横川正市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/24 19:40 UTC 版)
横川 正市(よこかわ しょういち、1915年(大正4年)1月8日[1][2] - 2014年(平成26年)10月6日[2])は、昭和期の労働運動家、政治家。参議院議員(3期)、日ソ貿易協会顧問[1]、キリスト者政治連盟委員長[1]。
- ^ a b c d e f g h i j 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』667頁。
- ^ a b c d e f g h i 『現代物故者事典 2012-2014』630頁。
- ^ a b c d e f 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』441-442頁。
- ^ 『国政選挙総覧 1947-2016』546頁。
- ^ 『国政選挙総覧 1947-2016』549、551頁。
- ^ 『国政選挙総覧 1947-2016』552-553頁。
- ^ a b “横川正市・元社会党参院議員死去”. 時事通信. (2014年10月7日). オリジナルの2014年10月12日時点におけるアーカイブ。 2023年2月21日閲覧。
- ^ 『官報』号外第51号1頁 昭和60年4月30日号
- ^ 『官報』第6412号7-8頁 平成26年11月11日号
- 1 横川正市とは
- 2 横川正市の概要
- 横川正市のページへのリンク