国立競技場 国立競技場の概要

国立競技場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/15 18:04 UTC 版)

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国立競技場
Japan National Stadium
〈オリンピックスタジアム〉
Olympic Stadium


国立競技場(右)とその周辺(2021年3月)

施設情報
所在地 日本東京都新宿区霞ヶ丘町10番1号[1]
位置 北緯35度40分41秒 東経139度42分53秒 / 北緯35.67806度 東経139.71472度 / 35.67806; 139.71472座標: 北緯35度40分41秒 東経139度42分53秒 / 北緯35.67806度 東経139.71472度 / 35.67806; 139.71472
起工 着工 2016年平成28年)12月11日[2]
竣工 2019年令和元年)11月30日[3]
開場 2019年(令和元年)12月21日[4]
所有者 独立行政法人日本スポーツ振興センター[注 1]
運用者 独立行政法人日本スポーツ振興センター
グラウンド 天然芝 (107 x 71 m)[5]
ピッチサイズ トラック:400 m x 9 レーン(全天候型、合成ゴム)[6]
照明 スタンド内照明器具:約 1,500 台(競技用照明器具 約1,300台、観客用照明器具 約200台ほか)[6]
大型映像装置 南側:縦 9 m x 横 32 m
北側:縦 9 m x 横 36 m
解像度:フルハイビジョン画質[6]
建設費 1,569億円[7]
設計者 大成建設梓設計隈研吾建築都市設計事務所共同企業体[1]
旧称
(新国立競技場[注 2]
使用チーム、大会
東京オリンピック2021年、予定)
東京パラリンピック(2021年、予定)
天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会
全国大学ラグビーフットボール選手権大会
収容人員
観客席:約 68,000 席
(うち車いす席:約 500 席)[6]
アクセス
千駄ケ谷駅信濃町駅
JR中央・総武線(各駅停車)
国立競技場駅都営地下鉄大江戸線
外苑前駅東京メトロ銀座線
国立競技場
〈オリンピックスタジアム〉
国立競技場を上空より見る
情報
用途 観覧場[1]
設計者 大成建設梓設計隈研吾建築都市設計事務所共同企業体[1]
構造設計者 同上
設備設計者 同上
施工 大成建設[1]
建築主 独立行政法人日本スポーツ振興センター[1]
管理運営 独立行政法人日本スポーツ振興センター
構造形式 主体構造:S造(一部SRC造RC造・木造+S造)[1]
杭・基礎:直接基礎(一部地盤改良有)[1]
敷地面積 109,767.83 m² [1]
建築面積 69,611.33 m² [1]
延床面積 192,049.94 m² [1]
状態 完成
階数 地下2階、地上5階、塔屋1階[1]
高さ 最高高:47,350 mm地盤面TP+25,900 mmより)[1]
軒高:41,460 mm[1]
エレベーター数 32台
(30人乗り:28台、17人乗り:4台)[1]
駐車台数 305台[1]
着工 2016年(平成28年)12月11日[2]
竣工 2019年(令和元年)11月30日[3]
開館開所 2019年(令和元年)12月21日
所在地 160-0013
東京都新宿区霞ヶ丘町10番1号[3]
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注釈

  1. ^ JSCは建築主(施主)でもある。
  2. ^ 国立競技場の、建設中の仮称
  3. ^ 2018年10月23日に東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会第28回理事会 にて、大会時名称としてIOCの承認を受け正式決定した名称[9]
  4. ^ ただし2000年のJ1昇格時、現スタジアムが完成していなかったため、事実上の本拠として旧国立は使用されていた
  5. ^ 鹿島は1999年第1ステージ(年間前期)にカシマスタジアム2002年W杯開催を前提としたスタンド増築工事の絡みで同スタジアムが使用できないのと、茨城県内にJ1開催仕様のスタジアムが、当時はカシマ以外になかった(笠松運動公園陸上競技場は改修工事中のため使用不可能であった)という理由で、ホームゲームの多くは国立を使用していた

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 新国立競技場整備事業」『新建築 2019年9月号』第95巻第7号、新建築社、2019年8月30日、 50 - 57、196頁、 ISSN 1342-5447
  2. ^ a b “新国立、来月11日着工へ…予定より1年超遅れ”. 読売新聞. (2016年11月26日). http://sp.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20161125-OYT1T50165.html?from=ytop_ylist 2016年12月5日閲覧。 
  3. ^ a b c “新しい国立競技場の竣工について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 独立行政法人日本スポーツ振興センター, (2019年11月29日), オリジナルの2020年8月11日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200811011000/https://www.jpnsport.go.jp/corp/LinkClick.aspx?fileticket=xoQKL9ydN7A%3D&tabid=837&mid=2091 2020年10月21日閲覧。 
  4. ^ 国立競技場オープニングイベント HELLO,OUR STADIUM
  5. ^ 業務要求水準書 PDF
  6. ^ a b c d 独立行政法人日本スポーツ振興センター 広報室 (2019年11月29日). “新しい国立競技場の竣工について (PDF)” (日本語). 2019年11月30日閲覧。
  7. ^ 独立行政法人日本スポーツ振興センター (2019年11月19日). “新国立競技場整備事業の進捗状況 (PDF)” (日本語). 首相官邸. p. 7. 2019年11月30日閲覧。
  8. ^ 独立行政法人日本スポーツ振興センター・国立競技場オープニングイベント特別サイト
  9. ^ “新国立競技場、オリンピックスタジアムに名称変更”. スポーツ報知. (2018年10月26日). https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20181026-OHT1T50136.html 2019年3月1日閲覧。 
  10. ^ 会場:オリンピックスタジアム”. 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会. 2019年3月1日閲覧。
  11. ^ オリンピックスタジアム”. 東京都オリンピック・パラリンピック準備局. 2019年3月1日閲覧。
  12. ^ 事業手法に関する検討 PDF
  13. ^ a b “国立競技場 一般の皆さまへ初めてのお披露目イベント開催のお知らせ 「国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~」 日本を代表するアスリートやアーティストなどと一緒に競技場完成を祝う 1日限りのスペシャルイベント!” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 日本スポーツ振興センター, (2019年7月3日), https://www.jpnsport.go.jp/corp/LinkClick.aspx?fileticket=WkDz0Ebf0lo%3d&tabid=837&mid=2091 2019年7月3日閲覧。 
  14. ^ 神戸が“新国立こけら落とし”で悲願の初タイトル! 天皇杯制して来季アジア挑戦へ ゲキサカ 2020年1月1日
  15. ^ 国際デザイン競技募集要項 PDF
  16. ^ “新国立競技場の全工事完了 後利用は計画策定先送り”. 日刊スポーツ. (2019年11月19日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201911190000286.html 2020年2月6日閲覧。 
  17. ^ “民営化の計画策定を先送り 新国立競技場、トラックの判断も”. 産経新聞. (2019年11月19日). https://www.sankei.com/tokyo2020/news/191119/tko1911190002-n1.html 2020年2月6日閲覧。 
  18. ^ 隈研吾の手掛ける新国立競技場「杜のスタジアム」2019年11月完成予定、2020年東京五輪会場に”. FASHION PRESS (2018年8月3日). 2020年2月6日閲覧。
  19. ^ “木の香り漂う「杜のスタジアム」 新国立競技場を歩く”. 産経新聞. (2019年12月15日). https://www.sankei.com/tokyo2020/news/191215/tko1912150006-n1.html 2020年2月6日閲覧。 
  20. ^ 「東京2020大会」―見て 聞いて 歩いて 触れて 新国立競技場設置本部 高橋武男総括役 東京建設業協会
  21. ^ 木本新也 (2019年12月16日). “新国立競技場“トラックある割には”球技見やすい客席に”. スポーツニッポン. https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/12/16/kiji/20191216s00048000110000c.html 2020年2月6日閲覧。 
  22. ^ a b 元川悦子 (2020年1月9日). “新国立競技場はサッカーの「真の聖地」になるのかピッチの遠さやゴール裏の設計などにも課題”. 東洋経済オンライン. 2020年2月9日閲覧。
  23. ^ “モンド社とのソールサプライヤー契約について” (プレスリリース), 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会, (2019年4月22日), https://tokyo2020.org/jp/news/notice/20190422-01.html 2020年2月9日閲覧。 
  24. ^ 新国立競技場整備事業に係るアドバイザリー会議(第2回) 平成29年8月9日
  25. ^ “県産芝 五輪舞台飾る 琴浦の「チュウブ」が施工”. 日本海新聞. (2019年12月1日). オリジナルの2019年12月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191202072000/https://www.nnn.co.jp/news/191201/20191201039.html 2020年2月9日閲覧。 
  26. ^ “国立競技場に大型映像・音響設備など各種スタジアム設備を納入” (プレスリリース), パナソニック, (2020年1月7日), https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/01/jn200107-1/jn200107-1.html 2020年2月9日閲覧。 
  27. ^ “NEC、国立競技場向けに全長640メートル、360度全周型リボンボードを提供” (プレスリリース), 日本電気, (2019年12月18日), https://jpn.nec.com/press/201912/20191218_01.html 2020年2月9日閲覧。 
  28. ^ 「新国立」人工地盤を大幅縮小”. 日経クロステック. 2021年3月18日閲覧。
  29. ^ 基本設計説明書(概要版)-1 2 設計の前提条件 PDF
  30. ^ 時論公論 「どうする五輪メインスタジアム計画」 - NHK解説委員室、2013年11月9日
  31. ^ 募集要項等 153頁 PDF
  32. ^ 新国立、東京五輪後にJ本拠地に…F東京と鹿島が候補(2016年12月30日 スポーツ報知 12月31日閲覧)
  33. ^ 新国立、命名権売却にF東京「クラブの思いとは合致」(2016年12月31日 スポーツ報知 同日閲覧)
  34. ^ 新国立、命名権売却へ!「東京オリンピックスタジアム」+「企業名」候補に(2016年12月31日 スポーツ報知 同日閲覧)
  35. ^ 東京五輪後の新国立競技場利用、日本サッカー協会は日本代表戦や天皇杯想定 サンケイスポーツ、2017年8月26日閲覧
  36. ^ “第99回天皇杯決勝 2020年1月1日に国立競技場での開催が決定” (プレスリリース), 日本サッカー協会, (2018年10月11日), http://www.jfa.jp/news/00019091/ 2018年12月9日閲覧。 


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