NANAE時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 01:34 UTC 版)
「saku sakuの出演者、登場キャラクター」の記事における「NANAE時代」の解説
くりかまき→あゆみくりかまき 「カシカシかながわみらい店」新人アルバイト店員の自称熊。当初は「くりかまき」としてくりか・まきの2人(2頭)だったが、2014年5月にあゆみがメンバーに加入し、3人(3頭)での出演となった。詳しくは本人の項参照。オープニングおよびそれぞれの担当コーナーのみ顔出しで出演し、それ以外の間はガヤ要員に廻る。愛称:「あーちゃん(あゆみ)・くぅちゃん(くりか)・まっちゃん(まき)」 2016年4月1日降板。 常連さん たまにスタジオ見学に来ては高価な差し入れ、お土産を持ってくる人。万能人で2015年のクリスマスには顔出しで収録中にクリスマスモールを作りあげた。2016年4月4日以降登場していない。
※この「NANAE時代」の解説は、「saku sakuの出演者、登場キャラクター」の解説の一部です。
「NANAE時代」を含む「saku sakuの出演者、登場キャラクター」の記事については、「saku sakuの出演者、登場キャラクター」の概要を参照ください。
NANAE時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 07:28 UTC 版)
「saku saku」の記事における「NANAE時代」の解説
2015年 3月30日 - スタッフが一新されスタッフ紹介から金田真人の名前が外された。トミタが行っていたオープニングの提供ナレーションも新MCのNANAEの声に変更された(エンディングは引き続きあゆみくりかまきのものを使用)。 4月1日 - リニューアル後、初のDVD&Blu-ray作品『saku saku~新装開店!ようこそ、レンタルショップへ~』が発売。 5月8日 - この週のゲストだったふぇのたすの澤"sweets"ミキヒコの急逝が発表されたことを受け、再放送に追悼テロップを表示。5月18日のサクナラのコーナーは澤の急逝を悼む内容が放送された(番組の収録は放送の2週間前に行われるため)。 5月8日 - 7!!が「39(サンキュー)~ありがとうのうた~」を初披露。以後、同曲のメロディーが番組内(主にサクナラのコーナー)でBGMとして使用される。 6月1日 - 朝放送分の時報テロップがピンクの縁取りの大きなものに変更、その横に県内各地の天気と気温、降水確率の表示が追加された(tvkでのカスタムフォント導入に伴うもの。提供やCM時は通常の時報テロップのまま)。 7月13日~7月17日 - 番組全編ロケを敢行。ゲストコーナーを含む全ての放送を横浜・八景島シーパラダイスからのロケで行った。 11月9日~11月13日 - NANAEが7!!のライブツアーのため不在。あゆみくりかまきが代理MCを兼務した。 2016年 1月11日 - あゆみくりかまきが4月1日の放送をもって番組卒業を発表。 2月22日 - ポンモップの声を務めてきたカンカンも4月1日の放送をもって番組卒業を発表(ポンモップ自体の処遇は触れられず)。 3月9日 - DVD&Blu-ray作品『saku saku~カシカシの証し~』が発売。 3月10日 - ポンモップの声を上々軍団の鈴木啓太が引き継ぎすることが発表。相方のさわやか五郎はコーナー出演、ガヤなど声の出演でのレギュラー出演も発表される。両者とも4月4日からの出演。 4月4日 - 前述のようにNANAE以外の出演者を入れ替えるリニューアルを実施。提供ナレーションはオープニング・エンディングともNANAEの声に統一された。 8月8日~8月12日 - 古川小夏(アップアップガールズ(仮))が「お手伝い」という設定のガヤ要員として出演。さわやか五郎が収録途中で離席していたため、事実上の代役を務めた。 12月19日 - 翌年3月31日の放送を以って番組を終了することが発表される。また、2017年3月25日に横浜ベイホールにて「『saku saku』ラスト・ライブ~さよなら・ありがとう~」の開催を発表。 2017年 3月6日~3月10日 - 番組のファンである小田さくら(モーニング娘。'17 天気組)がガヤ要員として出演。 3月13日 - 視聴者からのお便りの受付を終了。公式サイトのメールフォームも閉鎖された。 3月20日 - 今まで餅をついたことがないというNANAEのために、番組内で「春の餅祭り」と称し、さわやか五郎が臼と杵をセットに持ち込んで、出演者と番組スタッフを巻き込んで餅つき大会を敢行。出来上がった餅にはトッピングとして、NANAEが沖縄らしくポークと乾燥梅菓子「スッパイマン」、さわやか五郎は魚の白子とパチパチキャンディを入れる。ポークは好評だったが白子は大不評だった。 3月31日 - この日の放送をもって番組終了そしてsaku saku morning callから続いていたsaku sakuシリーズは20年間の歴史に幕を閉じた。同年4月3日からは本番組の後継番組として、tvk初の夜の音楽情報バラエティ番組『関内デビル』がスタート。
※この「NANAE時代」の解説は、「saku saku」の解説の一部です。
「NANAE時代」を含む「saku saku」の記事については、「saku saku」の概要を参照ください。
NANAE時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 07:28 UTC 版)
「saku saku」の記事における「NANAE時代」の解説
P-1グランプリ(2016年夏季限定・曜日不定2ブロック・4ブロック) 「夏」を題材テーマとして、投稿されたポエムの出来を勝ち抜き制で競うコーナー。夏の終わりごろに3回勝ち抜いた投稿者同士で決勝を行う。負けても別のポエムで再挑戦することが可能(ただし、3回まで)。ポンモップも出場者として参戦していた。朗読はNANAE、BGM演奏は五郎が担当していた。出来の判定は現場にいるスタッフ全員(出演者やマネージャーも含む)で行った。8月25日の放送でポンモップを含めた決勝進出4名が確定。9月2日の放送で決勝が行われ、多数決(最多得票者が複数の場合は再度決選投票)で優勝者を決定した。 なお、ポンモップ(鈴木)は2回の予選敗退を喫し、最後のチャンスの3回目でようやく決勝進出を果たしたものの優勝を逃し(3位)、以後のポエム封印を宣言した。その後、再開希望の投稿が1万通集まったら再開するとしている。 あなたのポエム解説します!(月曜のCDシングル週間売上ランキング内。それ以外の曜日の2ブロックで行う場合あり) ポエムときめき流の「夢乃小路一本松」(設定上ではポエム暦72年の81歳。演じるは鈴木啓太)が、サクサカーからの投稿ポエムを品評するコーナー。ポンモップのポエム封印と入れ替わる形で新設された。 前述のCDシングル週間売上ランキング内で行う場合は、ランキングの発表と交互に進行される。2016年10月17日・24日にはランキング内で行い、ゲストコーナーに夢乃小路一本松を迎えたという体裁で、「なんくるクエスチョン」も行った。 第2ブロックを丸々使う場合は中断を挟まず進行され、NANAEは五郎とともにガヤに廻る。 2016年10月31日を以って「夢乃小路一本松」は自ら出演終了を宣言した。
※この「NANAE時代」の解説は、「saku saku」の解説の一部です。
「NANAE時代」を含む「saku saku」の記事については、「saku saku」の概要を参照ください。
- NANAE時代のページへのリンク