ザハ案と旧国立の比較
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「国立競技場のデザインコンペ (2012年)」の記事における「ザハ案と旧国立の比較」の解説
ザハ案 旧国立2015.07実施設計2014.05基本設計<面積 (m2)21万9430. 96 21万0878 延べ敷地 11万3039. 62 11万3366 敷地 7万1707 7万3958 (最大) 1万4380(陸上) 1万8370 ←フィールドグラウンド→ 1万7851 7万8110. 21 7万3225 建築面積 3万3716 スタンド面積 2万5346 その他設備 S一部SRC造 地上6階/地下2階 構造 RC一部S造 5階 3層式(最大) 8万0305(陸上) 7万2168 3層式(最大) 8万0137(陸上) 7万2634 座席数 (1958) 5万2000(1964) 7万1556(消防法で) 5万4224 400m 9レーン 陸上トラック 400m 8レーン (西) 約 70 m / (東) 約 62 m※ 建築基準法上の高さ 67. 05 m 建物最高高さ 約 30 m 照明塔 52. 32 m 予算・工期 2520億円 総工費 約 11億円 40億8100万円 38億4241万円 ※ 収入 / 年 約 7億5000万円 40億4300万円 1046億円 / 50年 35億1174万円 ※ 支出 / 年 約 7億円 3年8か月 3年6か月 工期 1年3か月 延べ敷地 - 機能上の面積( 基本設計:22万2606m2)とは異なる。当初2012年の募集要項では約29万m2。 構造 - 旧国立は、地下階は無いが地下通路はあった。 座席数 - 最大=フットボールモード、陸上=陸上モード(実施設計:車いす席146席の場合で、同406席では最大7万6555席・陸上6万8418席)。 総工費 - 旧国立は、現在の貨幣価値で約190億円とも 。 ※収支 - 旧国立は、2009 - 2013年度平均。支出すなわち維持管理費。
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