アメーバピグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/06 17:26 UTC 版)
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s |
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言語 | 日本語 |
タイプ | ソーシャルゲーム |
運営者 | サイバーエージェント |
収益 | 広告収入・課金 |
登録 | 必要 |
開始 | 2009年2月19日 |
現在の状態 | スマートフォン版のみ継続(PC版・フィーチャーフォン版は2019年12月2日に終了) |
概要
自分にそっくりなアバター「ピグ」をつくり、代々木公園・渋谷・浅草などを模した広場(オープンチャットルーム)などでチャットを行うのがメインの機能。また釣りゲームを行ったり、「しろくろゲーム」(リバーシ)、ピグの画像を利用した「えあわせゲーム」(神経衰弱)などで他のユーザーと対戦することもできる。
AmebaIDとして、アメーバブログ・AmebaVision(サービス終了)など同社の他サービスとIDが共通化されており、AmebaIDを取得済みのユーザはアバターの初期設定を行うだけでサービスが利用できる。またアバターをアメーバブログ等でプロフィール写真代わりに利用できたり、「カメラ」機能を用いて撮影したチャットの様子がアメーバブログの画像フォルダに保存され、自分のブログで簡単に公開できるなど、機能面でも連携が図られている。
AKB48や嵐などの芸能人のそっくりピグも登場しているが、実際にAmebaVisionのタイアップ企画などで芸能人本人がピグを作成しチャットに参加するケースもあるため、運営側が公認した「オフィシャルピグ」には頭上に★マークを付けて識別し、一般ユーザが芸能人ピグになりすまし行為をすることを防止していた[4]。たまに予告なく芸能人ピグが登場して会えることがあった。
サービスはアイテム課金制をとっており、基本的なサービスは無料で利用できる。ただしペットやアバターの服、自分の部屋に置く家具などほとんどのアイテム、アバターの追加アクションについては「コイン」と呼ばれる有料の仮想通貨で購入する必要がある。
PC版のクライアント(ユーザ)側のソフトは全てAdobe Flashで作られており、ユーザはFlash Player(バージョン20.1以上が推奨[5])がインストール済みのウェブブラウザを立ち上げてログインするだけで、必要なコンポーネントがロードされサービスが利用可能になる。そのためユーザ側では専用ソフトのインストールや機能追加時のバージョンアップ作業などが一切不要となっている。このことを利用して機能追加・拡張が頻繁に行われる。
基本サービスが無料なことに加え、アメーバブログでブログを持つ芸能人が自らアバターを作ってチャットに参加するなどの集客要素が重なった結果、後述するように非常にハイペースで会員数を増やした。また有料アイテムの売上も2009年7月時点で月数千万円[6]、2010年3月時点で月1億円超[注 1]と伸び続け、2010年12月にはアメーバピグ内でのコインの月間流通量が約6億円に達した[7]。
2019年3月12日の定期メンテナンス後、ピグゲームのサービス終了が公式ブログにて発表された。同ゲームでは、家具やアイテムのブラウザソフトでの表示にAdobe Flashを使用していたが、これのサポート終了に伴い、Google ChromeやInternet Explorerなどのブラウザソフトが相次いでFlash機能を廃止する決定をしたことから、同運営はFlashを使用しているアメーバピグ、系列ゲームのピグライフ、ピグワールド、ピグカフェ、ピグアイランド、ピグブレイブ、DMM版ピグブレイブのサービスを2019年12月2日をもって終了することを発表した[8]。また、Flashは使用されていないフィーチャーフォン版アメーバピグ、スマートフォンブラウザ用ピグライフ「どこでもピグライフ」についてもサービスを終了した[8]。
なお、スマートフォン版アメーバピグ、スマートフォンアプリで展開しているピグパーティのサービスは継続すると告知した[8]。しかし2023年6月、他のユーザとの交流に関連する「チャット広場」「おしゃべり」などの機能が終了するなど[9]、スマホ版についても機能縮小が進められている。
未成年に対する保護策
アメーバピグは18歳以上のユーザーを対象としたサービスとされており、18歳未満のユーザーに対しては、親権者の事前承諾の上で保護者と一緒に利用するよう求めている[10]が、特に入室前の年齢確認などは行っていない。
「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」(いわゆる出会い系サイト規制法)施行に伴い、18歳未満の児童が保護者の管理なしに不特定多数の人との連絡を取り合いにくくするとともに、電話番号やメールアドレスなどが入力できないような対策がなされた。
2011年4月26日からは、18歳未満と18歳以上でとは交流可能エリアを分け、18歳以上が18歳未満のエリアへ入れないルールにした[11]。また18歳以上のエリアに行くためには利用条約に同意しなければならなくなった。これに伴い、新規登録時に設定する生年月日が変更不可となったほか、既存会員についても生年月日の再設定が必要になった。またこの日には同時に、青少年保護のため「てがみ」と「ひそひそ機能」が18歳未満のユーザーでは利用できなくなった。
2012年2月28日の定期メンテナンス後には、「お手紙」「ひそひそ話」の機能は18歳以上でも利用できなくなった。これに伴い「お手紙」「ひそひそ話」がバージョンアップし、新たに「コミュニケーション機能」として2月28日にリリースした[12]。
2012年3月13日には、15歳以下の会員の機能を一部制限することが発表された[11]。この際に使えなくなった機能は以下のとおり。
- 全エリアへのおでかけ機能
- 他のピグの部屋(ピグともを含む)への入室
- 自分の部屋への他のピグ(ピグともを含む)の入室
- ピグともワープ機能
- ピグとも検索
- ピグとも申請
- ギフトの送信&受信
- コミュニティへの入室・参加申請
- お部屋招待
- きたよ機能
- グッピグ機能
- チャレンジカード
- イベント機能
- ピグフォン(おしゃべり)機能
- ミニトーク(開始時から)
ピグライフでも同じ措置がとられた。以上の規制により、15歳以下の会員は他のピグと交流することは事実上不可能となった[11][13]。ただしこの規制がなされても年齢詐称は不可能ではないが[11][13]、年齢詐称はピグの利用規約で禁止されているため、会員資格が停止される場合がある。
2016年11月22日には、18歳未満専用の利用環境の変更が実施された。これにより、18歳未満と18歳以上が同じエリアを利用してコミュニケーションを取ることが可能となった。また未成年者が成人のプロフィール画面を見ること、成人が未成年者のプロフィール画面を見ることが可能となった。同日時点では、未成年同士のギフトのやり取り、お部屋の行き来、きたよ機能、お友達招待、追いかける機能、グッピグ、ピグとも申請と検索、イベント検索、チャレンジカードは利用できる(ギフト機能ではチャットが利用できない)[14]。
アメーバピグを「ピグH」と呼ばれるバーチャル性行為を目的に使用するユーザーが存在していること[15][13][16]、さらにそれが未成年者による場合もあることから問題視されていた[13]。15歳以下のユーザーに対する規制はこの問題も背景にあったが、上述のとおり16歳以上についてはいくらか制限が緩和された。
また年齢にかかわらず、暴言や卑猥な言葉など不適切な内容はNGワードとして発言ができないようになっている。しかし「キスしませんか?」などの不適切発言が規制されていなかった。またNGワード逃れに隠語を使う場合もあった[15]。
英語版サービス
アメーバピグには数は多くはないが、インドネシア、アメリカ、イギリス、フランス、フィンランド、その他さまざまな国からの利用者があり、日本のユーザーと海外のユーザーが親しくなるケースもみられた。
2010年にはアメーバピグの英語版となる「AmebaPico」も独自に作られ急激に登録者数が伸びたが、短期間のうちに2012年には終了した。当初はフィリピンやインドネシアからの利用者も多かった。またピグと「AmebaPico」の双方にアバターを作る日本人ユーザーもいた。
「AmebaPico」は、独自サイトとFacebookアプリの双方で提供されていたが[17]、広場などの構成も異なりアメーバピグとは独立したサービスとなっていた。「AmebaPico」は2010年3月8日のサービス開始から約2ヶ月半で会員数が100万人を突破し[18]、アメーバピグを上回るペースで会員を増やしていたが、日本人には馴染みがなく、2012年12月17日で閉鎖した。
このほか、サイバーエージェント子会社のCyberAgent America, Inc.でも、アメーバピグの技術をベースとした[19]仮想空間サービス「ComicWorld」を2010年4月よりFacebookアプリとして提供していたが[20]、のちに撤退している。
歴史
- 2009年
- 2月19日 - サービス開始。
- 3月26日 -「きたよ」機能が追加。
- 4月14日 -「カメラ」機能が追加。
- 6月2日 - アバター1人につき持てるアイテム数の上限が服・家具それぞれ50から300に増加、満員のエリアに対する順番待ち機能が追加。
- 6月9日 - アメでアイテムが購入できる「アメの一族」機能が追加、スクラッチカードの回数が1日2回から1回に変更。
- 7月7日 -「部活」機能が追加。
- 8月18日 -「ピグモバイル」がオープン予定だったが、システム的な問題のためオープンが延期された[21]。結局オープンは8月25日頃(正式なアナウンスは行われなかった)。
- 8月26日 -「ポケット」機能が追加。
- 10月2日 - AKB48とのタイアップによる「AKB48学園」エリアがオープン。
- 10月28日 -「ペット」機能が追加[22]。初日だけで1万匹以上のペットが「飼い主を見つけた」(=ペットの売上があった)という[23]。
- 2010年
- 2月1日 -「ピグとも招待」機能が追加[24]
- 3月16日 - 「チャレンジカード機能」を追加。
- 5月17日 - ライヴイベントを楽しめるエリア「ピグドーム」機能を追加。
- 6月8日 - 「釣りゲーム」提供開始。
- 6月10日 - アメーバピグを主な舞台としたテレビ番組『恋するダーウィン〜美人進化論〜』(日本テレビ)が放送開始(2010年9月終了)。
- 6月25日 - ピグドームにて動画配信と本人のピグによるAAAのライブが行われた[25][26]。会場は最大一万人収容可能で無事終了した[27]。
- 7月 - 俳優集団D-BOYSの冠番組D-BOYS BE AMBITIOUSと連携。代々木公園内にD-BOYS広場を設置。毎週メンバーの誰か登場するが、登場するメンバーと時間は、同番組オフィシャルブログ内で発表されている。
- 8月3日 - 有料購入分を含む全てのコイン(既購入分、既所有分も含む)に有効期限を設定。
- 8月17日 -「ラスベガスエリア」提供開始。
- 8月24日 - コインの売価を5%値上げ。
- 9月2日 - Amebaモバイルでピグと連携した料理ゲーム「モグ(mogg)」がサービス開始。
- 10月5日 - きせかえ・もようがえアイテムの持ち物数及び部屋に置けるアイテム数の上限が300から500に増加。
- 10月19日 - AneCanとコラボの表参道エリアオープン。
- 10月22日 -『アメーバピグ公式ガイドブック』(幻冬舎)を発売。
- 11月1日 -「アメーバピグ for Android」β版リリース(Android OS 2.2以上に対応)[28]。
- 11月3日 - ピグドームにて動画配信による15000人限定のAKB48のライブが行われた。
- 12月14日 - 部屋の増設・拡張機能をリリース[29]。
- 2011年
- 2月19日 - 宇宙エリアオープン[注 2]。
- 3月2日 - 推奨環境を「Flash Player 10.1以上」に変更したが[30]、Flash Playerのバージョンアップができずピグにログインできないユーザが続出し混乱。ニュースサイトでも話題となった[31][32]。
- 3月31日 - ディズニータウンエリアオープン。
- 4月5日 - よしもと千日前エリアオープン[注 3]。
- 4月26日 - 「ひそひそ話の送受信」と「おてがみの送受信」機能が18歳未満のユーザーでは利用できなくなった。また、18歳以上エリアに行くには、利用条約に同意しなければならなくなった。機能制限による不満で、Amebaピグのスタッフブログのコメント欄が炎上する騒ぎとなる。
- 5月17日 - ピグのキャラクターを使った箱庭型ゲーム「ピグライフ」お試し版を公開[33]。
- 5月31日 - ピグライフ正式リリース[34]。
- 6月21日 - 釣りゲームの魚を釣った際の画面に出てくる「アメブロに貼る」をカメラ機能を使用する「写真を撮る」に変更。
- 7月5日 - 銀座エリアオープン。
- 8月9日 - ミニトーク機能追加。しかし18歳以上しか利用できなかったため、主に未成年者のコメントによりコメント欄が炎上することとなった。
- 10月25日 - 昭和エリアオープン。また、ピグが非常に重くなり、なかなかログインされない障害が発生。ピグライフは午前2時から午後10時にかけて大幅なメンテナンスを行ったが、さらに重くなり再び緊急メンテナンスを行った。ほぼ1日ピグライフが利用不可能であったため、ピグライフスタッフブログが大炎上する騒ぎとなった。
- 10月30日 - 新機能の追加などによりピグの環境が悪化。午後7時~8時にかけて緊急メンテナンスが行われたが、あまり改善されず、ほとんどのユーザーが利用不可となる。その結果、Amebaピグのスタッフブログのコメント欄が再び炎上する騒ぎとなった。
- 11月2日 - 午前10時40分~翌3日午前10時にかけて緊急メンテナンスが行われた。
- 12月22日 - Amebaの偽造サイトが発生し、たくさんのスタッフブログで偽造サイトについての記事が掲載される騒ぎとなった。
- 2012年
- 1月24日 - デイリーボーナス機能をリリース。
- 1月31日 - アバター1人につき持てる着せ替え・模様替えアイテム数の上限が500から999に増加。
- 3月13日 - 15歳以下を対象に、他のピグとの交流などのほとんどの機能の使用停止を4月24日に行うと発表された。大幅な機能変更による利用者からの不満や意見など、スタッフブログのコメントが炎上する騒ぎとなった。
- 5月10日 - ピグのキャラクターを使った島型ゲーム「ピグアイランド」お試し版を公開。
- 5月22日 - ピグアイランド正式リリース。
- 8月16日 - ピグのキャラクターを使った店型ゲーム「ピグカフェ」お試し版を公開。
- 8月21日 - ピグカフェ正式リリース。
- 11月 - ピグのキャラクターを使った街型ゲーム「ピグワールド」お試し版を公開。
- 11月27日 - ピグワールド正式リリース。
- 2013年
- 2月26日 - アメーバピグの部屋に「お外」追加。
- 3月12日 - Pポイント機能を追加。
- 9月24日 - スタンプ機能を追加。
- 11月26日 - デイリーボーナス機能をリニューアル。
- 2014年
- 3月26日 - アメーバピグ全体がリニューアル。ジャンプ台も登場した。
- 5月20日 - 「コイン」と「アメゴールド」を「コイン」に統合。これに伴い、「ピグライフ」「ピグアイランド」「ピグカフェ」「ピグワールド」の「コイン」は「チップ」に名称変更。
- 12月22日 - ピグブレイブ クローズドβテストが開始された。これは抽選に当たった人のみに公開された。リリース予定は当時冬季だった。
- 2015年
- 2月18日 - 第2回ピグブレイブ クローズドβテストが開始された。これは、第1回で抽選に当たった人と第2回からの応募で当たった人に公開された。
- 3月31日 - ピグブレイブがリリースされた。あまりにもエラーやバグが多かったため、リリースが遅れたという。
- 2019年
- 3月12日 - 公式ブログにて、パソコン版アメーバピグ、フィーチャーフォン版アメーバピグをはじめ、その他系列ピグゲームが2019年12月2日15時をもってサービス終了することを発表。
- 10月24日 - 公式ブログ及び特設ページにて、ピグ、系列ピグゲームの終了時刻を12月2日22時に変更することを発表。
- 12月2日 - 22時をもってサービス終了。
会員数の推移
- 2009年3月 - 10万人突破[35]
- 2009年4月 - 20万人突破[36]
- 2009年7月 - 50万人突破[37]
- 2009年10月 - 140万人突破[22]
- 2010年4月9日 - 300万人突破[38]
- 2010年6月7日 - 400万人突破[39]
- 2010年11月 - 500万人突破[29]
- 2011年1月14日 - 600万人突破[7]
- 2011年3月 - 700万人突破[40]
- 2011年6月12日 - 800万人突破[41]
- 2011年11月 - 1,000万人突破
- 2013年12月末 - 1,597万人[42]
注釈
- ^ サイバーエージェントの2010年9月期第2四半期決算説明会資料 p.28によれば、Ameba事業課金売上高の2/3をアメーバピグが占めており、3ヶ月で4億円以上をアメーバピグだけで売り上げている。
- ^ 月に行くには宇宙服が必要
- ^ 2011年3月30日に不具合による一時閉鎖の再開
- ^ ピグシャトルは宇宙服の着用が入場条件になっている
- ^ タイムトラベルの1655年大航海時代にもある。
- ^ タイムトラベルの1646年江戸時代にもある。
- ^ ホワイトは基本ルールのみ・ブルーは8切りが適用・ブラウンは8切りとしばりが適用・レッドは8切りとしばりと11バックが適用。
- ^ タイムトラベルの1990年バブル時代にもある。
- ^ AKB学園は、校門前が10年桜・体育館が大声ダイヤモンド・教室が涙サプライズをイメージしたデザインとなっている。
- ^ 『ワールドプロレスリング』とのタイアップ
- ^ 沖合・遠洋・超遠洋は定められている条件をクリアしていないと入れない。
- ^ 西灯台・南灯台・北灯台は定められている条件をクリアしていないと入れない。
- ^ 定められている条件をクリアしていないと入れないエリア
- ^ 中流・上流・超上流は定められている条件をクリアしていないと入れない。
- ^ 定められている条件をクリアしていないと入れないエリア
- ^ 本流は定められている条件をクリアしていないと入れない。
- ^ 部屋から直接庭に行くことができる。
- ^ 109のパロディ
- ^ ルーレット・ブラックジャック・ミニバカラのVIPエリアはカジノカードがGOLD以上じゃないと入れない。
- ^ 全室基本ルール(階段・革命・都落ち・スペ3返し・反則あがり)は適用される。そして、8切りエリアなど、エリアごとに適用されるルールが少し違う。
- ^ 一部地域では放送されない場合あり
出典
- ^ “沿革”. 株式会社サイバーエージェント. 2020年11月8日閲覧。
- ^ “アメーバピグ、PC版終了へ 背景には「Flashのサポート終了」”. J-CAST ニュース (2019年3月13日). 2020年7月16日閲覧。
- ^ “PC版アメーバピグはサービスを終了いたしました”. PC版アメーバピグはサービスを終了いたしました. 2020年7月16日閲覧。
- ^ 【AKB48】メンバー本人のピグに会えるかも?! - アメーバピグスタッフブログ・2010年1月22日
- ^ ピグの推奨利用環境を教えてください - Amebaヘルプ
- ^ 仮想空間「アメーバピグ」50万人突破 有料アイテム好調、月数千万円の売り上げ - ITmedia・2009年7月8日
- ^ a b 「アメーバピグ」利用者数600万人を突破、仮想通貨流通量は月間約6億円規模に(2011年1月31日)
- ^ a b c “アメーバピグ|みなさまに大切なお知らせ”. content.ameba.jp. 2019年5月12日閲覧。
- ^ 「アメーバピグ」スマホ版の主な機能終了へ 「ピグ友」と交流難しくなる - J-CASTニュース・2023年5月23日
- ^ アメーバピグに対象年齢はありますか? - Aamebaヘルプ
- ^ a b c d “アメーバピグ「15歳以下規制」で大騒動 悲しむ子供に「大人」もコメント「参戦」”. J-CAST ニュース (2012年3月14日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ “【重要なお知らせ】お手紙、ひそひそ話機能の終了について”. アメーバピグ スタッフブログ (2012年2月24日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ a b c d “アバター同士の性行為「ピグH」は本当に行われているのか 〈週刊朝日〉”. AERA dot. (アエラドット). 朝日新聞出版 (2012年5月19日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ 【お知らせ】アメーバピグ「18歳未満専用利用環境」の仕様変更について- アメーバピグスタッフブログ・2016年11月22日
- ^ a b “「分身」同士が下着姿でH会話 アメーバピグで「バーチャル性行為」横行”. J-CAST ニュース (2012年4月12日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ “15歳未満利用規制で大問題の『アメーバピグ』 『ピグエッチ』というサイトがひどすぎる”. ガジェット通信 GetNews (2012年3月14日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ 海外向けアバターコミュニティサービス「AmebaPico」の提供を開始(2010年3月8日)
- ^ 海外向けアバターコミュニティサービス「AmebaPico」が約2ヶ月半で利用者数100万人突破 新機能「Events(イベント告知板)」を追加(2010年5月26日)
- ^ ComicWorld - サイバーエージェントではたらく広報担当のブログ・2010年4月20日
- ^ 海外向け仮想空間サービス「ComicWorld」をFacebookアプリとして開始(2010年4月20日)
- ^ ピグモバイルのオープン延期について - アメーバスタッフブログ・2009年8月18日
- ^ a b コミュニティサービス「アメーバピグ」がユーザー数140万人を突破 ペットを飼える新機能「ペット機能」を開始(2009年10月28日)
- ^ 1日に1万匹のペットが飼い主と出会う――仮想空間アメーバピグ - ITmedia・2009年11月17日
- ^ 【1人につき300アメG】ピグとも招待機能リリースのお知らせ
- ^ AAAが仮想空間“ピグドーム”で公演へ、初の試み - エキサイトニュース
- ^ 史上初のAAAピグLIVE、会場エリアを急遽増設 - BARKS
- ^ 【レポート】AAAピグLIVE「AAA Heart to ♥ TOUR 2010」に参加しました - THE SECOND TIMES(アーカイブ)
- ^ アメーバピグfor Androidβ版がはじまりました! - アメーバピグスタッフブログ・2010年11月1日
- ^ a b アバターコミュニティサービス「アメーバピグ」、お部屋の拡張機能を追加(2010年12月14日)
- ^ 【ピグ】推奨利用環境の変更について - アメーバスタッフブログ・2011年3月2日
- ^ 「アメーバピグ」で大トラブル 「ログインできない!」と運営ブログ炎上 - J-CASTニュース・2011年3月4日
- ^ 「アメーバピグが使えない」 動作条件変更に混乱のユーザー殺到、スタッフブログ炎上 - ITmedia・2011年3月3日
- ^ 【更新】ピグ新ゲーム「ピグライフ」について - アメばこ・2011年5月18日
- ^ ピグライフがリリースされました。
- ^ コミュニティサービス「アメーバピグ」が開始1ヶ月でユーザー数10万人突破 ブログでピグを紹介できる「カメラ機能」開始(2009年4月14日)
- ^ “Wayback Machine”. web.archive.org (2009年5月20日). 2019年3月28日閲覧。
- ^ コミュニティサービス「アメーバピグ」がユーザー数50万人突破 新コミュニティ機能「部活」を開始(2009年7月8日)
- ^ Ameba 会員数850 万人、アメーバピグ会員数300 万人を突破「アメーバピグ」、TVCM の放映開始で、さらなる会員増加へ~DAIGO さん、千秋さん、矢口真里さんが「アメーバピグ」に出現~」(2010年4月14日)
- ^ 「アメーバピグ」利用者数が400万人を突破、「釣りゲーム」の提供を開始(2010年6月9日)
- ^ 2011年9月期第2四半期決算説明会資料 p.26(2011年4月28日)
- ^ 「アメーバピグ」内のソーシャルゲーム「ピグライフ」が3週間で利用者数100万人を突破 1日に収穫される作物は約1,300万点以上(2011年6月24日)
- ^ 「アメーバ広告ニュースブログ - Ameba最新データ - サイバーエージェント・2013年12月末
- ^ “【重要】アメーバピグ内での違反行為について”. アメーバピグ スタッフブログ (2010年7月5日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ “【新機能】お部屋の増やし方・お部屋の大きさの変更の仕方”. アメーバピグ スタッフブログ (2010年12月14日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ 2010年12月14日でマイピグからの掲示板とピグハローの利用終了。2011年1月末掲示板とピグハローのページが完全終了。
- ^ 「Amebaモバイル」にて携帯ゲーム「わくわくメダル広場」を提供開始 メダルを貯めて、「アメーバピグ」アイテムと交換
- ^ [1]
- ^ “【お知らせ】日記の投稿記事上限数がアップしました!”. アメーバピグ スタッフブログ (2015年9月3日). 2020年11月8日閲覧。
- アメーバピグのページへのリンク