THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/14 06:09 UTC 版)
作品
シングル
発売日 | タイトル | 品番 | オリコン
最高位 |
収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1996年2月1日 | 世界の終わり | CODA-836 | ー | cult grass stars |
2nd | 1996年8月1日 | キャンディ・ハウス | COCA-13546 COKA-5 |
60位 | High Time |
3rd | 1996年10月19日 | リリィ | CODA-1042 COKA-6 |
50位 | |
4th | 1997年5月1日 | カルチャー | COCA-14100 COKA-7 |
29位 | Chicken Zombies |
5th | 1997年8月1日 | ゲット・アップ・ルーシー | COCA-14327 COJA-9189 |
24位 | |
6th | 1997年10月21日 | バードメン | CODA-1335 COKA-12 |
23位 | |
7th | 1998年1月7日 | VIBE ON!/あんたのどれいのままでいい | TERNG-008 | 会場限定 | TMGE 106 (#1) THEE MICHELLE GUN ELEPHANT GRATEFUL TRIAD YEARS (#2) |
8th | 1998年8月1日 | G.W.D | CODA-1632 COKA-14 |
17位 | ギヤ・ブルーズ |
9th | 1998年9月1日 | アウト・ブルーズ | CODA-1633 COKA-15 |
7位 | TMGE 106 |
10th | 1998年11月3日 | スモーキン・ビリー | CODA-1639 COKA-16 |
13位 | ギヤ・ブルーズ |
11th | 2000年2月2日 | GT400 | CODA-50209 COKA-50237 |
18位 | カサノバ・スネイク |
12th | 2000年9月27日 | ベイビー・スターダスト | COCA-50382 COJA-50386 |
12位 | ロデオ・タンデム・ビート・スペクター |
13th | 2001年3月22日 | 暴かれた世界 | CODA-50472 COKA-50473 |
9位 | |
14th | 2002年12月25日 (CD) | 太陽をつかんでしまった | UPCH-5150(通常盤) UPCH-9045(初回盤) |
8位 | SABRINA HEAVEN |
2003年1月22日 (アナログ) | UPJH-1031 | ||||
15th | 2003年4月7日 (会場先行) | Girl Friend | TERNG-043 | 25位 | アルバム未収録 |
2003年6月21日 (一般販売) | TERNG-043i、ITERNG-044 | ||||
16th | 2003年10月11日 (CD) | エレクトリック・サーカス | UPCH-5215 | 2位 | THEE GREATEST HITS |
2003年12月3日 (アナログ) | UPJH-1040 |
その他
発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
1998年9月 | thee michelle gun elephant vs JIGHEAD | Side A Thee michelle gun elephant / Jab Side B JIG HEAD / Top Water Plugger |
JIGHEADとのスプリット。新宿Tiger Holeより限定3000枚で発売。 |
1998年 | thee michelle gun elephant vs The Bristols | Side A Thee Michelle Gun Elephant / Vibe On! Side B The Bristols / Our Love Will Still Be There |
Toe Rag Studio(ゲット・アップ・ルーシー等を録音)の主、リアムのバンドとのスプリットで、新宿Vinyl Japanより発売。 通常盤のほかレコードの色が青の盤・透明の盤が存在する。 |
2001年3月1日 | KWACKER |
|
MICK GREEN with THEE MICHELLE GUN ELEPHANT名義での作品。全曲インストゥルメンタル。 |
オリジナル・アルバム
発売日 | タイトル | 品番 | オリコン
最高位 |
備考 |
---|---|---|---|---|
1995年10月21日 | wonder style | TERNG-002/3 | 40位 | ミニアルバム。インディーズ作品。後に日本コロムビアより再発された。 初回盤、通常盤、再発盤とそれぞれジャケットやレーベル、帯などに若干の差異がある。 |
1997年5月1日 (再発盤) | COCA-14181 COJA-50340 | |||
1996年3月1日 | cult grass stars | COCA-13155 TERNG-004/005 |
67位 | メジャー・デビュー・アルバム |
1996年11月1日 | High Time | COCA-13748 COJA-9157 |
13位 | アナログ盤のタイトルは『is this High Time ?』である |
1997年11月1日 | Chicken Zombies | COCA-14521 COJA-9190 |
5位 | 初回盤のみ裏ジャケットのカラーが黒。(通常盤は表ジャケットと同カラー。) |
1998年11月25日 | ギヤ・ブルーズ | COCP-50001 COJA-50019/20 |
6位 | |
2000年3月1日 | カサノバ・スネイク | COCP-50245 COJA-50246/7 |
7位 | M-15「ドロップ」は映画『青い春』エンディングテーマに使用された。 初回盤のみピクチャーレーベル仕様。 |
2001年5月23日 | ロデオ・タンデム・ビート・スペクター | COCP-50617 COJA-50618/9 |
3位 | M-13「赤毛のケリー」は映画『青い春』オープニングテーマに使用された。 初回盤のみピクチャーレーベル仕様。 |
2003年3月5日 | SABRINA HEAVEN | UPCH-1220 UPJH-1034/5 |
6位 | 初回盤のみデジパック仕様。 |
2003年6月21日 (CD) | SABRINA NO HEAVEN | UPCH-1256 | 6位 | ミニアルバム。初回盤のみデジパック仕様。初回盤と通常盤でジャケットが異なる。 |
2003年7月23日 (アナログ) | UPJH-1039 |
ライブ・アルバム
発売日 | タイトル | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|
1993年11月25日 | MAXIMUM! MAXIMUM!! MAXIMUM!!! | UKCD-1053 | インディーズ作品。1993年9月4日下北沢チョコレートシティでのライブ音源。ギターはシガケイイチによるもの。 初回盤は帯のメンバー表記が漢字。また、盤面の色も異なる。 |
1999年11月25日 (再発盤) | UKCD-1083 | ||
2000年12月13日 | CASANOVA SAID "LIVE OR DIE" | COCP-50461 | 2000年7月26日に赤坂BLITZにて行われたライブの無加工音源。 初回盤のみアンコール4曲を収録した8cmCD付属。 |
2003年12月3日 | LAST HEAVEN'S BOOTLEG | UPCH-1301/2 | 2003年に行われたラストツアーにて演奏された音源を厳選されたものが収録。2枚組。 |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 品番 | オリコン
最高位 |
備考 |
---|---|---|---|---|
1999年8月6日 | RUMBLE | COCP-50132 COJA-50152 |
9位 | 発表済みのマキシシングルに収録された楽曲をリマスタリングした企画盤。 |
2000年12月13日 | TMGE 106 | COCP-50453 COJA-50454/5 |
7位 | 2000年までに発表された楽曲を厳選したベスト・アルバム。初回盤のみ蓄光塗料ジャケット仕様。 |
2002年12月25日 | THEE MICHELLE GUN ELEPHANT GRATEFUL TRIAD YEARS | XT-1360/1 COCP-50719/20 |
14位 | 移籍後に発表された日本コロムビア時代のベスト・アルバム。初回盤のみボーナスディスク付き3枚組。 |
2009年12月16日 | THEE GREATEST HITS | UMCK-9315 UMCK-1339/40 |
8位 | コロムビア・ユニバーサルのレーベルを超えたコンプリート・ベスト・アルバム。2枚組。 初回盤はSHM-CD+DVD+豪華写真集。 |
ボックスセット
参加オムニバスアルバム
発売日 | アルバムタイトル | 参加曲 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1993年8月25日 | SPIRITS OF1993 下北沢屋根裏7th ANNIVERSARY | M-1「偉大なる大うそつき」 M-9「ブラック・タンバリン」 M-12「400円の一人旅」 |
UKCD1047 | 下北沢屋根裏の7周年記念盤。ギターはシガケイイチによるもの。 |
1999年4月10日 | RESPECTABLE ROOSTERS -a tribute to the roosters- | M-3「Do The Boogie」 | COCP-50061 | ルースターズのトリビュート・アルバム。 |
2000年11月22日 | LONDON NITE COVERS | M-12「Sick On You」 | AMCN-4510 | クラブイベント『LONDON NITE』の20周年記念盤 |
VHS・DVD・Blu-ray
- VHS/DVD thee michelle gun elephant play maximum rockin' blues (VHS: 1996年10月19日、COVA-4817 / DVD: 2004年1月21日、COBA-50778)
- 1996年5月7日に日清パワーステーションにて行われたライブの映像を収録。
- DVD版には特典映像としてVHS版でカットされた10曲を追加収録。
- VHS/DVD WORLD STEREO LYNCH (VHS: 1997年8月1日、COVA-4979 / DVD: 2002年3月1日、COBA-50673)
- 1997年に行われたツアー『WORLD STEREO LYNCH TOUR』での映像を収録。
- VHS/DVD FILM STARS REVENGE! (VHS: 1998年5月1日、COVA-6122 / DVD: 2002年3月1日、COBA-50674)
- 『Chicken Zombies』までに制作されたプロモーション・ビデオを全て収録。
- VHS/DVD WORLD PSYCHO BLUES (1999年5月1日、COVA-50073/50682)
- VHS/DVD FILM STARS NOT DEAD (2000年7月29日、COVA-50344)
- 主に『ギヤ・ブルーズ』『カサノバ・スネイク』収録曲のプロモーション・ビデオ6曲に加え、ライブの映像を4曲収録。
- VHS/DVD GOD JAZZ TIME (2002年3月1日、COBA-50672)
- 2001年に行われたツアー『WORLD RODEO TANDEM BEAT SPECTER TOUR』での映像に加え、プロモーション・ビデオを2曲収録。
- DVD BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN (2003年12月3日、UPBH-1115)
- DVD WHO KILLED THE FILM STARS? (2004年1月21日、UPBI-9008)
- ユニバーサルミュージック時代に制作されたプロモーション・ビデオを完全収録。
- DVD a filmography of THEE MICHELLE GUN ELEPHANT (2004年1月21日、COBA-50777)
- 日本コロムビア時代に制作されたプロモーション・ビデオを完全収録。
- DVD-BOX THEE LIVE (2010年1月20日、COBA-4861/72)
- 完全初回限定生産。テレビ収録されたライブ映像、イベント、フェスティバル、特番などの中から厳選されたアーカイブDVD-BOX。ライブ映像を収録したDVD10枚に、ボーナスDVDが2枚ついた全12枚組。
- DVD/Blu-ray “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011- (DVD: 2010年2月17日、POBD-22009 / Blu-ray: 2011年9月21日、POXS-22001)
- DVD/Blu-ray BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN Ⅱ LAST HEAVEN TOUR 2003.09.25 at Kyoto TAKUTAKU (DVD: 2013年9月25日、UMBK-1203 / Blu-ray: 2013年9月25日、UMXK-1026)
書籍
- フレンズ thee michelle gun elephant (1998年3月18日)
- 佐内正史撮影による写真集。
- GOD JAZZ TIME (2002年3月1日)
- 2001年に行われたツアー『WORLD RODEO TANDEM BEAT SPECTER TOUR』を記録した写真集。
- LAST HEAVEN (2003年11月22日)
- 2003年に行われたラストツアー『LAST HEAVEN TOUR』を記録した写真集。
- WITH THEE MICHELLE GUN ELEPHANT (2005年5月20日)
- 長谷川誠執筆による、デビューから解散までの軌跡を綴った大型本。
- THEE MICHELLE GUN ELEPHANT −LAST HEAVEN− (2015年5月)
- 2003年に行われたラストツアー『LAST HEAVEN TOUR』を記録した写真集。2003年に刊行された写真集から、写真家澁谷征司自身が改めてプリントを手焼きし、まったく新たに写真をセレクトし、多数の未発表作も含めて構成した全400ページの決定版。
カバー曲
ここでは、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTによる他ミュージシャンのカバー曲を紹介する。なお、正式に音源として発表されているもののみ記載し、ライブなどで行われたが音源の存在しないものについては省略する。
- ジェームス・ブラウン「And I Do Just What I Want」
- アルバム『MAXIMUM! MAXIMUM!! MAXIMUM!!!』収録
- ウィリー・ディクスン「You Can't Judge a Book by Looking at Its Cover」
- アルバム『MAXIMUM! MAXIMUM!! MAXIMUM!!!』収録
- チャック・ベリー「I'm Talking About You」
- アルバム『wonder style』収録
- モンキーズ「(I'm Not Your) Steppin' Stone」
- シングル「キャンディ・ハウス」収録
- ボーイズ「Sick On You」
- シングル「G.W.D」(アナログ盤)収録
- ボーイズ「Soda Pressing」
- シングル「アウト・ブルーズ」収録
- ルースターズ「Do The Boogie」
- アルバム『RESPECTABLE ROOSTERS -a tribute to the roosters-』収録
- ^ a b c d e “THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ザ・ミッシェル・ガン・エレファント)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年6月14日閲覧。
- ^ a b c d Spano, Charles. Thee Michelle Gun Elephant | Biography & History - オールミュージック. 2021年6月14日閲覧。
- ^ “ミッシェル・ガン・エレファント - プロフィール”. CDJournal. 株式会社シーディージャーナル. 2021年6月14日閲覧。
- ^ a b rockin' blues.com. “rockin' blues.com”. THEE MICHELLE GUN ELEPHANT公式ウェブサイト. 2008年2月1日閲覧。
- ^ “【訃報】モッズスーツ「洋服の並木」店主が逝去”. FASHIONSNAP [ファッションスナップ] (2011年5月14日). 2016年8月23日閲覧。
- ^ a b J-ROCKmagazine編集部「Web版バックナンバー・アーカイブ」『J-ROCKmagazine』1997年12月号、株式会社ジェイロックマガジン社、1997年。
- ^ 『ミッシェル・ガン・エレファント』ロッキング・オン、2000年4月28日、395頁。ISBN 4947599812。
- ^ 『ミッシェル・ガン・エレファント』ロッキング・オン、2000年4月28日、188-190頁。ISBN 4947599812。
- ^ 渋谷陽一 (2001年6月16日). “風格とクールな自覚 ミッシェル・ガン・エレファント公演”. 渋谷陽一の部屋. ロッキング・オン. 2003年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年10月11日閲覧。
横浜アリーナライブの模様はライブビデオ『WORLD PSYCHO BLUES』にて鑑賞することが可能である。 - ^ “「出たくねえ」t.A.T.u.がボイコットした伝説のMステ”. エキサイトニュース (2015年7月23日). 2023年3月8日閲覧。
- ^ BARKS (2003年10月14日). “ミッシェルガンエレファント、幕張で解散ライヴ”. BARKS. アイティメディア株式会社. 2010年10月11日閲覧。
- ^ “THEE MICHELLE GUN ELEPHANT SEASON LIMITED WEB SITE”. thee.asia. 2023年3月8日閲覧。
- ^ “【オハラ☆ブレイク'16夏】ドキュメンタリー映像”. Youtube (2022年6月29日). 2024年5月14日閲覧。
- ^ “チバユウスケさん追悼 ドキュメンタリー映画「ミッシェル・ガン・エレファント“THEE MOVIE” LAST HEAVEN 031011」上映決定”. 映画.com (2023年12月14日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ ARABAKIROCKFESTの2024年04月29日のツイート、2024年4月30日閲覧。
- ^ 『ミッシェル・ガン・エレファント』ロッキング・オン、2000年4月28日、388頁。ISBN 4947599812。
- ^ チバユウスケ『ROCKIN'ON JAPAN』1998年2月号、ロッキング・オン、1998年2月。
- ^ “出演者ラインナップ”. ミュージックステーション. テレビ朝日. 2021年10月1日閲覧。
- ^ “『Mステ』30年目の今、聴き返してみたい5曲”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2015年9月28日). 2021年10月1日閲覧。
- ^ “禁断!〈歌番組の放送事故〉一挙公開!<Mステ、その他篇>タモリが「あいつら逃げやがった」憤慨コンビ”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2021年5月23日). 2021年10月1日閲覧。
- ^ “ミュージックステーション 2020/08/21(金)20:00 の放送内容”. TVでた蔵. 株式会社ワイヤーアクション. 2021年10月1日閲覧。
- ^ (インタビュー)「タモリ『Mステ』生放送の意義を語る「音楽が創られる現場を目撃してもらいたい」」『テレビドガッチ』、TVer、2015年9月11日 。2021年10月1日閲覧。
- ^ “深く潜れ~八犬伝2001~”. テレビドラマデータベース. 2022年12月9日閲覧。
- ^ a b c “【コラム】ミッシェルの曲に揺さぶられる、儚くて残酷な青春映画『青い春』”. OTOTOY (2022年7月17日). 2022年12月9日閲覧。
- ^ “三浦春馬さんが金髪を披露...主題歌も歌った映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』を無料配信中”. トレンドニュース (2021年5月7日). 2023年1月23日閲覧。
- ^ “『ガキの使い』大晦日SPのCMで流れていた曲は?”. CDJournal リサーチ (2009年1月7日). 2023年1月11日閲覧。
- ^ “モテキ”. テレビドラマデータベース. 2023年1月3日閲覧。
- ^ “THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの『ミッドナイト・クラクション・ベイビー』がエンディングテーマに起用!”. rockin'blues. 2024年3月12日閲覧。
- ^ むむむ 2009/09/02 01:19 at the Wayback Machine (archived 2009-09-18)
- ^ 後藤正文『ゴッチ語録 GOTCH GO ROCK』ぴあ、2006年3月17日。ISBN 978-4835616131。
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- ^ “まゆゆ、スペシャ特番第2弾で再びTMGEを熱く語る”. 2012年12月6日閲覧。
thee michelle gun elephant
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/20 05:55 UTC 版)
作品
シングル
- 世界の終わり (1996年2月1日、CODA-836)
- キャンディ・ハウス (1996年8月1日、COCA-13546、COKA-5)
- リリィ (1996年10月19日、CODA-1042、COKA-6)
- カルチャー (1997年5月1日、COCA-14100、COKA-7)
- ゲット・アップ・ルーシー (1997年8月1日、COCA-14327、COJA-9189)
- バードメン (1997年10月21日、CODA-1335、COKA-12)
- VIBE ON!/あんたのどれいのままでいい (1998年1月7日、TERNG-008)
- G.W.D (1998年8月1日、CODA-1632、COKA-14)
- アウト・ブルーズ (1998年9月1日、CODA-1633、COKA-15)
- スモーキン・ビリー (1998年11月3日、CODA-1639、COKA-16)
- GT400 (2000年2月2日、CODA-50209、COKA-50237)
- ベイビー・スターダスト (2000年9月27日、COCA-50382、COJA-50386)
- 暴かれた世界 (2001年3月22日、CODA-50472、COKA-50473)
- 太陽をつかんでしまった (CD: 2002年12月25日、UPCH-5150(通常盤)/9045(初回盤) / アナログ: 2003年1月22日、UPJH-1031)
- Girl Friend (会場先行: 2003年4月7日、TERNG-043 / 一般: 2003年6月21日、TERNG-043i、ITERNG-044)
- エレクトリック・サーカス (CD: 2003年10月11日、UPCH-5215 / アナログ: 2003年12月3日、UPJH-1040)
その他
- thee michelle gun elephant vs JIGHEAD (1998年9月)
- JIGHEADとのスプリット。新宿Tiger Holeより限定3000枚で発売。
- thee michelle gun elephant vs The Bristols
- Toe Rag Stadio(ゲット・アップ・ルーシー等を録音)の主、リアムのバンドとのスプリットで、新宿Vinyl Japanより発売。
- 「VIBE ON!」を収録。通常盤のほかレコードの色が青の盤・透明の盤が存在する。
- KWACKER (2001年3月1日、COCA-50483、COCK-50484)
- MICK GREEN with THEE MICHELLE GUN ELEPHANT名義での作品。
アルバム
- cult grass stars (1996年3月1日、COCA-13155、TERNG-004/005)
- High Time (1996年11月1日、COCA-13748、COJA-9157)
- アナログ盤のタイトルは『is this High Time ?』である。
- Chicken Zombies (1997年11月1日、COCA-14521、COJA-9190)
- 初回盤のみ裏ジャケットのカラーが黒。(通常盤は表ジャケットと同カラー。)
- ギヤ・ブルーズ (1998年11月25日、COCP-50001、COJA-50019/20)
- カサノバ・スネイク (2000年3月1日、COCP-50245、COJA-50246/7)
- M-15「ドロップ」(映画『青い春』エンディングテーマ)
- 初回盤のみピクチャーレーベル仕様。
- ロデオ・タンデム・ビート・スペクター (2001年5月23日、COCP-50617、COJA-50618/9)
- M-13「赤毛のケリー」(映画『青い春』オープニングテーマ)
- 初回盤のみピクチャーレーベル仕様。
- SABRINA HEAVEN (2003年3月5日、UPCH-1220、UPJH-1034/5)
- 初回盤のみデジパック仕様。
- SABRINA NO HEAVEN (CD: 2003年6月21日、UPCH-1256 / アナログ: 2003年7月23日、UPJH-1039)
- 初回盤のみデジパック仕様。
インディーズ
- MAXIMUM! MAXIMUM!! MAXIMUM!!! (1993年11月25日、UKCD-1053 / 再発: 1999年11月25日、UKCD-1083)
- ライブアルバム。ギターはシガケイイチによるもの。
- 初回盤は帯のメンバー表記が漢字。また、盤面の色も異なる。
- wonder style (1995年10月21日、TERNG-002/3 / 再発: 1997年5月1日、COCA-14181、COJA-50340)
- ミニアルバム。後に日本コロムビアより再発された。
- 初回盤、通常盤、再発盤とそれぞれジャケットやレーベル、帯などに若干の差異がある。
ベストアルバム
- RUMBLE (1999年8月6日、COCP-50132、COJA-50152)
- 発表済みのマキシシングルに収録された楽曲をリマスタリングした企画盤。
- TMGE 106 (2000年12月13日、COCP-50453、COJA-50454/5)
- THEE MICHELLE GUN ELEPHANT GRATEFUL TRIAD YEARS (2002年12月25日、XT-1360/1、COCP-50719/20)
- 移籍後に発表された日本コロムビア時代のベストアルバム。
- 初回版のみボーナスディスク付き3枚組。
- THEE GREATEST HITS (2009年12月16日、UMCK-9315、UMCK-1339/40)
- コロムビア・ユニバーサルのレーベルをまたいだコンプリートベストアルバム。2枚組。
- 初回盤はSHM-CD+DVD+豪華写真集。
ライブアルバム
- CASANOVA SAID "LIVE OR DIE" (2000年12月13日、COCP-50461)
- LAST HEAVEN'S BOOTLEG (2003年12月3日、UPCH-1301/2)
- 2003年に行われたラストツアーにて演奏された音源を厳選されたものが収録。2枚組。
ボックスセット
参加オムニバスアルバム
- SPIRITS OF1993 下北沢屋根裏7th ANNIVERSARY (1993年8月25日、UKCD1047)
- RESPECTABLE ROOSTERS -a tribute to the roosters- (1999年4月10日、COCP-50061)
- ルースターズのトリビュート・アルバム。M-3「Do The Boogie」で参加。
- LONDON NITE COVERS (2000年11月22日、AMCN-4510)
VHS・DVD
- VHS/DVD thee michelle gun elephant play maximum rockin' blues (VHS: 1996年10月19日、COVA-4817 / DVD: 2004年1月21日、COBA-50778)
- 1996年5月7日に日清パワーステーションにて行われたライブの映像を収録。
- DVD版には特典映像としてVHS版でカットされた10曲を追加収録。
- VHS/DVD WORLD STEREO LYNCH (VHS: 1997年8月1日、COVA-4979 / DVD: 2002年3月1日、COBA-50673)
- 1997年に行われたツアー『WORLD STEREO LYNCH TOUR』での映像を収録。
- VHS/DVD FILM STARS REVENGE! (VHS: 1998年5月1日、COVA-6122 / DVD: 2002年3月1日、COBA-50674)
- 『Chicken Zombies』までに制作されたプロモーション・ビデオを全て収録。
- VHS/DVD WORLD PSYCHO BLUES (1999年5月1日、COVA-50073/50682)
- VHS/DVD FILM STARS NOT DEAD (2000年7月29日、COVA-50344)
- 主に『ギヤ・ブルーズ』『カサノバ・スネイク』収録曲のプロモーション・ビデオ6曲に加え、ライブの映像を4曲収録。
- DVD GOD JAZZ TIME (2002年3月1日、COBA-50672)
- 2001年に行われたツアー『WORLD RODEO TANDEM BEAT SPECTER TOUR』での映像に加え、プロモーション・ビデオを2曲収録。
- DVD BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN (2003年12月3日、UPBH-1115)
- DVD WHO KILLED THE FILM STARS? (2004年1月21日、UPBI-9008)
- ユニバーサルミュージック時代に制作されたプロモーション・ビデオを完全収録。
- DVD a filmography of THEE MICHELLE GUN ELEPHANT (2004年1月21日、COBA-50777)
- 日本コロムビア時代に制作されたプロモーション・ビデオを完全収録。
- DVD-BOX THEE LIVE (2010年1月20日、COBA-4861/72)
- 完全初回限定生産。テレビ収録されたライブ映像、イベント、フェスティバル、特番などの中から厳選されたアーカイブDVD-BOX。ライブ映像を収録したDVD10枚に、ボーナスDVDが2枚ついた全12枚組。
書籍
- フレンズ thee michelle gun elephant (1998年3月18日)
- 佐内正史撮影による写真集。
- GOD JAZZ TIME (2002年3月1日)
- 2001年に行われたツアー『WORLD RODEO TANDEM BEAT SPECTER TOUR』を記録した写真集。
- LAST HEAVEN (2003年11月22日)
- 2003年に行われたラストツアー『LAST HEAVEN TOUR』を記録した写真集。
- WITH THEE MICHELLE GUN ELEPHANT (2005年5月20日)
- 長谷川誠執筆による、デビューから解散までの軌跡を綴った大型本。
カバー曲
ここでは、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTによる他ミュージシャンのカバー曲を紹介する。なお、正式に音源として発表されているもののみ記載し、ライブなどで行われたが音源の存在しないものについては省略する。
- ジェームス・ブラウン「And I Do Just What I Want」
- アルバム『MAXIMUM! MAXIMUM!! MAXIMUM!!!』収録
- ウィリー・ディクスン「You Can't Judge a Book by Looking at Its Cover」
- アルバム『MAXIMUM! MAXIMUM!! MAXIMUM!!!』収録
- チャック・ベリー「I'm Talking About You」
- アルバム『wonder style』収録
- モンキーズ「(I'm Not Your) Steppin' Stone」
- シングル「キャンディ・ハウス」収録
- ボーイズ「Sick On You」
- シングル「G.W.D」(アナログ盤)収録
- ボーイズ「Soda Pressing」
- シングル「アウト・ブルーズ」収録
- ルースターズ「Do The Boogie」
- アルバム『RESPECTABLE ROOSTERS -a tribute to the roosters-』収録
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- ^ 1997年5月6日放送「ミュージックスクエア (NHK-FM)」ゲスト出演時におけるウエノの発言より。
- ^ チバユウスケ『ROCKIN'ON JAPAN』1998年2月号、ロッキング・オン、1998年2月。
- ^ a b c rockin' blues.com. “rockin' blues.com” (日本語). THEE MICHELLE GUN ELEPHANT公式ウェブサイト. 2008年2月1日閲覧。
- ^ a b J-ROCKmagazine編集部「Web版バックナンバー・アーカイブ」『J-ROCKmagazine』1997年12月号、株式会社ジェイロックマガジン社、1997年。
- ^ 渋谷陽一 (2001年6月16日). “風格とクールな自覚 ミッシェル・ガン・エレファント公演” (日本語). 渋谷陽一の部屋. ロッキング・オン. 2003年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年10月11日閲覧。
横浜アリーナライブの模様はライブビデオ『WORLD PSYCHO BLUES』にて鑑賞することが可能である。 - ^ BARKS (2003年10月14日). “ミッシェルガンエレファント、幕張で解散ライヴ” (日本語). BARKS. アイティメディア株式会社. 2010年10月11日閲覧。
- ^ プロジェクト特設サイト
- ^ [1]2009年9月2日付の日記より
- ^ 後藤正文 『ゴッチ語録 GOTCH GO ROCK』 ぴあ、2006年3月17日。ISBN 978-4835616131。
- ^ 椎名宗之、9mm Parabellum Bullet「Web版バックナンバー」『Rooftop』2007年5月号、有限会社ルーフトップ、2007年5月、2010年10月11日閲覧。
- ^ 梶原有紀子; the pillows (2004年11月4日). “勢いとポップセンスが同居!『GOOD DREAMS』特集【インタヴュー】” (日本語). BARKS. アイティメディア株式会社. 2010年10月11日閲覧。
- ^ [2]ランクヘッドBLOG 2010年10月25日
- ^ [3]公式サイトのプロフィール欄より
- ^ [4]9mm Parabellum Bulletブログ 2009年7月22日
- ^ [5]
- ^ [6] 公式サイトの「DIARY」より 2003年10月14日
- ^ マキシマムザホルモン. “マキシマムザ亮君”. マキシマムザホルモン公式ウェブサイト. 2010年10月11日閲覧。
- ^ Base Ball Bear; 湯浅将平. “メンバー詳細プロフィール”. Base Ball Bear公式ウェブサイト. 2007年12月15日閲覧。
固有名詞の分類
日本のバンド |
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パンク・ロック・バンド |
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