牧村三枝子牧村三枝子の概要

牧村三枝子
牧村三枝子
出生名	千葉美恵子
生誕	1953年12月21日（70歳）
出身地	日本北海道美唄市
ジャンル	演歌
職業	歌手
担当楽器	歌
活動期間	1972年 - 2002年、2004年 -
レーベル	RVC; (1972年 - 1975年); ポリドール; (1976年 - 1983年); トーラスレコード; (1984年 - 1997年); バップ; (2000年 - )
事務所	サンミュージックプロダクション

略歴

北海道美唄市で炭鉱労働者の家庭で5人兄弟の末っ子として出生。中学校卒業後に上京、釣り具店に就職する^[1]傍ら、 1972年に入学したサンミュージック・タレントスクール^[2]を経て『少女は大人になりました』でRCAレコードよりデビュー。
1976年1月に放送開始のテレビドラマ「大都会-闘いの日々-」にレギュラー出演。3月、ポリドール（現・ユニバーサルミュージック）へ移籍し同作挿入歌『赤堤灯の女』を発売。
1978年12月、所属レーベルで先輩歌手に当たる渡哲也のシングルリリース曲『みちづれ』^[3]を、牧村の強い希望によりカバー・シングルとして発売。その後同曲はオリコン週間シングルチャートで1979年 4月30日付から1980年 1月21日付まで38週連続で20位以内にチャートインするロングヒットとなった。
その後も『夫婦きどり』（1979年～1980年）、『あなたの妻と呼ばれたい』（1980年）、『友禅流し』（1989年～1990年）などのヒット曲がある。
「NHK紅白歌合戦」には1981年から1984年まで、4年連続で4回出場を果たした。1983年には両親のために静岡市内に自宅購入している。
1984年6月にトーラスレコードへ、2000年3月にはバップへ移籍する。
1997年、父の死が引き金となって酒量が増えたことなどから、2002年頃に肝硬変と食道静脈瘤を発病。約2年間の闘病生活を経て、2004年に歌手活動を再開している^[4]。
乳がん闘病を極秘にしていて10年前には両胸を全摘出したこと、2022年に終の棲家（ついのすみか）を求め自宅マンション売却や大量の着物などの衣装や荷物なども処分して、東京から兄や甥などの親族が住んでいる静岡市に昨年から移住したことを2023年5月15日の『徹子の部屋』出演時に明かす^[5]^[6]。

エピソード

ポリドールへの移籍が決まった際に、所属していたRCAレコード側から「移籍のときに挨拶に来たのはミーコ（牧村の愛称）が初めて」として喜ばれ、牧村のために祝杯が上げられたと、サンミュージック創業者であった相澤秀禎が後に話している^[7]。
実父の死をきっかけに、アルコール依存症やストレスからくる重度の肝硬変などに倒れた際には、一時体重が35kgまで激減、肺に水が3リットル溜まる深刻な状況にあった。緊急入院して間もなく担当医から「余命5年」と宣告された際、「あと5年しか生きられないというよりも、こんな状態で5年も生き続けなければならないのか」と絶望に襲われたことを牧村本人が番組^[8]などで語っていた。
闘病中の牧村に対して、大親友の小林幸子の呼び掛けで北島三郎・山本譲二・細川たかしら演歌歌手仲間による激励メッセージを収録したカセットテープが届けられたことを機に、「病気の克服と歌手としての復帰に対する意欲を取り戻した」と述懐している。病気闘病中は当初極秘だったがスクープ報道されて直ぐにバレてしまったと牧村も後年に語っている。水前寺清子も牧村のデビュー当時から長年にわたって可愛がっており姉妹のようにとても仲が良い。
未だ独身を貫いていることに関しては、インタビューで牧村自ら「私が結婚したい男性は、同じレコード会社の先輩でお世話になり『みちづれ』を私に下さった渡さんか、亡くなった石原裕次郎さんの二人だけ。私が21歳の頃にそのお二人と出逢ってからは、他の男性に一切目が行かなくなった」とコメントしていた^[9]。

ディスコグラフィ

シングル

レーベル
- 1 - 6：RVC（1972年 - 1975年）
- 7 - 23：ポリドール（1976年 - 1983年）
- 24 - 39：トーラス（1984年 - 1997年）
- 40以降：バップ（2000年 - ）

#	発売日	曲順	タイトル	作詞	作曲	編曲	規格品番
1	1972年 7月25日	A面	少女は大人になりました	千家和也	竹村次郎		JRT-1241
1	1972年 7月25日	B面	ひとりぼっち	千家和也	さの秀祐	竹村次郎	JRT-1241
2	1972年 12月	A面	恋人形	山田孝雄	柳田光義	馬飼野俊一	JRT-1261
2	1972年 12月	B面	故里は人もなく	神坂薫	柳田光義	竹村次郎	JRT-1261
3	1973年 5月	A面	若狭の宿	阿久悠	猪俣公章		JRT-1281
3	1973年 5月	B面	雨の停車場	阿久悠	猪俣公章		JRT-1281
4	1973年 10月	A面	若い季節	山口あかり	荒木一郎	小谷充	JRT-1311
4	1973年 10月	B面	想い出小道	山口洋子	聖川湧	池多孝春	JRT-1311
5	1974年 9月	A面	あなたの出船	遠藤実		只野通泰	JRT-1378
5	1974年 9月	B面	想い出は雨に濡れて	小沢忍	たつみりょう	原田良一	JRT-1378
6	1975年 4月	A面	路傍の花	千家和也	浜圭介	小谷充	JRT-1418
6	1975年 4月	B面	別れどき	千家和也	浜圭介	竜崎孝路	JRT-1418
7	1976年 3月1日	A面	赤提灯の女	矢吹光	真木陽	早川博二	DR-3028
7	1976年 3月1日	B面	雨の酒場	水木かおる	四方章人	伊部晴美	DR-3028
8	1976年 11月	A面	おそかった	葉山浩二郎	真木陽	早川博二	DR-6049
8	1976年 11月	B面	おんな	矢吹光	真木陽	早川博二	DR-6049
9	1977年 6月	A面	いち抜けた	阿久悠	穂口雄右	高田弘	DR-6103
9	1977年 6月	B面	お酒いかが	阿久悠	穂口雄右		DR-6103
10	1977年 11月	A面	それから先はあんたしだい	永山和雄	馬飼野俊一		DR-6158
10	1977年 11月	B面	あとがない	永山和雄	馬飼野俊一		DR-6158
11	1978年 4月	A面	白い滑走路	竜真知子	四方章人	小笠原寛	DR-6188
11	1978年 4月	B面	女です	四方章人		小笠原寛	DR-6188
12	1978年 10月21日	A面	みちづれ	水木かおる	遠藤実	斉藤恒夫	DR-6255
12	1978年 10月21日	B面	恋かがみ		遠藤実	斉藤恒夫	DR-6255
13	1979年 2月	A面	はまゆうの花		土田啓四郎	馬飼野俊一	DR-6277
13	1979年 2月	B面	涙模様	永山和雄	四方章人	竹村次郎	DR-6277
14	1979年 12月	A面	夫婦きどり	水木かおる	遠藤実	斉藤恒夫	DR-6380
14	1979年 12月	B面	恋女房			斉藤恒夫	DR-6380
15	1980年 2月	A面	通せんぼ			京建輔	DR-6386
15	1980年 2月	B面	遅咲きの梅				DR-6386
16	1980年 10月	A面	あなたの妻と呼ばれたい				7DX-1022
16	1980年 10月	B面	水引の花				7DX-1022
17	1981年 5月	A面	夢おんな		徳久広司	斉藤恒夫	7DX-1090
17	1981年 5月	B面	恋支度			斉藤恒夫	7DX-1090
18	1981年 12月	A面	男ごころ			竹村次郎	7DX-1135
18	1981年 12月	B面	淋しがり			竹村次郎	7DX-1135
19	1982年 6月	A面	酔いしれて		遠藤実	斉藤恒夫	7DX-1173
19	1982年 6月	B面	酔待草	吉田旺	徳久広司	竹村次郎	7DX-1173
20	1983年 2月	A面	ともしび	荒木とよひさ	たきのえいじ	京建輔	7DX-1213
20	1983年 2月	B面	春待ち酒場	たかたかし	岸本健介	竹村次郎	7DX-1213
21	1983年 6月1日	A面	樹氷の宿	水木かおる	相原旭	斉藤恒夫	7DX-1239
21		B面	小樽無情	吉田旺	三浦幸夫	高田弘	7DX-1239
22		A面	霧雨クラブ	吉田旺	芳賀邦比庫	高田弘	7DX-1240
22		B面	新宿流れ蝶	水木かおる	桜井法宴	京建輔	7DX-1240
23		A面	奥能登・冬の旅	吉田旺	ジョージ榊	竹村次郎	7DX-1241
23		B面	高知・ネオン花	水木かおる	土屋孝好	京建輔	7DX-1241
24	1984年 6月1日	A面	冬仕度		遠藤実	池多孝春	07TR-1064
24	1984年 6月1日	B面	ゆきずり酒場^{[注釈 1]}			池多孝春	07TR-1064
25	1985年 3月1日	A面	夾竹桃			斉藤恒夫	07TR-1088
25	1985年 3月1日	B面	待ちぼうけ				07TR-1088
26	1986年 2月1日	A面	おんなみれん				07TR-1112
26	1986年 2月1日	B面	想い出づくり				07TR-1112
27	1986年 11月1日	A面	螢川	松本礼児		若草恵	07TR-1139
27	1986年 11月1日	B面	悲しいね	松本礼児	田尾将実	若草恵	07TR-1139
28	1987年 7月5日	A面	夢ごころ	白鳥園枝	遠藤実	京建輔	07TR-1152
28	1987年 7月5日	B面	ながれて湯の町	水木かおる	遠藤実	京建輔	07TR-1152
29	1988年 1月25日	A面	北のかもめ	杉紀彦	徳久広司	竹村次郎	07TR-1176
29	1988年 1月25日	B面	冬の旅	杉紀彦	徳久広司	竹村次郎	07TR-1176
30	1988年 7月24日	A面	明日川	石坂まさを	坂田晃一		07TR-1191
30	1988年 7月24日	B面	倖せそうな女	石坂まさを		京建輔	07TR-1191
31	1989年 1月25日	A面	極楽トンボ	杉本真人		馬飼野俊一	07TR-7203
31		B面	ふたり花	早嶺徹哉	伊藤雪彦	京建輔	07TR-7203
32		A面	駅前カフェ	浅木しゅん	杉本真人	馬飼野俊一	07TR-7206
32		B面	うみねこ海峡	菅麻貴子	伊藤雪彦	京建輔	07TR-7206
33	1989年 11月1日	01	友禅流し	水木かおる	乙田修三	斉藤恒夫	TADL-7301
33		02	女房どの		芳賀邦比庫	池多孝春	TADL-7301
34		01	男ざくら		相原旭	京建輔	TADL-7302
34		02	うちのひと		相原旭	斉藤恒夫	TADL-7302
35		01	博多恋人形		柳田光義	馬飼野俊一	TADL-7303
35		02	紙漉きいごっそ		橋田充哲	斉藤恒夫	TADL-7303
36	1993年 5月19日	01	室生寺		三木たかし	前田俊明	TADL-7354
36	1993年 5月19日	02	雨月夜		三木たかし		TADL-7354
37	1995年 5月10日	01	花あかり〜ワルツ〜		浜圭介		TADL-7397
37	1995年 5月10日	02	おなみだ数え唄	杉紀彦	徳久広司	竹村次郎	TADL-7397
38	1996年 3月25日	01	一ぱいのお酒	千家和也	馬飼野俊一	川村栄二	TADL-7416
38	1996年 3月25日	02	姿見	千家和也	馬飼野俊一	川村栄二	TADL-7416
39	1997年 5月25日	01	月洩るる窓の下で	荒木とよひさ	浜圭介	白石幸一郎	TADL-7448
39	1997年 5月25日	02	海に降る雪	水木かおる	遠藤実	斉藤恒夫	TADL-7448
40	2000年 5月24日	01	北越雪譜	水木かおる	遠藤実	佐々永治	VPDA-20829
40	2000年 5月24日	02	夢もよう	安田福美	かざまあきら	竹村次郎	VPDA-20829
41	2001年 9月21日	01	悲しい歌のくりかえし	いではく	よしのみゆき		VPDA-20871
41	2001年 9月21日	02	佐野坂峠	和田法往	井川裕多加		VPDA-20871
42	2004年 5月26日	01	向島・夕立ち荘	峰崎林二郎	花岡優平	伊戸のりお	VPCA-82940
42	2004年 5月26日	02	火の川	峰崎林二郎	花岡優平		VPCA-82940
43	2005年 6月22日	01	こぼれ陽	坂口照幸	遠藤実		VPCA-82960
43	2005年 6月22日	02	港うすなさけ	坂口照幸			VPCA-82960
44	2008年 5月21日	01	恋女房	水木かおる			VPCA-82992
44	2008年 5月21日	02	大原雨情	有馬みつぐ	佐伯一郎		VPCA-82992
45	2011年 6月22日	01	舞姫	建石一	杉本眞人	丸山雅仁	VPCA-82569
45	2011年 6月22日	02	あした花	馬場登代光	三原聡		VPCA-82569
46	2014年 10月22日	01	黄水仙	建石一	深野義和		VPCA-82803
46	2014年 10月22日	02	阿賀野川	いとう彩	水島正和		VPCA-82803
47	2018年 8月22日	01	歌一輪	本橋夏蘭	聖川湧	南郷達也	VPCA-82840
		02	恋絆	みやび恵	麻未敬周	南郷達也
		03	みちづれ	水木かおる	遠藤実	斉藤恒夫
		04	友禅流し	水木かおる	乙田修三	斉藤恒夫

デュエット・シングル

発売日	デュエット	曲順	タイトル	作詞	作曲	編曲	規格品番
1986年 7月23日	岩渕守志	A面	想い出づくり	水木かおる	遠藤実	斉藤恒夫	07TR-1126
1986年 7月23日	八代英太	B面	嫁ぐ日に	逢坂勉	竹村次郎		07TR-1126
1995年 3月29日	渡哲也	01	花あかり	水木かおる	浜圭介	前田俊明	TADL-7395
1995年 3月29日	渡哲也	02	花あかり〜ワルツ〜	水木かおる	浜圭介	前田俊明	TADL-7395

アルバム

LP

発売日	タイトル	規格品番
1972年11月	少女は大人になりました	JRS-7225
1973年6月	若狭の宿	JRS-7253
1974年10月	あなたの出船	JRS-7329
1975年6月	路傍の花	JRS-7355
1976年8月	赤提灯の女	MR-3008
1978年1月	それから先はあんたしだい・いち抜けた	MR-3093
1978年12月	みちづれ〜艶歌ベスト・ヒット	MR-3156
1979年5月	演歌の夜明け	MR-3175
1979年9月	演歌ひとり旅	RVL-7227
1979年11月	漂泊の十二章	MR-3206
1979年11月	ニュー・パーフェクト	MR-7515
1979年12月	渡哲也を唄う	MR-3215
1980年3月	夫婦きどり	MR-3225
1980年12月	牧村三枝子 Best & Best	MR-3907
1980年9月	演歌の夜明けII	28MX-1008
1981年5月	花翔譜	MRA-9672〜73
1981年6月	鏡橋さいはての地のライヴコンサート	28MX-1038
1981年11月	演歌の夜明けIII	28MX-1078
1981年12月	トップ・スター Best & Best	38MX-9019〜20
1982年10月	演歌の夜明けIV	28MX-1107
1983年6月	演歌師	28MX-1134
1984年6月1日	冬仕度	28TR-2039
1985年3月1日	夾竹桃	28TR-2063
1985年11月1日	夾竹桃・みちづれ	28TR-2084
1986年3月1日	おんなみれん	28TR-2100
1987年5月1日	流氷情話	28TR-2149
1986年9月3日	幾星霜	28TR-2117

CD

発売日	タイトル	規格品番
1985年2月1日	牧村三枝子ベストヒット12	35TX-1006
1985年11月1日	牧村三枝子オリジナル・ベスト	32TX-1022
1986年5月22日	ベスト・ヒット〜おんなみれん〜	32TX-1033
1986年9月29日	幾星霜	34TX-1041
1987年6月5日	流氷情話	34TX-1068
1987年8月5日	牧村三枝子ベストヒット	34TX-1073
1988年9月4日	艶花集I	32TX-1086
1989年6月28日	職人さん	32TX-2216
1991年3月20日	牧村三枝子ベスト12	TACL-2332
1992年12月4日	牧村三枝子リクエスト	TACL-2350
1993年1月13日	牧村三枝子リクエストII	TACL-2353
1993年2月24日	牧村三枝子精選全集	TACL-9013〜18
1997年5月25日	牧村三枝子ベスト・セレクション	TACL-2440
2000年3月8日	ベストコレクション〜三枝子の心をあなたに〜	VPCA-84146
2001年12月19日	スーパー・バリュー牧村三枝子	UPCH-8020
2004年6月2日	牧村三枝子ゴールデン☆ベスト	UPCY-6011
2011年5月18日	牧村三枝子ゴールデン☆ベスト〜バップ・イヤーズ〜	VPCA-84182
2012年12月5日	牧村三枝子ゴールデン☆ベスト[スペシャル・プライス]	UPCY-9300

全曲集…1986年、1988年〜1997年発売。

タイアップ曲

年	楽曲	タイアップ
1976年	赤提灯の女	日本テレビ系ドラマ「大都会闘いの日々」挿入歌
1977年	いち抜けた	日本テレビ系「金曜10時!うわさのチャンネル!!」テーマ曲
1978年	みちづれ	日本テレビ系ドラマ「大都会 PARTIII」挿入歌
1979年	はまゆうの花	TBS系ドラマ「女の一生」主題歌
1980年	通せんぼ	TBS系ドラマ「遅咲きの梅」主題歌
1987年	螢川	映画「螢川」イメージソング
1988年	明日川	NHK銀河テレビ小説「親の出る幕」主題歌

出演

テレビドラマ

大都会闘いの日々（1976年、NTV・石原プロモーション）- BAR「ムンク」の弾き語り歌手
あんどーなつ（2008年、TBS）- 居酒屋「まめ太」女将・まめ奴役

テレビ番組

徹子の部屋（テレビ朝日）
カスペ! 独占!昭和芸能界の真実アイドル発掘王・相澤秀禎〜泣いて笑った最後の10日間〜（2013年、フジテレビ）
爆報! THE フライデー（2013年、TBS）
死の淵から奇跡の生還壮絶!芸能人闘病記（2015年、テレビ朝日）

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回	回	曲目	出演順	対戦相手
1981年(昭和56年)/第32回	初	みちづれ	10/22	細川たかし
1982年(昭和57年)/第33回	2	くちなしの花	12/22	新沼謙治
1983年(昭和58年)/第34回	3	樹氷の宿	8/21	千昌夫
1984年(昭和59年)/第35回	4	冬支度	11/20	村田英雄

出演順は「（出演順)／(出場者数)」を表す。

参考文献

「オリコン年鑑」1980年版(発行:オリジナル・コンフィデンス、1980年6月)
各年度「レコードマンスリー」(発行:日本レコード振興(株))

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ 爆報! THE フライデー、2013年6月14日放送「牧村三枝子極貧生活＆酒に依存＆肝硬変で余命5年」
^ サンミュージック公式プロフィール
^ 1975年11月25日に発売(ポリドール DR1999)、オリコン最高55位(オリコン年鑑1980年版に基づく)にランキングされたシングル曲
^ 「この日が来るとは…」牧村三枝子が復帰（ZAKZAK）
^ “＜牧村三枝子＞乳がん全摘出を初告白　「誰にも話さないつもりだった」　静岡への移住も明かす　「徹子の部屋」出演（毎日キレイ） - Yahoo!ニュース”. 毎日キレイ (2023年5月15日). 2023年5月15日閲覧。
^ “牧村三枝子　「知ってたのは4人だけ」乳がんで両胸全摘出を初告白「凄いショックで泣きました」― スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポーツニッポン新聞社 (2023年5月15日). 2023年8月28日閲覧。
^ 相澤秀禎『人気づくりの法則』（東洋経済新報社 1988年4月23日） ISBN 978-4492553091
^ テレビ朝日2015年1月8日放送「死の淵から奇跡の生還壮絶!芸能人闘病記」
^ 父の日!初激白SPスタジオトーク

注釈

^ デュエット：野村将希。

外部リンク

牧村三枝子 Sun Music Group Official Web Site

[前の解説]

「牧村三枝子」の続きの解説一覧

1 牧村三枝子とは
2 牧村三枝子の概要

[1] 爆報! THE フライデー、2013年6月14日放送「牧村三枝子極貧生活＆酒に依存＆肝硬変で余命5年」

[2] サンミュージック公式プロフィール

[3] 1975年11月25日に発売(ポリドール DR1999)、オリコン最高55位(オリコン年鑑1980年版に基づく)にランキングされたシングル曲

[4] 「この日が来るとは…」牧村三枝子が復帰（ZAKZAK）

[5] “＜牧村三枝子＞乳がん全摘出を初告白　「誰にも話さないつもりだった」　静岡への移住も明かす　「徹子の部屋」出演（毎日キレイ） - Yahoo!ニュース”. 毎日キレイ (2023年5月15日). 2023年5月15日閲覧。

[6] “牧村三枝子　「知ってたのは4人だけ」乳がんで両胸全摘出を初告白「凄いショックで泣きました」― スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポーツニッポン新聞社 (2023年5月15日). 2023年8月28日閲覧。

[ninkidukrinohousoku-7] 相澤秀禎『人気づくりの法則』（東洋経済新報社 1988年4月23日） ISBN 978-4492553091

[8] テレビ朝日2015年1月8日放送「死の淵から奇跡の生還壮絶!芸能人闘病記」

[9] 父の日!初激白SPスタジオトーク

[10] デュエット：野村将希。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[注釈 1]

牧村三枝子牧村三枝子の概要

牧村三枝子

略歴

エピソード

ディスコグラフィ