(初代)株式会社阪急百貨店
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「阪急百貨店」の記事における「(初代)株式会社阪急百貨店」の解説
1947年(昭和22年)3月 - 京阪神急行電鉄より分離独立し、株式会社阪急百貨店設立(初代社長に京阪神急行電鉄の清水雅が就任)。 4月1日に株式会社阪急百貨店として開業。 1953年(昭和28年)11月23日 - 国鉄大井町駅(現・JR大井町駅)前に大井阪急が開店。 1956年(昭和31年)5月29日 - 数寄屋橋阪急(マツダビルディング内)が開店。 1970年(昭和45年)3月11日 - 北大阪急行電鉄千里中央駅隣接地に千里阪急が開店。 1976年(昭和51年)10月15日 - 阪急電鉄河原町駅隣接地に四条河原町阪急が開店。 1982年(昭和57年)10月8日 - 阪急電鉄梅田駅東側に阪急イングスが開店。 1984年(昭和59年)10月6日 - 国鉄有楽町駅(現・JR有楽町駅)前に有楽町阪急が開店。 1989年(平成元年)4月4日 - 阪急電鉄川西能勢口駅前に川西阪急が開店。 1992年(平成4年)10月1日 - 神戸ハーバーランドに神戸阪急(2代目)が開店。これを機に、三宮駅にあった神戸阪急は三宮阪急となる。 1993年(平成5年)4月15日 - 阪急電鉄宝塚駅新ターミナルビル内に宝塚阪急が開店。 1995年(平成7年)1月17日 - 阪神・淡路大震災により三宮阪急が被災(そのまま閉店)。 2000年(平成12年)3月17日 - 横浜市営地下鉄センター北駅前に都筑阪急が開店(モザイクモール港北同時開業)。 4月25日 - 阪急大井町デイリーショッパーズ開店(大井阪急閉店後、跡地のショッピングセンターに大井阪急食品館として再入居)。 2003年(平成15年)3月1日 - 阪急共栄物産株式会社を合併。 2004年(平成16年)4月19日 - 阪急イングスがうめだ阪急イングス館としてリニューアルされる。 8月31日 - 数寄屋橋阪急が閉店 10月8日 - 数寄屋橋阪急がモザイク銀座阪急となり阪急ショッピングセンター開発に運営移行)。 10月28日 - 北花田駅前のダイヤモンドシティ・プラウ(現・イオンモール堺北花田)に堺 北花田阪急が開店。 2005年(平成17年)8月16日 - うめだ本店南側半分の解体・新築工事に着手。 8月19日 - うめだ本店は北側半分が開業。仮設売場として「サン広場館」が開設(阪急グランドビルに隣接)。 9月13日 - 旧阪急梅田駅地上駅コンコース(うめだ本店前、梅田阪急ビル1階)の天井装飾の公開を終了。翌日より覆いがなされる。 9月15日 - JR宝塚線・神戸電鉄三田駅前の三田駅前一番館に三田阪急が開店。 2006年(平成18年)7月11日 - うめだ本店南側部分の取り壊し開始。 9月1日 - 阪急オアシス、阪急ファミリーストア、阪急ニッショーストアなど計8社を完全子会社とする中間持株会社「阪食」を設立し阪急食品工業と分担して阪食の株主となる。
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(2代目)株式会社阪急百貨店
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2007年(平成19年)10月1日 - (初代)株式会社阪急百貨店が純粋持株会社「エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社」へ移行するのに伴い会社分割(新設分割)により(2代目)株式会社阪急百貨店が設立され、阪急百貨店の事業を承継。 2008年(平成20年)3月31日 - 大井阪急食品館が再開発のため閉店。
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