櫛引八幡宮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/10 16:37 UTC 版)
櫛引八幡宮（くしひきはちまんぐう）は、青森県八戸市にある神社（八幡宮）である。旧社格は郷社。境内は「八幡山」と呼ばれ、樹齢100年以上の老杉が立ち並ぶ[1]。
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- ^ 樹齢は平成21年（2009年）時点でのもの。
- ^ 櫛引八幡宮、「神社紹介」（平成22年2月26日閲覧）。
- ^ 青森県神社庁、「櫛引八幡宮」（平成22年2月27日閲覧）。
- ^ 櫛引八幡宮、「伝記その一ー流鏑馬のことー」（平成22年2月26日閲覧）。
- ^ 櫛引八幡宮、「年間行事」（平成22年2月26日閲覧）。
- ^ a b c 青森県庁、「あおもりの文化財 - 櫛引八幡宮本殿、旧拝殿、末社神明宮本殿、末社春日社本殿、南門」（平成22年2月26日閲覧）。
- ^ 八戸市、「はちのへ文化財ガイドブック-「やわたの八幡様」を訪ねる(1)」（平成22年2月26日閲覧）。
- ^ 合祀殿に祀るのは、大国主神・倉稲霊神・建御名方神・武甕槌神・惶根神・伊弉諾神・伊弉冉神・鳴雷神（なるいかづちのかみ）・水波能売神・生保馬神（いくやすまのかみ）・白山比咩神・泥土煮神・素盞雄神・火産霊神・猿田彦神・大山祇神の16柱。
- ^ （青森県庁、「あおもりの文化財 - 赤糸威鎧 兜、大袖付」（平成22年2月26日閲覧））
- ^ a b c d e f g h i 八戸市庁、「はちのへ文化財ガイドブック - 「やわたの八幡様」を訪ねる(2)」（平成22年2月26日閲覧）
- ^ （青森県庁、「あおもりの文化財 - 白糸威褄取鎧 兜、大袖付」（平成22年2月26日閲覧））
- ^ （青森県庁、「あおもりの文化財 - 紫糸威肩白浅黄鎧兜、大袖付」（平成22年2月27日閲覧））。
- ^ （青森県庁、「あおもりの文化財 - 唐櫃入白糸威肩赤胴丸 兜、大袖付」（平成22年2月27日閲覧））。
- ^ （青森県庁、「あおもりの文化財 - 兜 浅黄威肩赤大袖二枚付」（平成22年2月27日閲覧））。
- ^ 青森県庁、「あおもりの文化財 - 旧八戸小学講堂」（平成22年2月26日閲覧）。
- ^ 青森県庁、「あおもりの文化財 - 鰐口 応永十二年銘」（平成22年2月26日閲覧）。
- ^ 青森県庁、「あおもりの文化財 - 日本刀 銘備州長船幸光」（平成22年2月26日閲覧）。
- ^ 青森県庁、「あおもりの文化財 - 舞楽面」（平成22年2月26日閲覧）。
[続きの解説]
「櫛引八幡宮」の続きの解説一覧
- 1 櫛引八幡宮とは
- 2 櫛引八幡宮の概要
- 3 社殿
- 4 交通
固有名詞の分類
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