索引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/23 12:59 UTC 版)
電子文書を特定するのに使われる。単なる識別子(番号)でもよいが、一般にもっと複雑な形式が使われ、メタデータによる分類や内容から抽出したキーワードなどによる索引付けが行われる。索引は検索のためにある。
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索引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 02:32 UTC 版)
国文学研究資料館文献資料部編 「既刊蔵書印譜索引稿(印文篇)」 『調査研究報告』 1号 国文学研究資料館、52-134頁、1980年。ISSN 02890410。 NCID BA37124172。
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索引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 08:48 UTC 版)
総覧は創刊当初から索引に注力してきているが、これはディレクトリーとしての機能を高めるためである。1956年版の本文はNDC分類順で、その中は機関名のABC順に配列されていた。検索を補うための索引は機関名、地域別、蔵書内容、定期刊行物の4種類に加え、付録として特殊コレクションの索引も付されていた。1969年版からは本文の配列が機関種なら索引は機関名、本文が機関名順なら索引は機関種で作成され、1979年版からは地域別索引が加わった。1991年版からは主題分野別と欧文機関名が、1994年版からは重点収集資料別が加わったが、欧文機関名は2000年版から省かれている。2003年版からは本文配列が地域別となり、機関名索引がつけられている。
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索引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/31 17:47 UTC 版)
第13巻は索引巻であり、総画索引・字音索引・字訓索引・四角号碼索引、そして補遺として大漢和番号48903~49964の漢字が掲載されている。字音・字訓は歴史的仮名遣で並べられている。 しかし大漢和辞典の特徴である膨大な語彙は13巻の内容ではすぐに検索できなかった。そのため修訂第二版では、大漢和辞典の過半の語彙を現代仮名遣いで検索できる「語彙索引」(第14巻)が追加され、利便性が大幅に向上した。
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索引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/29 03:24 UTC 版)
書籍に索引がある場合、アルファベット順にするのはごく普通に見られる。日本語の書籍では、索引は五十音順とするのが普通であるが、科学書などでは日本語表記の語についてもアルファベット順とする例がある。専門用語に外来語が多い場合にはこれも有効であり、日本語の用語はローマ字表記した際のアルファベット順で組み込むことが可能である。ただし、日本語のアルファベット表記にはゆれ(訓令式、ヘボン式等)があるため、ややこしくなる例もある。
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索引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 14:52 UTC 版)
^ “年报资料_中国农业银行”. www.abchina.com. 2021年8月4日閲覧。 ^ 第29位!农业银行在“世界500强”排名再升6位 ^ “Top 1000 World Banks 2021” (英語). www.top1000worldbanks.com. 2021年8月4日閲覧。 ^ 中国農業銀行のIPO、220億米ドルを超え世界最大規模に=関係筋 ^ 中国4大銀の減速鮮明に 14年12月期、不良債権36%増 ^ 中国、景気回復も不良債権が重荷 大手銀22%増
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索引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 08:23 UTC 版)
「ベッセル (不動産業)」の記事における「索引」の解説
^ a b 株式会社ベッセル 第73期決算公告 ^ 忙中好話/ベッセル 渋谷誠社長(56) 『中国新聞』 2002年4月10日掲載 ^ ベッセル(工具製造メーカー) この項で触れる『株式会社ベッセル』とは無関係 ^ ベッセル代表取締役社長 澁谷誠さん ASAHI.com ビジネスびんご 2009年08月17日掲載 ^ ベッセル(福山市)郊外型ホテル建設を加速。『山陽新聞』2007年4月11日(水)掲載 ^ スリープイン/チョイスホテルズジャパンの会員の皆様へ ベッセルホテル ^ 現在存在する「福山印刷」とは別の企業 この項目は、企業に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ウィキプロジェクト 経済)。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/21 14:00 UTC 版)
「天体物理データシステム」の記事における「索引」の解説
ADSは、200近い学術雑誌から論文要旨又は目次を提供されている。同じ論文について複数の情報源からデータを取得し、各情報源から最も確度の高いデータに基づいて一つの書誌情報を作成する。殆どの学術雑誌がTeXやLaTeXを常用しているので、書誌データをシステム内で標準化したフォーマットに統一するのは容易となっており、HTML言語に取り込んでウェブ用の文献とすることもまた簡単である。書誌データを取り込み、整理し、標準化する作業は、Perlスクリプトで行われている。 ところが、著者名を「名字, イニシャル」という標準的な書式に変換することは、一見平凡な作業だが、実際には世界中に多種多様な命名の慣例があり、同じ語が名であることもミドルネームであることも名字であることもあるなど、自動化は簡単ではない。名前を正確に変換するには、天文学で活動している著者の名前に対する詳しい知識が必要で、ADSは著者名の大規模なデータベースを保持し、それをデータベースの検索にも活用している(後述)。 電子版の論文では、末尾にある参考文献の一覧を簡単に抜粋することができる。静止画像化した論文では、参考文献の抜粋は光学文字認識に頼ることになる。そうして、各論文について参考文献と引用先の一覧がデータベース化される。引用先一覧は、かつてはデータベースに欠けている有名論文の特定に使われ、多くは1975年以前のものだったそれらの論文は、データベースに追加されていった。
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