東淡路とは? わかりやすく解説

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東淡路

読み方:ヒガシアワジ(higashiawaji)

所在 大阪府大阪市東淀川区

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒533-0023  大阪府大阪市東淀川区東淡路

淡路 (大阪市)

(東淡路 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/10 09:02 UTC 版)

淡路(あわじ)は、大阪府大阪市東淀川区地名。現行行政地名は淡路一丁目から淡路五丁目、東淡路一丁目から東淡路五丁目、西淡路一丁目から西淡路六丁目。


  1. ^ a b c 大阪府大阪市東淀川区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年10月20日閲覧。
  2. ^ a b c d 住民基本台帳人口・外国人人口”. 大阪市 (2019年7月26日). 2019年10月4日閲覧。
  3. ^ a b 淡路の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  5. ^ a b 東淡路の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
  6. ^ a b 西淡路の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
  7. ^ 大阪府内にはこの他、服部天神宮(豊中市)や屯倉神社(松原市)などに菅原道真伝説が残る。伝承の常でこれらの地点は分散しており、道真が実際にどこを通ったのか、真相は定かでない。
  8. ^ 大阪再発見! 淡路天満宮跡(大阪市東淀川区)
  9. ^ 愛宕神社の住所は淡路1丁目12-5。もっとも愛宕神社自体が1945年6月の大阪大空襲で全焼しており、現在では神社というより「祠」ほどの規模である。また、淡路にまつわる道真伝説は大阪では割に知られているが、その道真の「上陸地」にしては、石碑背面の消えかかった碑文の他に、解説看板の類は何も無い。
  10. ^ 大阪市建設局国次抽水所国次踏切
  11. ^ 1876年官設鉄道東海道本線が開業した当初は、大阪 - 吹田のルートは現在の新大阪駅を通るルートではなく、淡路駅付近を通るルートであったが、東海道本線時代には淡路地区に駅は設置されなかった。
  12. ^ ただし、道路計画としては中断中で、道幅は本来広いものを仮設ガードレールで仕切った状態。また、東側の阪急京都本線と交差する直前で終わっており、幹線道路とは言い難い。
  13. ^ a b c d e f 平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
  14. ^ a b c d e f 平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
  15. ^ a b c d e f 平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
  16. ^ a b c d e f 平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
  17. ^ a b c d e f 平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
  18. ^ 平成28年経済センサス-活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
  19. ^ 郵便番号簿 2019年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年11月4日閲覧。


「淡路 (大阪市)」の続きの解説一覧

東淡路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 06:56 UTC 版)

淡路 (大阪市)」の記事における「東淡路」の解説

丁目世帯数人口東淡路一丁目 2,054世帯 3,920人 東淡路二丁目 569世帯 926人 東淡路三丁目 700世帯 1,115人 東淡路四丁目 843世帯 1,301人 東淡路五丁目 500世帯 827人 計 4,666世帯 8,089人 人口の変遷 国勢調査による人口推移1995年平成7年10,892人 2000年平成12年) 9,9022005年平成17年) 9,2642010年平成22年) 8,574人 2015年平成27年) 8,226人 世帯数の変遷 国勢調査による世帯数推移1995年平成7年) 4,528世帯 2000年平成12年) 4,325世帯 2005年平成17年) 4,297世帯 2010年平成22年) 4,287世帯 2015年平成27年) 4,417世帯

※この「東淡路」の解説は、「淡路 (大阪市)」の解説の一部です。
「東淡路」を含む「淡路 (大阪市)」の記事については、「淡路 (大阪市)」の概要を参照ください。

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