが、日本産の樹種の中から選ぶと、硬式野球用のものとしては、このアオダモは、最も近い性質持っているもの一つといえます。したがって、需要は非常に高いのですが、もともと大きくなるものが少ないことと、その蓄積少ないことから、入手することが段々と難しくなって来ています。北海道本州四国九州などに分布しますが、最も蓄積の多いのは、北海道です。

木材
心材辺材の色の差ははっきりしないことが多く木材の色は淡黄白色で、心材がやや濃色程度です。環孔材ですので年輪ははっきりと認められます。木理通直で、肌目は粗です。加工性は普通で、保存性も普通です。木材やや重硬で、気乾比重は0.62~0.71(平均値)~0.84です。弾力性があり、また、曲げ木にもなりやすいのが特徴です。

用途
現在では蓄積少なくなり、高値になったため用途野球バット中心になっているのではないでしょうかかつてはテニスバドミントンラケットスキーの板など、かつては木材のみが使われていましたが、その頃には欠かせない樹種一つでした。また、強靱性が必要な他の運動具にも使われました。器具家具材用途として知られています。ゲートボールスティックゴルフのクラブヘッド等もあります


アオダモ

アオダモ
科名 モクセイ科
別名: コバノトネリコ・トネリコ
生薬名: シンピ秦皮
漢字表記 -
原産 日本
用途 あぜ道に植えて、イネを干す稲架木「はさぎ」として利用されていた。樹皮煎じ液で洗眼、また下痢止め解熱通風などに服用します。
学名: Fraxinus langinosa Koidz.
   

アオダモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/27 17:32 UTC 版)

アオダモ(青梻、学名:Fraxinus lanuginosa f. serrata)とはモクセイ科トネリコ属落葉広葉樹である。雌雄異株。別名:コバノトネリコアオタゴ




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