い【唯】
ただ【▽唯/×只/▽但】
読み方:ただ
《「直(ただ)」と同語源》
[副]
1 そのことだけをするさま。それよりほかにないと限定するさま。ひたすら。もっぱら。「—時間ばかりかかる」「—無事だけを祈る」
2 数量・程度などがごく少ないさま。わずかに。たった。「正解は—の三人だった」「—一度しか休まない」
3 (「ただ」+動詞の連用形+「に」+動詞の形で)そのことだけが行われるさま。ひたすら。「—泣きに泣く」
[接]前述の事柄に対して、条件をつけたりその一部を保留したりするときに用いる。ただし。「出かけていい。—、昼までには帰るように」
たんだ【▽唯】
ゆい【唯】
唯
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/25 09:43 UTC 版)
日本の人名で、主に女性の名前に用いられるが、まれに男性にもいる。
- ^ “有村唯 漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモア|作品一覧”. コミックシーモア. 2020年5月23日閲覧。
- ^ “向山 唯 プロフィール詳細”. 日本女子プロゴルフ協会. 2020年5月23日閲覧。
- ^ “綿見 唯”. 小学館. 2020年5月23日閲覧。
唯(ゆい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/18 01:28 UTC 版)
「プライベート タイムズ」の記事における「唯(ゆい)」の解説
沢田の元彼女。音楽科。青葉のことをあまりよく思っていなかったが、腹を割って話し合い、仲良くなる。
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唯(ゆい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 02:20 UTC 版)
和真のガールフレンド。和真と共に『伊勢酔象』のメンバーに拉致され暴行されかかっていたところを、正次に助けられる。正次が紀伊の救世主になるであろうということを、早くから予感していた。
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唯
唯
唯 |
「唯」の例文・使い方・用例・文例
- 落石で村へ通じる唯一の道が通れなくなった
- 彼女はまるで自分が世界で唯一の少女であるかのようにふるまう
- 彼女がその計画を成し遂げることができる唯一の人です
- 新入会員が唯一の頼みの綱だ
- チョコレートを食べることは私の唯一の楽しみだ
- 人間は自らの歴史を記録することができる唯一の種族である
- それが私の仕事の唯一の不満だ
- 唯一の神
- 歴史がマークが唯一学校で好きな科目だ
- 彼女が彼を好きな唯一の理由は彼がいい車を持っているということだ
- 彼女の唯一の反応はため息だった
- 釣りが彼の唯一の気晴らしだ
- 彼は私が信頼できる唯一の人物だ
- 唯一のよかった点は,その衝突事故で死者が出なかったことだ
- これがその機械の唯一の欠点です
- 当社は、米系航空会社の中では唯一、東京と4つのアメリカ主要都市を結んでいます
- 金曜日が彼に合わせられる唯一の日なので、彼が都合をつけられるか確認してください。午前中か午後のどちらでも、彼の都合が最も良いときで構いません
- 日本で唯一のクローバー型高速道路インターチェンジは佐賀県にある。
- デカルトはその唯我論で有名だ。
- その哲学者は唯心論者とみなされている。
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