踏 切とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 道具 > 踏切 > 踏 切の意味・解説 

ふみ‐きり【踏(み)切(り)】

読み方:ふみきり

鉄道線路道路が同じ平面上で交差する所。

跳躍競技などで、反動をつけるため地面ジャンプ台などを蹴って飛び上がること。また、その場所。「—が弱い」

思い切って決断すること。ふんぎり。「—がつかない

相撲で、足を土俵の外に出すこと。土俵を割ること。

踏切の画像
踏切を示す道路標識
踏切の画像
踏切を示す道路標識
踏切の画像
踏切(1)

踏切


踏切

作者高城高

収載図書急行出雲鉄道ミステリー傑作選
出版社光文社
刊行年月1986.7
シリーズ名光文社文庫

収載図書風の岬―高城高全集 4
出版社東京創元社
刊行年月2008.11
シリーズ名創元推理文庫


踏切

作者吉村昭

収載図書帽子
出版社文芸春秋
刊行年月1990.2
シリーズ名文春文庫

収載図書帽子
出版社中央公論新社
刊行年月2003.9
シリーズ名中公文庫


踏切

作者水上勉

収載図書せつない第2集
出版社光文社
刊行年月1997.2

収載図書せつない第2集
出版社光文社
刊行年月2000.6
シリーズ名光文社文庫

収載図書文芸誌「海」精選短篇集
出版社中央公論新社
刊行年月2006.10
シリーズ名中公文庫


踏切

作者日野啓三

収載図書の立つ都市 冥府永遠の花
出版社集英社
刊行年月2001.5


踏切

作者平山夢明

収載図書東京伝説―狂える街の怖い話
出版社竹書房
刊行年月2003.12
シリーズ名竹書房文庫


踏切

作者林田遼子

収載図書天皇が来た日
出版社日本民主主義文学会
刊行年月2004.1
シリーズ名民主文学

収載図書時代波音創立40周年記念民主文学短編小説集
出版社日本民主主義文学会
刊行年月2005.6


踏切

作者山本

収載図書心音
出版社企画集団ぷりずむ
刊行年月2006.1
シリーズ名ゆきのまち幻想文学賞小品集


踏切―もどり雪

作者首藤佐代子

収載図書赤いコート女の子
出版社講談社出版サービスセンター
刊行年月2007.9


踏切

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/13 09:57 UTC 版)

踏切(ふみきり、: level crossing)とは、鉄道道路平面交差[1]




「踏切」の続きの解説一覧

踏切(Level Crossings)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 15:17 UTC 版)

ソドー島」の記事における「踏切(Level Crossings)」の解説

鉄道道路平面交差する場所。ソドー島場合は白い遮断機に赤い印という、近代イギリスの鉄道多かった形式の踏切が利用されている。物語においては機関車自動車競争をする上で弊害となった暴走車対す脅威になったりもする。

※この「踏切(Level Crossings)」の解説は、「ソドー島」の解説の一部です。
「踏切(Level Crossings)」を含む「ソドー島」の記事については、「ソドー島」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「踏 切」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

踏切

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 04:49 UTC 版)

和語の漢字表記

(ふみきり)

  1. ふみきり漢字表記

「 踏切」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



踏 切と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「踏 切」の関連用語

踏 切のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



踏 切のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日本民営鉄道協会日本民営鉄道協会
(C) 2024 (社)日本民営鉄道協会
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの踏切 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのソドー島 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの踏切 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS