アルファード(2WD)

3.5L / 2WD | |||||||||
350G | 350S | ||||||||
“Lパッケージ” | “サイドリフトアップシート装着車” | “Cパッケージ” | “サイドリフトアップシート装着車” |
| |||||||||||
乗車定員 | 7人乗り | 7人乗り | 8人乗り | 7人乗り | 7人乗り | 7人乗り | 8人乗り | 7人乗り | |||
車両型式 | |||||||||||
トランスミッション | スーパーインテリジェント6速オートマチック(6 Super ECT) | ||||||||||
| 2,030 | 1,960*2 | 1,950*2 | 2,010 | 1,950*2*3 | 2,000*3 | |||||
| 2,415 | 2,345*2 | 2,390*2 | 2,395 | 2,385*3 | ||||||
| 5.7 | 5.9 | |||||||||
燃料消費率 |
| 9.2 | 9.5 | 9.5 | 9.5*4 | 9.5*4 | 9.5 | 9.5 | 9.5*4 | ||
主要燃費改善対策 | 可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、充電制御 | ||||||||||
| |||||||||||
| 4,850 | 4,865 | |||||||||
| 1,830 | 1,840 | |||||||||
| 1,890 | 1,900*5 | |||||||||
| 2,950 | 2,950 | |||||||||
トレッド |
| 1,580 | 1,555*6 | ||||||||
| 1,585 | 1,560*7 | |||||||||
| 160 | 170*8 | |||||||||
室内 |
| 3,160 | 3,160 | ||||||||
| 1,585 | 1,585 | |||||||||
| 1,360 | 1,400*9 | 1,400 | 1,400*9 | 1,400 | ||||||
| |||||||||||
型式 | 2GR- FE | ||||||||||
種類 | V型6気筒DOHC | ||||||||||
| 94.0×83.0 | ||||||||||
圧縮比 | 10.8 | ||||||||||
| 3.456 | ||||||||||
| 206(280)/6,200 | ||||||||||
| 344(35.1)/4,700 | ||||||||||
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) | ||||||||||
| 65 | ||||||||||
使用燃料 | |||||||||||
| |||||||||||
トランスミッション | スーパーインテリジェント6速オートマチック(6 Super ECT) | ||||||||||
第1速 | 3.300 | ||||||||||
第2速 | 1.900 | ||||||||||
第3速 | 1.420 | ||||||||||
第4速 | 1.000 | ||||||||||
第5速 | 0.713 | ||||||||||
第6速 | 0.608 | ||||||||||
後 退 | 4.148 | ||||||||||
減速比 | 3.935 | ||||||||||
| |||||||||||
ステアリング | ラック&ピニオン式 | ||||||||||
サスペンション | フロント | マクファーソン・ストラット式コイルスプリング | |||||||||
リヤ | トーションビーム式コイルスプリング | ||||||||||
ブレーキ | フロント | ベンチレーテッドディスク | |||||||||
リヤ | ディスク | ||||||||||
駆動方式 | 前輪駆動方式/4輪駆動方式 |
★印の車両は、自動車グリーン税制の適合車です。ご購入時に自動車取得税の軽減措置が受けられます。(平成22年3月31日まで)また、ご購入時の翌年度の自動車税について軽減措置が受けられます(平成22年3月31日までの新車登録車を対象)。詳しくは販売店におたずねください。
☆印の車両は、オプション等の装備により車両重量が2,020kg以上の場合、自動車グリーン税制の適合車です。ご購入時に自動車取得税の軽減措置が受けられます。(平成22年3月31日まで)また、ご購入時の翌年度の自動車税について軽減措置が受けられます(平成22年3月31日までの新車登録車を対象)。詳しくは販売店におたずねください。
*10 16インチタイヤを装着した場合、20kg減少します。
*11 メーカーオプション装着により、車両重量が2,020kg以上の場合、9.1km/Lとなります。
*12 メーカーオプション装着により、車両重量が2,010kg以下の場合、9.4km/Lとなります。
*13 16インチタイヤを装着した場合、1,905mmとなります。
*14 16インチタイヤを装着した場合、1,580mmとなります。
*15 16インチタイヤを装着した場合、1,585mmとなります。
*16 16インチタイヤを装着した場合、170mmとなります。
●燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
*1 HDDナビゲーションシステム&トヨタプレミアムサウンドシステムを装着した場合は20kg、HDDナビゲーションシステム&パノラミックスーパーライブサウンドシステムを装着した場合は10kg増加します。
*2 ツインムーンルーフを装着した場合、30kg増加します。
*3 17インチタイヤを装着した場合、10kg減少します。
*4 メーカーオプション装着により、車両重量が2,020kg以上の場合、9.2km/Lとなります。
*5 17インチタイヤを装着した場合、1,890mmとなります。
*6 17インチタイヤを装着した場合、1,580mmとなります。
*7 17インチタイヤを装着した場合、1,585mmとなります。
* 無鉛レギュラーガソリンをお使いになることもできます。その場合エンジン本来の性能を発揮できません。
*8 17インチタイヤを装着した場合、160mmとなります。
*9 ツインムーンルーフを装着した場合、1,360mmとなります。
(注:この情報は2008年7月現在のものです)
アルファード(4WD)

3.5L / 4WD | |||||||||
350G | 350S | ||||||||
“Lパッケージ” | “サイドリフトアップシート装着車” | “Cパッケージ” | “サイドリフトアップシート装着車” |
| |||||||||||
乗車定員 | 7人乗り | 7人乗り | 8人乗り | 7人乗り | 7人乗り | 7人乗り | 8人乗り | 7人乗り | |||
車両型式 | |||||||||||
トランスミッション | スーパーインテリジェント6速オートマチック(6 Super ECT) | ||||||||||
| 2,100*1 | 2,030*1 | 2,010*1 | 2,080*1 | |||||||
| 2,485*1 | 2,415*1 | 2,450*1 | 2,465*1 | |||||||
| 5.7 | 5.9 | |||||||||
燃料消費率 |
| 9.1 | 9.1 | 9.4*11 | 9.1 | 9.1 | 9.1*12 | 9.4*11 | 9.1 | ||
主要燃費改善対策 | 可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、充電制御 | ||||||||||
| |||||||||||
| 4,850 | 4,865 | |||||||||
| 1,830 | 1,840 | |||||||||
| 1,905 | 1,915*13 | |||||||||
| 2,950 | 2,950 | |||||||||
トレッド |
| 1,580 | |||||||||
| 1,585 | ||||||||||
| 170 | 180*16 | |||||||||
室内 |
| 3,160 | 3,160 | ||||||||
| 1,585 | 1,585 | |||||||||
| 1,360 | 1,400 | 1,400 | ||||||||
| |||||||||||
型式 | 2GR- FE | ||||||||||
種類 | V型6気筒DOHC | ||||||||||
| 94.0×83.0 | ||||||||||
圧縮比 | 10.8 | ||||||||||
| 3.456 | ||||||||||
| 206(280)/6,200 | ||||||||||
| 344(35.1)/4,700 | ||||||||||
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) | ||||||||||
| 65 | ||||||||||
使用燃料 | |||||||||||
| |||||||||||
トランスミッション | スーパーインテリジェント6速オートマチック(6 Super ECT) | ||||||||||
第1速 | 3.300 | ||||||||||
第2速 | 1.900 | ||||||||||
第3速 | 1.420 | ||||||||||
第4速 | 1.000 | ||||||||||
第5速 | 0.713 | ||||||||||
第6速 | 0.608 | ||||||||||
後 退 | 4.148 | ||||||||||
減速比 | 3.935 | ||||||||||
| |||||||||||
ステアリング | ラック&ピニオン式 | ||||||||||
サスペンション | フロント | マクファーソン・ストラット式コイルスプリング | |||||||||
リヤ | トーションビーム式コイルスプリング | ||||||||||
ブレーキ | フロント | ベンチレーテッドディスク | |||||||||
リヤ | ディスク | ||||||||||
駆動方式 | 前輪駆動方式/4輪駆動方式 |
★印の車両は、自動車グリーン税制の適合車です。ご購入時に自動車取得税の軽減措置が受けられます。(平成22年3月31日まで)また、ご購入時の翌年度の自動車税について軽減措置が受けられます(平成22年3月31日までの新車登録車を対象)。詳しくは販売店におたずねください。
☆印の車両は、オプション等の装備により車両重量が2,020kg以上の場合、自動車グリーン税制の適合車です。ご購入時に自動車取得税の軽減措置が受けられます。(平成22年3月31日まで)また、ご購入時の翌年度の自動車税について軽減措置が受けられます(平成22年3月31日までの新車登録車を対象)。詳しくは販売店におたずねください。
*10 16インチタイヤを装着した場合、20kg減少します。
*11 メーカーオプション装着により、車両重量が2,020kg以上の場合、9.1km/Lとなります。
*12 メーカーオプション装着により、車両重量が2,010kg以下の場合、9.4km/Lとなります。
*13 16インチタイヤを装着した場合、1,905mmとなります。
*14 16インチタイヤを装着した場合、1,580mmとなります。
*15 16インチタイヤを装着した場合、1,585mmとなります。
*16 16インチタイヤを装着した場合、170mmとなります。
▲印の車両は、自動車グリーン税制の適合車です。ご購入時に自動車取得税の軽減措置が受けられます。(平成22年3月31日まで)また、ご購入時の翌年度の自動車税について軽減措置が受けられます(平成22年3月31日までの新車登録車を対象)。詳しくは販売店におたずねください。
オプション等の装備により車両重量が2,010kg以下の場合、自動車取得税ならびに自動車税の軽減措置が受けられなくなります。
●燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
*1 HDDナビゲーションシステム&トヨタプレミアムサウンドシステムを装着した場合は20kg、HDDナビゲーションシステム&パノラミックスーパーライブサウンドシステムを装着した場合は10kg増加します。
*2 ツインムーンルーフを装着した場合、30kg増加します。
*3 17インチタイヤを装着した場合、10kg減少します。
*4 メーカーオプション装着により、車両重量が2,020kg以上の場合、9.2km/Lとなります。
*5 17インチタイヤを装着した場合、1,890mmとなります。
*6 17インチタイヤを装着した場合、1,580mmとなります。
*7 17インチタイヤを装着した場合、1,585mmとなります。
* 無鉛レギュラーガソリンをお使いになることもできます。その場合エンジン本来の性能を発揮できません。
*8 17インチタイヤを装着した場合、160mmとなります。
*9 ツインムーンルーフを装着した場合、1,360mmとなります。
(注:この情報は2008年7月現在のものです)
アルファードG/ V
2002年5月、新発売。アルファードとは、星座のなかでもっとも明るい星を意味するギリシャ語のα(alpha)に由来する造語。GはGrand(大きい、雄大)、VはVictory(勝利)の英語の頭文字から命名。Gはトヨペット店(大阪地区は大阪トヨタ)、Vはビスタ店用販売車。
トヨタのミニバン・フラッグシップモデル。これまでのレジアス、ツーリングハイエース、グランビア、グランドハイエースに代わるクルマで、駆動方式がFRからFFに変わった点が大きな相違点。ベースのプラットフォームがエスティマという関係もある。
全長4835mm、全幅1830mm、全高1935mm(4WD車)という数値は、国産ミニバンのなかでは最大級。エンジンは直4・DOHC・2.4Lと、V6・DOHC・3Lの2タイプ。レジアス、グランビアにあったディーゼルエンジン仕様はない。ミッションは全モデルにスーパーECT・4速ATが付く。EBD付きABS、ブレーキアシストを全車に標準装備。VSC、TRC、トルセンLSDなどをオプション設定。定員7、8名。7人乗りの場合は、セカンドシートがアームレスト付きのキャプテンシートになる。2003年7月には、2.4Lエンジン+モーターのハイブリッド車を新発売した。
ALPHARD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/12 05:59 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動Alphard:
- アルファルド - うみへび座α星。
- トヨタ・アルファード - トヨタ自動車のミニバン。
- Alphard(プログラミング言語)- カーネギーメロン大学で1970年代に開発されたプログラミング言語。
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アルファルド
(ALPHARD から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/28 00:45 UTC 版)
うみへび座α星[1] Alphard |
||
---|---|---|
仮符号・別名 | アルファルド[2], Alphard[3][4] | |
星座 | うみへび座 | |
見かけの等級 (mv) | 1.97[1] 1.93 - 2.01(変光)[5] |
|
変光星型 | 疑わしい[5] | |
位置 元期:J2000.0[1] |
||
赤経 (RA, α) | 09h 27m 35.24270s[1] | |
赤緯 (Dec, δ) | −08° 39′ 30.9583″[1] | |
赤方偏移 | -0.000014[1] | |
視線速度 (Rv) | -4.27km/s[1] | |
固有運動 (μ) | 赤経: -15.23 ミリ秒/年[1] 赤緯: 34.37 ミリ秒/年[1] |
|
年周視差 (π) | 18.09 ± 0.18ミリ秒[1] (誤差1%) |
|
距離 | 180 ± 2 光年[注 1] (55.3 ± 0.6 パーセク[注 1]) |
|
絶対等級 (MV) | -1.7[注 2] | |
アルファルドの位置
|
||
物理的性質 | ||
半径 | 34.5 R☉ | |
質量 | 3.03 M☉ ~4.5 M☉ [6] |
|
自転速度 | 17km/s | |
スペクトル分類 | K3IIIa [1] | |
光度 | 400 L☉ | |
表面温度 | 4,400 K | |
色指数 (B-V) | +1.44[7] | |
色指数 (U-B) | +1.72[7] | |
色指数 (R-I) | +0.77[7] | |
他のカタログでの名称 | ||
コル・ヒドラエ[2] うみへび座30番星[1] BD -08 2680[1] FK5 354[1], HD 81797[1] HIP 46390[1], HR 3748[1] SAO 136871[1] NSV 4496[1] |
||
■Template (■ノート ■解説) ■Project |
アルファルド[2] (Alphard[3][4]) あるいはうみへび座α星は、うみへび座で最も明るい恒星で2等星。
概要
2等星の中では際立って明るいほうではないが、アルファルドの属するうみへび座をはじめ、周囲の星座はろくぶんぎ座、コップ座など暗い星ばかりからなる星座ばかりであるため、その中で橙色に光るこの星は、容易に見つけることができる。
詳しい視線速度測定の結果、視線速度とスペクトル線形の変化があることが分かった。アルファルドの震動(星震という)は複数のものが並行していて、かつ周期的である。期間は数時間から数日である。短期的な変化は、太陽と同様に、星の脈拍の結果であると思われる。また、スペクトル線形と視線速度の非対称である変化の間に、相関関係も見つけられた。アルファルドの震動は、星震学においては非常に興味深いものである[8]。
巨星化が進んでおり、太陽の位置においた場合、表面は水星軌道の半分辺りまで達する。巨星または輝巨星であるアルファルドは、同じくらい巨星化が進んだ段階にあるアークトゥルスやアルデバランと比べて、実際の光度が大きい。また、アルファルドは若干バリウム星としての性質を持っている。バリウム星の多くが、以前は連星だったと考えられている。今のアルファルドより大きかった当時の主星が、先に巨星化して死を迎え、そのときの核融合の結果にできた物質がアルファルドに流れ込んだものであると考えられる[6]。
名称
α Hydrae、略称α Hya。固有名のアルファルド (Alphard) は、アラビア語で「孤独なもの」を意味する فرد|الفرد (al-Fard, Fard) に由来する[3]。周囲に明るい星がないことから名づけられた名前である。2016年7月20日、国際天文学連合の恒星の固有名に関するワーキンググループは、Alphard を、うみへび座α星の固有名として正式に承認した[4]。
別名のコル・ヒドラエ[2] (Cor Hydrae) は、ラテン語で「蛇の心臓」という意味で、ちょうどうみへびの心臓に位置することからティコ・ブラーエによって名付けられた[2]。日本語文献でコル・ヒドレとも書かれたこともあるが、他の恒星と同じく古典式ラテン語の発音に従えば「コル・ヒドラエ」のほうがより近しい発音となる[2]。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s “SIMBAD Astronomical Database”. Results for NAME ALPHARD. 2016年12月10日閲覧。
- ^ a b c d e f 原恵『星座の神話 - 星座史と星名の意味』(新装改訂版第4刷)恒星社厚生閣、2007年2月28日、98頁。ISBN 978-4-7699-0825-8。
- ^ a b c Paul Kunitzsch; Tim Smart (2006). A Dictionary of Modern star Names: A Short Guide to 254 Star Names and Their Derivations. Sky Pub. Corp.. p. 40. ISBN 978-1-931559-44-7
- ^ a b c “IAU Catalog of Star Names”. 国際天文学連合. 2016年12月8日閲覧。
- ^ a b “NSV”. Results for NSV 4496. 2015年10月20日閲覧。
- ^ a b c d Kaler,James B.. “Alphard”. STARS. 2016年12月10日閲覧。
- ^ a b c 輝星星表第5版
- ^ Setiawan, J., Roth, M., Weise, P., Dölinger, M. P. (2006) Multi-periodic oscillations of HD 32887 and HD 81797. Memorie della Società Astronomica Italiana, 77, p.510
関連項目
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