CD+DVD①
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CD スマイルドロップ [4:18]失恋ソング。韻やラップのテクニックよりも歌詞を重視したと語っている。作詞には非常に苦戦し、作詞家としての力不足を痛感し、『TRICKSTER』発売後、次作のアルバムのイメージがありそれも視野に入れてスマイルドロップを制作していたが、そのアルバムも白紙化となった。自身が納得できる歌詞力が身に付くまで新作はリリースしないとスタッフに公言。9ヶ月ほど新しい曲も作れなくなり、その9ヶ月の間スマイルドロップのテイクだけで182回もリテイクしたという。 スマイルドロップに決まる前のタイトルは「カラスウリ」であったが、スタッフと協議の末、現在のタイトルとなった。 アルバム『カタルシス』に別バージョンとして収録された。 Serial [3:09]ジキルとハイドのジキル博士のオマージュの作品。 スマイルドロップのカップリングは1990年代のヒップホップを提示したいと、DJ WATARAIからビートを提供してもらった。 コンピレーション・アルバム『BULLMOOSE presents... FLOATIN'LAB 2』にも収録された。 スマイルドロップ (Instrumental) [4:18] Serial (Instrumetal) [3:07] スマイルドロップ (acappella) [3:55] Serial (acappella) [2:43] DVD スマイルドロップ (Music Clip) スマイルドロップ (Music Clip Short Making)
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CD+DVD①
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「Seaside Bound」の記事における「CD+DVD①」の解説
CD Seaside Bound [4:34]ラブソング。完全に曲を作り終えてから作詞が行われた。夏を意識して作られた楽曲だが、パーティーチューンなテンションな曲にはしたくなかったという。だが、ライブで盛り上がるような曲にしたいということから、感情の波打つ感じを生み出せればいいなという思いを込め制作された。 『TRICKSTER』収録曲の「TOKYO SPOTLIGHT」以来となるSONPUBとの共同制作となった。夏のキラーチューンを作りたいという会話を2人でしており、実現した形となった。作曲段階からSUNPUBのことを意識してビートを打ったと語っており、曲が全部できあがってから編曲という形で依頼した。最初はカップリング曲の制作の方向でいたが、リード曲での制作となった。 F-3 [3:13]ヒップホップのリリックとして書かれた楽曲で、歌詞にはダブルミーニング、トリプルミーニングが絡む構成となっている。 日本はもう戦時中という意識で書かれた曲で、「日本と我々は戦争中である。」と普通に述べられているISILの声明文などを受けて書かれた。又、この楽曲で登場するリリックの一部が9枚目のシングル「Silly Game」でも引用されている。 PVにはAKLO、SALU、KEN THE 390、KLOOZ、TAKUMA THE GREAT、NIHA-C、Moroが出演している。 Seaside Bound (Instrumental) [4:34] F-3 (Instrumental)[3:14] Seaside Bound (Acappella) [4:34] F-3 (Acappella) [2:57] DVD Seaside Bound (Music Clip) F-3 (Music Clip) Seaside Bound (Music Clip Making)
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CD+DVD①
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全作詞:SKY-HI CD アイリスライト [4:19]作曲:SKY-HI、編曲:Nao'ymt 中京テレビ・日本テレビ系「㊙荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱」2016年1月度エンディング・テーマ。「愛」をテーマに制作されたSKY-HIとしては初のミッドバラード。この時代に必要な歌が作りたいと書かれた楽曲。「なぜ生きるのか?」ということに対する答えを書こうと思ったとも語っている。 自身の誕生日である2015年12月12日にPVが公開された。 2016年1月15日放送の日本テレビ系「バズリズム」に出演し、アイリスライトをパフォーマンスしている。 Enter the Dungeon [3:36]作曲:SKY-HI、JHETT a.k.a. YAKKO テレビ朝日系「フリースタイルダンジョン」のエンディングテーマで、当番組の為に書き下ろされた曲。フリースタイルダンジョンというワードも楽曲中に登場し、キングギドラが1995年にリリースされたアルバム『空からの力』収録曲の「フリースタイルダンジョン」の世界を引き継いだと語っている。MCバトルや人生をRPGの世界に投影した楽曲として完成し、戦い続ける人達のアンセムになればという思いが楽曲に込められている。RPGはダンジョンというワードから連想し取り入れ、番組の為だけの曲にしたくなかったと述べている。プロデューサーにはJHETTを迎えた。PVも制作された。 サビの"戦って勝ってみせたって終わりなんて見えやしないダンジョン"というラインは、MCバトルに勝っても対社会や音源制作という違うダンジョンが待ち構えていることや、フリースタイルダンジョンの番組内でも強いモンスターに勝ってもラスボスが出てくるという意味合いなどを込めて書かれた。 2015年11月17日にiTunesにて先行配信され、iTunesのヒップホップ/ラップカテゴリーでは1位を獲得した。 アイリスライト (Instrumental) [4:18] Enter the Dungeon (Instrumental) [3:35] アイリスライト (Acappella) [3:58] Enter the Dungeon (Acappella) [3:07] DVD アイリスライト (Music Clip) Enter The Dungeon (Music Clip) アイリスライト (Music Clip Making) アイリスライト (Music Clip Making with Audio Commentary)
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