けごん
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東武日光線優等列車沿革
東武日光線旧急行・快速急行列車沿革も合わせて参照されたい。
戦前・日光線開業と特急新設
- 1929年(昭和4年)10月10日 - 日光線全線開業により週末限定で「特急」の運行を開始[14]。
- 1930年(昭和5年) - 伊勢崎線直通列車と杉戸駅での増解結で運行する「急行」の運行開始。また、特急に展望車「トク500形」の連結開始。
- 1931年(昭和6年):浅草雷門駅(現在の浅草駅)開業により「特急」を毎日運行開始。
- 1935年(昭和10年):デハ10系が「特急」に就役。
- 1937年(昭和12年):「特急」が鬼怒川温泉駅に乗り入れ。
- 1942年(昭和17年):「特急」運行休止。
- 1943年(昭和18年):「特急」廃止。
- 「戦時輸送優先により」、沿線に軍需工場があった伊勢崎線・宇都宮線方面への輸送にシフトしたことによる。なお、末期は不定期列車2往復のみとなっていた。
-
トク500形(復元車)
戦後・再開から発展へ
- 1948年(昭和23年)6月11日:日本での進駐軍(GHQ・連合国軍)の「要請」により「特急」を浅草 - 東武日光間で運行再開。
- 運行形態としては国鉄二等客車を進駐軍専用車両とし、電車でそれを牽引する形態で、当初は金曜日から日曜日までの1日1往復とされた。
- 1948年(昭和23年)8月6日:進駐軍専用列車の牽引電車に定員制だが「華厳」として一般乗客を乗車させることとし、浅草 - 鬼怒川温泉間の特急として「鬼怒」の運行を再開。
- 1949年(昭和24年):デハ10系の復旧に伴い全車両を「華厳」「鬼怒」に充当することが可能になり、「華厳」が毎日運行となる。これに伴い下今市駅で「華厳」の分割運転も開始され、浅草 - 東武日光・鬼怒川温泉間での運行となる。また、進駐軍専用列車の運用を終了する。
- 1950年(昭和25年):「鬼怒」にトク500形展望車連結を再開。
- 1951年(昭和26年):5700系就役。この頃より列車名も「けごん」「きぬ」の平仮名表記となる。また新たに鬼怒川線発着の特急に「おじか」、日光線・鬼怒川線併結特急に「さち」の愛称名が付与される。
- 1952年(昭和27年):急行券の制度を座席指定制に変更。
- 1953年(昭和28年):5700系の増備に伴って余剰となったモハ5310形・クハ350形を用いて(有料)急行列車の運行を開始する。
- 以降の急行列車・快速急行列車の沿革については東武日光線旧急行・快速急行列車沿革参照。
- 1956年(昭和31年):特急専用車両として1700系の運用を開始。
- この時設定された日光線発着特急に「きりふり」「たかはら」(「たかはら」は鬼怒川線発着併結列車にも使用された)、鬼怒川線発着特急に「ゆのはな」の愛称名が付与された。
- 特急停車駅:浅草 - 下今市 - 東武日光・鬼怒川温泉
- 運行本数:浅草 - 東武日光間(特急毎日4往復、急行毎日2往復)、浅草 - 鬼怒川温泉間(特急毎日3往復、急行平日1往復、土日は2往復)
- この時設定された日光線発着特急に「きりふり」「たかはら」(「たかはら」は鬼怒川線発着併結列車にも使用された)、鬼怒川線発着特急に「ゆのはな」の愛称名が付与された。
- 1957年(昭和32年):1700系を増備し特急専用車両を同系に統一。また「けごん」に浅草 - 東武日光間ノンストップ列車の運行(朝下り3本、夕上り1本)を開始。営業最高速度を95km/hから105km/hへと引き上げる。
- 1958年(昭和33年):「準快速」運行開始。
- この頃の下今市から先の特急接続はバス連絡であった。
- 特急停車駅:浅草 - 下今市 - 東武日光・鬼怒川温泉
- 運行本数:浅草 - 東武日光間(特急毎日3往復、急行平日2往復日曜は3往復)、浅草 - 鬼怒川温泉間(特急毎日3.5往復、急行平日1往復土曜は3往復)
- この頃の下今市から先の特急接続はバス連絡であった。
- 1959年(昭和34年):秋季より浅草 - 東武宇都宮間運行の有料急行が廃止となった。
- 東武宇都宮線の有料急行列車愛称として使用された「しもつけ」は、その廃止後、鬼怒川線発着急行の愛称として使用された。また同じく鬼怒川線発着の特急に新たに「かわじ」の愛称が使用された。
- 特急停車駅:浅草 - 下今市 - 東武日光・鬼怒川温泉(下り東武日光行きと上り東武日光発最終1本は下今市通過)
- 運行本数:浅草 - 東武日光間(特急平日3往復土日は4往復、急行平日2往復休日は3往復)、浅草 - 鬼怒川温泉間(特急平日下り3本上り5本土日は下り4本上り6本、急行平日1往復土曜は3往復)
- 東武宇都宮線の有料急行列車愛称として使用された「しもつけ」は、その廃止後、鬼怒川線発着急行の愛称として使用された。また同じく鬼怒川線発着の特急に新たに「かわじ」の愛称が使用された。
DRCの登場と東武特急の繁栄
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1720系DRC 「けごん」
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1720系DRC 「きぬ」
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東武博物館に静態保存される1720系DRC
- 1960年(昭和35年):1720系DRCが特急に就役。
- 1962年(昭和37年):1720系の特急に「けごん」・「きぬ」の愛称を専属で付与され、上り・下りとも「けごん」・「第2けごん」のように2番目以降の列車に番号を振った。
- 東武日光発着特急に、新たに「ようめい」の愛称が使用された。
- 同時に1720系使用列車の営業最高速度を110km/hに引き上げた。
- 特急停車駅:浅草 - 下今市 - 東武日光・鬼怒川温泉(東武日光発着の1往復は下今市通過)
- 運行本数:浅草 - 東武日光間(特急平日4往復土日は3往復、急行平日下り2本上り1本休日は下り3本上り2本)、浅草 - 鬼怒川温泉間(特急平日下り4本上り2本土日は下り4本上り3本、急行平日下り3本上り4本土曜は4往復)、浅草 - 赤城間(急行毎日3往復)
- 1963年(昭和38年):上りの特急・急行の全列車を、営団日比谷線(1969年からは千代田線も)および都心方面へ直通する国鉄常磐線との乗り換えのために北千住駅への停車を開始。
- 1964年(昭和39年):1720系運行列車を「D特急」とし、1700系運行列車を「特急」という種別呼称を使用する。「D」は1720系の通称「デラックスロマンスカー」 (DRC) の頭文字である。
- 1967年(昭和42年):東上線池袋 - 寄居 - 羽生 - 杉戸 - 東武日光間の臨時列車として「にっこう」が運転される。
- 高度経済成長により自動車産業等の内陸工業が隆盛した伊勢崎線方面への急行列車が大幅増発された。
- 特急停車駅:浅草 - 東武日光、浅草 - 鬼怒川温泉 - 鬼怒川公園
- 運行本数:浅草 - 東武日光・鬼怒川間(特急平日計10往復土日は11往復、急行平日2往復休日3往復)、浅草 - 赤城間(急行毎日下り7本上り6本)、浅草 - 葛生間(急行毎日上り1本)、浅草 - 伊勢崎間(急行毎日1往復、赤城発着便に併結)
- 高度経済成長により自動車産業等の内陸工業が隆盛した伊勢崎線方面への急行列車が大幅増発された。
- 1969年(昭和44年)3月21日:列車の発車順に付与される番号を改変し、上りを偶数、下りを奇数とする。
- 6月11日付けで「D特急」・「特急」から「A特急」・「B特急」と種別呼称を変更する。この時点でB特急列車の列車名を東武日光発着を「なんたい」、鬼怒川公園発着を「たかはら」と統一。
- 1969年(昭和44年)9月27日:大宮駅発着の臨時急行「きりふり」・「りゅうおう」の運転を開始する。
- 1971年(昭和46年):1700系による特急の運転を終了し、すべての特急が1720系による運行となる。なお、1700系も1720系と同様の更新され、改められて再び特急として使用されることになる。
- 1972年(昭和47年)11月11日:大宮駅発着の臨時急行「きりふり」「りゅうおう」の運行を終了する。なお、廃止以降も散発的に団体扱いで運行されることがあった。
- 1973年(昭和48年):新栃木 - 東武日光間に一部残っていた単線区間が複線に復旧。
- これにより、下り「けごん」のノンストップ列車は浅草 - 東武日光間を1時間41分で走破し、表定速度は80km/hを超えた。
- 特急停車駅:浅草 - 下今市 - 東武日光(一部下り便は下今市通過、上り全便北千住停車)、浅草 - 下今市 - 鬼怒川温泉 - 鬼怒川公園(上り全便北千住停車)
- 運行本数:浅草 - 東武日光・鬼怒川間(特急毎日計15 - 17往復、急行毎日計2往復)、浅草 - 赤城間(急行毎日15往復、一部便は区間便)、浅草 - 葛生間(急行毎日1往復)
- これにより、下り「けごん」のノンストップ列車は浅草 - 東武日光間を1時間41分で走破し、表定速度は80km/hを超えた。
- 1984年(昭和59年)12月15日:18時15分頃に家中駅付近で17時に浅草を発車した鬼怒川温泉行「きぬ」号が乗用車と衝突する事故が発生。これにより、1756号の前面部と車内および1755号の車内が焼損し、復旧まで1か月を要した。
- この時期は年末年始の繁忙期だったこともあり、復旧までの代行として5700系6両編成を充当したが、車両性能面やサービス面で1720系と差があり、特に運行ダイヤは1720系のそれに対応できないので、5700系の車両性能に合わせた。そのため、乗客には特急券の払い戻しや、乗車予定者はそれを了解の上で乗車した。
- 1985年(昭和60年)
- 1986年(昭和61年)8月26日:ダイヤ改正により一部の下り列車が通過していた下今市駅に全列車停車開始。
- 1988年(昭和63年)8月9日:ダイヤ改正により新栃木駅・新鹿沼駅に下り6本・上り5本が停車開始。
スペーシアの登場と特急の変革
- 1990年(平成2年)6月1日:特急専用車両として100系が就役。
- 1991年(平成3年)8月31日:1720系が退役。翌9月1日から特急はすべて100系で運転。
- 1992年(平成4年)9月21日:日光線内の営業最高速度を120km/hに引き上げる[15]。
- 1993年(平成5年)4月1日:禁煙車が1・2号車となる。
- 1997年(平成9年)3月25日:ダイヤ改正により以下のように変更する[16]。
- 1999年(平成11年)3月16日:ダイヤ改正により以下のように変更する。
- 2001年(平成13年)3月28日:ダイヤ改正により以下のように変更する。
- 2002年(平成14年)11月:特急・急行料金の特割(値下げ)キャンペーンを実施[21]。
- 2003年(平成15年)3月19日:ダイヤ改正に伴い以下のように変更する。
- 上記のキャンペーンの効果を考慮し、特急・急行料金の値下げが全区間で行われる[11]。
- 車掌用携帯端末機の導入に伴い、車内でのきっぷの拝見が省略になる[22]。
- 浅草駅の特急・急行ホームにインフォメーションカウンターを設置[22]。
- 夜間に春日部行「けごん」を新設[11]。
- 栃木駅・新鹿沼駅に全列車停車[11]。
- 新栃木駅の停車以外での特急・急行と停車駅に差異がなくなったことや、利用客の掘り起こしのため平日と土休日料金の導入と「午後割」・「夜割」の制度を導入した[11]。しかし、料金制度上「午後割」・「夜割」を利用した場合「急行料金で特急に乗車することが可能になる」という状況となった。
- 個室料金も値下げしたが、今回より平日と土休日で料金が異なる体系となった[11]。
- 2005年(平成17年)3月1日:ダイヤ改正により以下のように変更する。
- 会津鉄道が運行する「AIZUマウントエクスプレス」が鬼怒川温泉まで乗り入れ、「きぬ」に接続するダイヤを組むこととなる。
- 禁煙車が1 - 4号車までとなる[23]。
- 2006年(平成18年)3月18日:白紙ダイヤ改正により以下のように変更する[24]。
- 2007年(平成19年)3月18日:全列車・全車両が禁煙となる[27]。
- 2009年(平成21年)6月6日:ダイヤ改正により早朝に春日部発「けごん」を新設。
- 2011年(平成23年)12月、100系電車のリニューアルを開始。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)3月16日:ダイヤ改正により以下のように変更する[29]。
- とうきょうスカイツリー駅に停車する下り列車の本数が4本から「けごん」も含め16本に増加。
- 春日部発「けごん」の時刻が繰り下げられる。
- 朝の下り「けごん」1本が板倉東洋大前駅に停車開始。
- 2014年(平成26年)
- 4月1日:とうきょうスカイツリー駅を発車する列車に対して、同駅→浅草間の乗車に限り特急料金不要で乗車できる措置がすべての時間帯の列車に拡大。ただし、個室は従来どおり、利用できない。
- 4月30日:東武鉄道が2014 - 2016年度の中期経営計画で、「新型特急の投入(日光線・伊勢崎線系統)」を発表する。[30]
- 2015年(平成27年)
- 2017年(平成29年)
リバティの登場と特急の再編
- 2017年(平成29年)
- 4月21日:500系電車「リバティ」の運行開始と11年ぶりの白紙ダイヤ改正により以下のように変更する[37]。
- 運転日区分を、従来の「A期間・B期間」から「平日・土休日」に変更。
- 「リバティけごん」・「リバティきぬ」・「リバティ会津」を新設。下今市駅で列車を併結・分割する列車もあり、鬼怒川線内は全駅に停車。
- 早朝に走る春日部駅始発「けごん」を新栃木駅まで延長。残りの春日部駅発着の「けごん」を「スカイツリーライナー」として分離、増便。
- 浅草18時発以降の下り特急列車について、新たに杉戸高野台駅に停車開始。
- 板倉東洋大前駅について、同駅停車列車の運転時刻繰り上げと、新たに夕方時間帯の浅草行「けごん」1本の新規停車開始。
- 館林行の「リバティりょうもう」と併結する「リバティけごん」を夜間下り1本設定。東武動物公園駅に停車し分割を行う。
- とうきょうスカイツリー駅に下り全列車停車開始。また、同駅→浅草間の乗車に限り特急料金不要で乗車できる措置が「リバティ」にも適用。さらに下り列車の乗降口限定が廃止され全車両からの乗降が再開される。
- 「きぬ」の停車駅から新高徳駅を除外。また鬼怒川公園駅発着が廃止され朝の新藤原駅始発1本を除き運転区間が浅草駅 - 鬼怒川温泉駅間に統一される。
- 7月22日:東武ワールドスクウェア駅の開業により、「きぬ・リバティきぬ・リバティ会津」の一部列車の停車開始[38]。
- 10月より、快速・区間快速などの料金不要の都内直通列車廃止に伴い、栃木市は都内への通勤者への月1万円を上限に特急料金の補助金支給制度を開始、小山市でも追従する予定[39][40]
- 4月21日:500系電車「リバティ」の運行開始と11年ぶりの白紙ダイヤ改正により以下のように変更する[37]。
- 2018年(平成30年)
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)
スペーシアXの登場
- 2023年(令和5年)
注釈
- ^ a b c d e 「リバティ会津」のみ。
- ^ 鬼怒川線は「けごん」「リバティけごん」を除く。
- ^ 各プレスリリースや時刻表[1]をはじめとした案内では車両同様に「スペーシア X」と空白を挟んだ表記となっているが、東武鉄道の旅客営業規則[2]に定められた列車名は空白無しの「スペーシアX」である。
- ^ ただし、うち2往復は運行開始時点では不定期に「けごん」に運用が変更される。
- ^ 上りの「リバティ会津」152号は下今市駅での連結がなく単独で運行し、代わって「リバティきぬ」112号が下今市で「リバティけごん」16号と併結する。
- ^ 浅草駅の18時から19時を見ると18時19分発の「リバティけごん」43号のあと「アーバンパークライナー」1号が18時49分に発車し、その次が18時59分発「けごん」47号となっており45号が欠番となっている(2021年3月現在)。
- ^ リバティけごん1号とリバティ会津101号の併結列車
- ^ リバティけごん40号とリバティ会津140号の併結列車
- ^ 接続列車に使用される6050系、300系・350系には「特急連絡」、「急行連絡」の種別表示が用意されていた
出典
- ^ “東武鉄道 特急列車時刻表”. 東武鉄道. 2023年7月7日閲覧。
- ^ “運送約款”. 東武鉄道. 2023年7月6日閲覧。
- ^ a b “スペーシア Xの運行詳細が決定しました” (PDF). 東武鉄道 (2023年2月15日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ 平日下り時刻表など
- ^ http://railway.tobu.co.jp/special_express/vehicle/spacia/pdf/seat01.pdf
- ^ 東武鉄道配布の2002年と2010年の日光線時刻表より
- ^ “【消えゆく種別】 東武鉄道 「特急連絡」”. おでかけライフ (2022年3月2日). 2022年3月14日閲覧。
- ^ 新型特急「リバティ会津」運行開始 会津人の期待と希望乗せる Archived 2017年4月27日, at the Wayback Machine. - 福島民友 みんゆうNet、2017年04月22日 08時00分、同月26日閲覧
- ^ 4月21日(金) ダイヤ改正を実施!東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線・鬼怒川線など【特急列車以外の一般列車】 (PDF) - 東武鉄道、2017年2月28日
- ^ 東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線等にて2022年3月12日(土)ダイヤ改正を実施します~ご利用状況を踏まえた運転本数の見直しや最終列車の繰り上げ等を実施します~ (PDF) - 東武鉄道、2021年12月10日
- ^ a b c d e f いよいよ3月19日(水)ダイヤ改正実施。大変身する特急・急行列車をご利用ください(東武鉄道ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2003年時点の版)。
- ^ a b “特急列車の「午後割・夜割料金」終了のお知らせ”. 東武鉄道 (2021年8月27日). 2021年8月27日閲覧。
- ^ “チケレス・トブポならお得が続く! 特急券割引キャンペ-ンについて”. 東武鉄道 (2021年8月27日). 2021年8月27日閲覧。
- ^ 東武鉄道百年史 東武鉄道株式会社 1998年刊
- ^ “関東私鉄で初 「スペーシア」120キロ運転 東武・東急 来月ダイヤ改正”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1992年8月15日)
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- ^ 特急・急行列車の禁煙車両を拡大します (PDF) (東武鉄道ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2005年時点の版)。
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- ^ “一部特急列車の運転両数変更について”. 東武鉄道 (2023年6月16日). 2023年6月16日閲覧。
固有名詞の分類
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