第4種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/06 07:05 UTC 版)
第3条第2項により、第4種は第1級から第4級までに区分される。 種類計画交通量 (台/日)10,000以上4,000〜10,000500〜4,000500未満一般国道 第1級 第2級 都道府県道 第1級 第2級 第3級 市町村道 第1級 第2級 第3級 第4級
※この「第4種」の解説は、「道路構造令」の解説の一部です。
「第4種」を含む「道路構造令」の記事については、「道路構造令」の概要を参照ください。
第4種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 01:26 UTC 版)
妻良漁港(めら - )賀茂郡南伊豆町 福田漁港(ふくで - )磐田市、袋井市 かつて第1種漁港だった興津漁港(静岡市清水区)は埋立のため廃止された。
※この「第4種」の解説は、「日本の漁港一覧」の解説の一部です。
「第4種」を含む「日本の漁港一覧」の記事については、「日本の漁港一覧」の概要を参照ください。
第4種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 00:41 UTC 版)
踏切警報機や遮断機が設置されておらず、踏切保安係も配置されていないもの。列車の接近を知らせる装置が無く、主に踏切警標だけの踏切である。踏切を模した木型や「とまれみよ」(「止まれ見よ」等の表記揺れあり。近畿日本鉄道(近鉄)や南海電気鉄道では「とまれ」)といった標識だけで、実際に列車が接近していて危険ではないかの判断は通行者の目視等にゆだねられているため事故が発生しやすい。地方ではローカル線で多く見られるのみならず、列車の速度が高い幹線にも存在し、特に自動車の通行できない小規模の道路に多い。また、信号機によって道路交通を規制する方式の踏切もこれに分類される。 踏切内における鉄道対自動車の衝突事故も、しばしば発生して問題になることがある。2018年に長崎本線の踏切で発生した衝突死亡事故では、2019年4月25日に運輸安全委員会が事故調査報告書を公表。報告書は第4種踏切の危険性を指摘し、九州旅客鉄道(JR九州)など関係機関に対し、踏切の早期廃止など対策の実施を求める内容となっている。 2018年時点では大手私鉄でも東急電鉄(世田谷線の若林踏切)、京成電鉄、名古屋鉄道に1カ所ずつ存在している。2017年時点までは西武鉄道でも第4種踏切が存在していたが、これは当時休止していた安比奈線に存在していたもので、列車の通行はなかったが、国土交通省の書類の記録に存置していたために計上されていたもので、実質的には西武鉄道での第4種踏切は他の路線を含めて消滅していた。 2000年代までは近鉄でも第4種踏切が減少しながらも存在していたが、踏切の廃止および第1種化、及び第4種が存在する路線の他社への譲渡や経営移管により消滅した。
※この「第4種」の解説は、「踏切」の解説の一部です。
「第4種」を含む「踏切」の記事については、「踏切」の概要を参照ください。
第4種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 14:22 UTC 版)
「日本サッカー協会チーム登録種別」の記事における「第4種」の解説
12歳未満の選手で構成されるチーム。未就学児も含まれる。小学校在学中の選手は制限の適用除外であり、また女子選手の登録も認められている。 第4種チームの競技会の代表例としては、小学校のサッカー部よりも地域のサッカークラブやサッカー少年団が多く出場するJFA 全日本U-12サッカー選手権大会が挙げられるが、同大会には女子小学生年代のチームも参加可能である。
※この「第4種」の解説は、「日本サッカー協会チーム登録種別」の解説の一部です。
「第4種」を含む「日本サッカー協会チーム登録種別」の記事については、「日本サッカー協会チーム登録種別」の概要を参照ください。
第4種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 07:18 UTC 版)
「Jリーグ所属クラブの下部組織チーム一覧」の記事における「第4種」の解説
前述の通り各Jリーグ所属クラブは最低1チーム以上第4種チームの保有が義務付けられているが、クラブが直接運営するジュニアチームを保有せず、サッカースクールを設置する事で代替としているクラブも少なからず存在する。湘南ベルマーレは2010年にジュニアチームを廃止し、スクールのみを置く方針に転換した。 第4種においては男子選手と女子選手が同じチームでプレーする事が可能であるため、しばしば、これらのクラブにおいても女子選手がセレクションに合格し加入する事がある。湘南ベルマーレジュニアおよびヴェルディジュニア在籍歴のある岸川奈津希 や、川崎フロンターレジュニア在籍歴のある宇津木瑠美のように、これらのクラブを経て女子チームに入団した選手もある。
※この「第4種」の解説は、「Jリーグ所属クラブの下部組織チーム一覧」の解説の一部です。
「第4種」を含む「Jリーグ所属クラブの下部組織チーム一覧」の記事については、「Jリーグ所属クラブの下部組織チーム一覧」の概要を参照ください。
- 第4種のページへのリンク