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木村匡也

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/05 03:28 UTC 版)

きむら きょうや
木村 匡也
生誕 (1965-11-03) 1965年11月3日(60歳)
日本福岡県
別名 KYOYA
きむらきょうや
出身校 西南学院大学
職業 ナレーター
声優
ラジオDJ
テレビ番組 めちゃ×2イケてるッ!
進め!電波少年
芸能人格付けチェック
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木村 匡也(きむら きょうや、1965年昭和40年〉11月3日[1] - )は、日本ナレーターラジオDJ

かつてはKYOYA名義で活動していた。『ちびまる子ちゃん』では平仮名の「きむらきょうや」名義で活動している。近年はジェンダーレスなライフスタイルを公表しており、スカートを着用してメディアやSNSに登場することも多い[2]福岡県出身[1]

来歴

西南学院高等学校[3]西南学院大学文学部外国語学科英語専攻卒業[4]。西南学院大学に在学中に派遣留学生として米テキサス州ベイラー大学へ留学経験がある[5]

子供の頃からテープにラジオ番組を録音しDJの真似を行い[5]、西南学院大学在学中にはアメリカの留学先でのカレッジFMに携わり[6]アジア太平洋博覧会イベント放送局よかトピアFM」にてパーソナリティを務めた後[7]1989年エフエム東京主催の『アメリカントップ40 イングリッシュDJコンテスト』でグランプリを獲得し本格的にディスクジョッキーとしてデビューした[6]

1990年より、地元のKBCラジオ九州朝日放送)が『KBC-INPAX』と称したゾーン編成を開始し、FMを意識したリニューアルを行ったが、デビュー間もない木村がジングル担当に起用され、『KBCカウントダウンホット20』のDJを務めた。また、1990年にはプロレス団体・SWSの旗揚戦中継(テレビ東京系)で実況を担当した。

1992年に上京しエフエム東京にて「ファビュラスナイト」のDJを担当し低音での語りを志向したものの、その後日本テレビ系『進め!電波少年』を皮切りにバラエティ番組のナレーションを主として活動する[6]谷幹一の語りを参考に[5]、非常に特徴的かつ軽薄なナレーションを得意とする。羽佐間道夫槇大輔渡辺篤史のナレーションを参考にしつつ一言ずつなぞるようにナレーションの練習を重ね、放送中の番組の後半部のナレーションを短時間で収録するといった切迫した制作現場での経験を糧にナレーションの技術を高めた[5]

かつてDJとして登場する際にはKYOYAという表記を使用しFM東京のほか横浜エフエム放送J-WAVEなどFM局を中心に番組を担当していた。

2001年、自作の童話を朗読したCD「カノン」を発表した(アーティスト名は木村匡也withレーナ・マリア)。

2008年『ラジかるッ』のDJ TERU(吉田照美)が休暇をとった際、DJ KYOYAとして出演したこともある。

2009年、『森田一義アワー 笑っていいとも!』の「NEWSどっちJAPAN」に出演し、ナレーションを披露した。

2019年11月1日よりYouTubeへの動画投稿を開始している。

2021年3月にテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』にて長年にわたりナレーションを担当してきたキートン山田の引退に伴い、後任として同年4月4日放送分よりナレーションを引き継いだ[8]。同月、初の電子書籍『声の魔力 ~power of voice~』を出版。

2021年10月『木村きょうや声優・ナレータープロ養成塾』開塾。同月10月22日からはユカイナルとナレーション業務提携[9]

2022年11月にユカイナル代表の逝去により11月30日をもって会社が解散し[10]、業務提携も解消された。

2023年以降、自身のSNS(TikTokX)や出演番組において、ジェンダーレスであることをカミングアウトした。同年より、公私ともにスカートを着用するスタイルへと転換。還暦を前にして「本当の自分」を表現することを選択し、ナレーターとしての活動と並行して、固定観念にとらわれない生き方を発信している[2][11]

人物

  • 6人の娘がいる。
  • 影響を受けたナレーターにみのもんた小倉智昭を挙げている。
  • 吉田拓郎のファン[12]
  • 番組の再放送と同じ意味で使われる「リピート放送」という造語を考案した張本人でもある。
  • ファッションにおいて、2023年頃から「ジェンダーレス」を掲げ、スカートを常用している。本人は「スカートを穿くようになってから心身の調子が良くなった」と語っており、ハイヒールなどのアイテムも取り入れている[13]
  • J-WAVEの番組内でも自身のジェンダー観や変化について赤裸々に語り、大きな反響を呼んだ[14]

出演

NHK

  • 細野晴臣イエローマジックショー(2001年1月23日)
  • 「いだてん」第2部スタート!「メダルがばがば大作戦」(2019年7月1日)

日本テレビ系列

テレビ朝日系列

TBS系列

テレビ東京系列

フジテレビ系列

ドキュメンタリー

スカイパーフェクTV! 他

CM

テレビアニメ

有線放送 

  • Who’s Next(MC)

ラジオ

Youtube

出典

  1. ^ a b 木村匡也のプロフィール・画像・写真|1000036813”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2021年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月1日閲覧。
  2. ^ a b 「めちゃイケ」ナレーター木村匡也さん、スカート姿で「本当の自分」へ 還暦を前に踏み出した一歩”. 西スポWEB OTTO!. 西日本新聞社 (2025年3月20日). 2025年4月4日閲覧。
  3. ^ 本日10/4深夜KBCテレビ「ドォーモ」にS59卒木村匡也さん、ご出演!”. 西南学院高等学校同窓会. Facebook (2018年10月4日). 2021年4月1日閲覧。
  4. ^ 「めちゃX2イケてる」のナレーターがやってくる(予告)”. 西南学院大学 (2000年5月16日). 2021年4月1日閲覧。
  5. ^ a b c d ビジネスの発想を学べ!ナレーターで大成する秘訣 超売れっ子の木村匡也氏に聞く - 日刊ゲンダイ
  6. ^ a b c “『めちゃイケ』『電波少年』を下支え アニメに頼らない“声優”木村匡也、ナレーターの矜持”. ORICON NEWS (オリコン). (2020年12月14日). https://www.oricon.co.jp/special/55577/ 2020年12月14日閲覧。 
  7. ^ 【別冊シーサイドももち】〈004〉開局! よかトピアFM(その1)KBC岸川均さんが育てた音のパビリオン - 福岡市博物館
  8. ^ a b 「ちびまる子ちゃん」新ナレーション担当はきむらきょうや!”. シネマトゥディ (2021年4月1日). 2021年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月1日閲覧。
  9. ^ ユカイナル [@yukainaru1] (2021年10月22日). “弊社タレントに新しいメンバーが加わることになりました!”. X(旧Twitter)より2021年11月7日閲覧.
  10. ^ 弊社の今後の運営に関するご報告です。”. 2023年1月12日閲覧。
  11. ^ きむらきょうや. “カミングアウトについて”. TikTok. 2025年4月4日閲覧。
  12. ^ 公式blog – 2019年6月1日 – 木村匡也(きょうやブログ)ThePowerOfVoices
  13. ^ 木村匡也(きょうや). “スカートでの活動報告”. X. 2025年4月4日閲覧。
  14. ^ J-WAVE 放送回アーカイブ”. YouTube. 2025年4月4日閲覧。
  15. ^ 追加キャラクタービジュアル&キャスト公開!”. TVアニメ『ましろのおと』公式サイト (2021年3月5日). 2021年3月5日閲覧。

外部リンク


藤神敬也

(kyoya から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/21 04:49 UTC 版)

藤神 フジカミキョウヤ
別名 Kyo-ya、藤神敬也
生誕 (1967-08-20) 1967年8月20日(58歳)
三重県志摩市
学歴 三重県立津西高等学校卒業
ジャンル ロック歌謡曲
職業 歌手作曲家編曲家
担当楽器 ギターベースキーボード
レーベル ブロー・ウィンド・レコード
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藤神キョウヤ (ふじかみ きょうや、1967年8月20日 - )は、三重県志摩市生まれ、津市育ちの、歌手作曲家編曲家三重県立津西高等学校卒業。身長174cm、体重60kg、血液型はB型。通称 "Kyo-ya"。

活動

1995年布袋寅泰のシングル『スリル』、翌1996年にアルバム『King & Queen』にバッキング・ヴォーカルとして参加後、バンド活動を経てデビューシングル『eyes』をリリース。

2003年1月22日、ブロー・ウィンド・レコードよりメジャー・デビューシングル『マリア』リリース。

2004年以降は三重県を中心に松阪市の「新成人の集い」、紀伊長島町にて「ユネスコの集い」、志摩市立文岡中学校志摩市立波切中学校鳥羽市立鳥羽東中学校、津市立神戸小学校など定期的に学校、施設訪問ライブを行う。

2008年には三重県南伊勢町立南島西小学校の校歌の制作をする。

2023年 デビュー20周年記念アルバム『憎いアイツ☆』を配信リリース。

2025年10月 『 深宮キョウジ 』名義にて『 ひとりぼっちの Rockn' Roller 』配信リリース。

ディスコグラフィー

●藤神敬也
 「eyes」/Water Moon Records 2001
 「マリア」/ブロー・ウィンド・レコード 2003
●Murder Pop circulation
 「すべてを薔薇にかえて」/『THE FINAL EVOLUTION 97』収録/ポニーキャニオン 1998

プロデュース・アレンジ

●SYLPH
「Gloria」/ブロー・ウィンド・レコード 2002
●逢瀬アキラ
「BIND/Dancing 13th Baby」 2014
「真紅の革命〜女帝に導かれし赤き帝国の進軍〜」 2015
「Vandalism:red」 2019

楽曲提供

●川島なお美
「Actrice」[1]作曲 2009
●うただ三斗と大門ゆう子
「I'm 総理!」 作詞/作曲/編曲 2010
●うただ三斗   
「哀愁花」 作詞/作曲/編曲 2011
●THE UNLIMITED 兵部恭介02
「BLAZING SHADOW」 作曲 2013

参加作品

  • 布袋寅泰
シングル
スリル」 1995
NOCTURNE No.9」 2003
アルバム
King & Queen」 1996

配信

● 藤神キョウヤ

2023年7月22日 album『 憎いアイツ☆ 』

2025年8月10日 single 『 Sun & Flower ~サンフラワー~ / S.H.E 』

11月2日 single 『 君の瞳にクリスマス / 時ノムコウ 』

● 深宮キョウジ

2025年10月31日 album 『 ひとりぼっちの Rockn' Roller 』

● 逢瀬アキラ
2020年2月18日
BREEZE 編曲
Shining☆of☆you 編曲
2020年5月
Failure 編曲
煙 編曲
見せて欲しいの 編曲
針の眼 編曲
最期の子守唄 編曲

ラジオ番組

  • 藤神敬也
    • 「Beat Fantasista」 FM三重(放送終了)
    • 「Beat Fantasiata II」 RADIO-i(放送終了)

脚注

出典

  1. ^ ミュージックビデオ「Actrice」 配信開始!”. 川島なお美オフィシャルブログ『なおはん』のほっこり日和. 2022年4月21日閲覧。

外部リンク




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