つう‐ふう【通風】
通風〈つうふう〉
通風
通風
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/04 17:18 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動通風(つうふう)とは、風通しのこと。
関連項目
- ドラフトチャンバー
- 呼吸 - 吸入と呼気を介した環境と肺の間の空気の動き
- 人工呼吸器、呼吸可能な空気を肺に出し入れするように設計された機械
- 換気 - 高品質の室内空気を提供するために任意のスペースの空気を「変更」または交換するプロセス
- 空気調和工学、屋内および車両の環境快適性の技術
- 扇風機
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通風
「通風」の例文・使い方・用例・文例
- 通風孔
- (灰をかけたりストーブの通風を止めたりして)火を抑える.
- この部屋は通風がよい[悪い].
- そのホールの通風といえば後方の小さなドアがあるだけだ.
- (軍艦の)強圧通風
- この家は通風が好い、通風が悪い
- (汽缶の)自然通風、強圧通風
- 通風器
- 通風機関
- (鉱山の)通風竪坑
- 昔の煙突頭部の通風管を支ているアーチ状の屋根
- 彼らは、浮動のときに通風装置を取り付けた
- 通風装置は負担をかけられ過ぎた
- 通風または強い風を当てる
- 通風をよくするために煙突の先に付けられた陶製の短い管
- 壁や天井に採光や通風のために作られた、ガラスのはまった木や金属の枠組み
- 家の床下に,通風のためにつくった穴
- 煙突によって生じる自然の通風
- 吸い出し通風という人工通風法
- 排気と吸気を同時に行う通風方法
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