SoftBank_201Kとは? わかりやすく解説

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SoftBank 201K

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 21:44 UTC 版)

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京セラ > HONEY BEE (携帯電話) > SoftBank 201K
ソフトバンクモバイル HONEY BEE SoftBank 201K
キャリア ソフトバンクモバイル
製造 京セラ
発売日 2013年1月25日
概要
OS Android OS4.1
CPU Qualcomm
Snapdragon S4 MSM8960 1.5GHz(デュアルコア)
音声通信方式 SoftBank 3GW-CDMA900MHz帯対応)
GSM
データ通信方式 SoftBank 4G(AXGP)
EDGE
IEEE 802.11a/b/g/n(Wi-Fi認証)
形状 ストレート型
サイズ 121 × 57 × 12.9 mm
質量 約129 g
連続通話時間 3G:約950分
GSM:約550分
連続待受時間 AXGP:約390時間
3G:約520時間
GSM:約430時間
内部メモリ RAM:1GB
ROM:4GB
外部メモリ microSD
(最大2GB)
microSDHC
(最大32GB)
microSDXC
(最大64GB)
日本語入力 iWnn
FeliCa あり
赤外線通信機能 あり
Bluetooth 4.0
放送受信機能 ワンセグ対応
メインディスプレイ
方式 TFT
解像度 WVGA
(800×480ドット)
サイズ 3.7インチ
表示色数 約1677万色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 約810万画素裏面照射型CMOS
サブカメラ
画素数・方式 約200万画素CMOS
カラーバリエーション
ホワイトピンク
ピンク
オレンジ
グリーン
グロッシーパープル
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

HONEY BEE 201K(ハニービー ニーマルイチケー)は、京セラによって開発された、ソフトバンクモバイル第3.9世代移動通信システムSoftBank 4G端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 4.1を搭載している。

概要

101Kの後継機種で、新たにワンセグ・おサイフケータイ・テザリングなどに対応している。ソフトバンクモバイルのAndroid搭載スマートフォンとしては初のAndroid 4.1初期搭載モデルである。

デザイン面の特徴として端末の右上に「ちょい足しリング」と呼ばれる大きなストラップホールがあり、アクセサリーなどが付けやすいように設計されている。

搭載アプリ

その他機能

主な対応サービス
タッチパネル WVGA液晶 3.7インチ フルブラウザ SoftBank 4G [1]
バッテリー容量 2000mAh テザリング WiFi GPS
810万画素カメラ ワンセグ デジタルオーディオプレーヤー(AAC)(WMA) おサイフケータイNFC
Bluetooth 赤外線通信 緊急速報メール 防水防塵

歴史

脚注

関連項目

外部リンク




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