みなもと悠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/12 00:20 UTC 版)
みなもと ゆう みなもと 悠 | |
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別名義 | 源ゆう[1] |
生誕 | ????年12月15日[1] |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2002年[1] - |
みなもと 悠(みなもと ゆう、12月15日[1] - )は、日本の漫画家[1]。女性[1]。代々木アニメーション学院卒業[2]。2002年に源ゆう名義で『ガンガンパワード』(スクウェア・エニックス)2003年冬季号に「フェイク」を掲載し、デビュー[1]。
来歴
デビューまで
高校生のころ、ボールペンで原稿を描き、少年誌に投稿をしていた[3]。漫画の専門学校である代々木アニメーション学院に入学し、学校とアルバイトと原稿により、寝る間も惜しむ生活を送る[2][3]。2002年、在学中に源ゆう名義で『ガンガンパワード』(スクウェア・エニックス)2003年冬季号に掲載された「フェイク」でデビューを果たす[3][1]。馴染みの本屋でデビュー作が掲載された雑誌を購入したところ、すごく喜ばれたという[3]。
連載開始
スクウェア・エニックスの雑誌などで読み切りの掲載を経て、2006年5月よりみなもと悠名義で『月刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて「明日のよいち!」の連載を開始[1][4]。バトルコメディを描いた同作は、2009年にテレビアニメ化される[5]。2011年に「明日のよいち!」の連載終了後[5]、同年5月から2012年12月号まで同誌で「土塚理弘×みなもと悠」名義で居合を題材とした学園コメディの「ハルポリッシュ」を連載[6][7]。2013年1月号から2016年8月号まで同誌で「かみさまドロップ」を連載[8][9]。2017年から2018年まで、『別冊少年チャンピオン』(同社)にて恋愛コメディの『わがままハニイホリック』を連載[10][11]。
少年誌から少女誌へ
2019年、喜咲冬子の小説『華仙公主夜話 その麗人、後宮の闇を討つ』のコミカライズを『月刊プリンセス』(同社)の別冊付録『プリンセス・パレス』で連載開始[12]。少年誌から少女誌へ移行した際、担当編集者からの「あまり意識しなくていい」という言葉や、同作はバトルや人情やファンタジーなど、少年誌に通じる部分が多い点から、みなもとは作画などについて、特に意識していない[3]。2020年に本誌へ移籍し[13]、2024年に連載を終了[14]。
人物
交友など
- 氷川へきるの元アシスタントであり、『ぱにぽに』のアニメ、ドラマCDなどの取材漫画を何度か執筆している[15]。
- 土塚理弘とは元アシスタント(ヘルプアシ)の関係で、自身は土塚の初期の作品からのファンである[16]。
- 望月淳とは『Gファンタジー』での読み切り企画の同期として特に親交が深く、互いの作品がアニメ化した際に記念の合作イラストをブログ上で公開している[17][18]。
- 『明日のよいちらじを!』第37回(2009年4月3日配信分)にて、アニメ版監督の久城りおんと共にゲストとして出演した[19]。
- アニメ版「明日のよいち!」ではアイキャッチ原画を担当し、Bパートは毎回違うイラストを描き下ろした[18]。また、最終話Aパートの原画は自発的に新たに描き下ろしたものの、一度自分自身でリテイクを出し修正したものである[18]。
- これまでハマったものとして、お絵描き、げーむ、ゲーム実況動画の鑑賞、粘土やレジン細工、ひとりカラオケを挙げている[20]。
漫画制作
2021年時点では、Windowsのノートパソコンとマルチタッチ機能を搭載した液晶タブレットを使用している[3]。みなもとはCLIP STUDIO PAINTについて、トーンと背景が圧倒的に時短で仕上がる点、トーンを貼った部分がカラーつきで表示されるため、塗り残しがわかりやすい点を、便利だと話している[3]。
作品リスト
漫画作品
連載
- 明日のよいち!(『月刊少年チャンピオン』2006年6月号[4] - 2011年3月号[5])
- ハルポリッシュ(『月刊少年チャンピオン』2011年6月号[6] - 2012年12月号[7]) - 「土塚理弘×みなもと悠」名義[6]。
- かみさまドロップ(『月刊少年チャンピオン』2013年1月号[8] - 2016年8月号[9])
- わがままハニイホリック(『別冊少年チャンピオン』2017年9月号[10] - 2018年7月号[11])
- 華仙公主夜話(原作:喜咲冬子、『月刊プリンセス』別冊付録『プリンセス・パレス』vol.1〈2019年5月号[12]〉 - vol.3〈2020年4月号[21]〉→『月刊プリンセス』2020年9月号[13] - 2024年3月号[14]) - 連載開始時タイトルは『華仙公主夜話 その麗人、後宮の闇を討つ』[12]。
- バーチャルYouTuber 黒咲りんをかまってにゃ!(『月刊少年チャンピオン』2019年8月号[22] - 2020年4月号・『日刊月チャン』2019年7月8日[22] - 2020年3月7日〈同時連載[22]〉)
- ハケンの忍者アカバネ(『マンガクロス』2019年7月2日[23] - 2023年3月6日[23])
- 私たちはカケちがっている(『チャンピオンクロス』2024年10月17日[24] - 連載中)
読み切り
- フェイク(『ガンガンパワード』2002年冬季号) - デビュー作[1]。
- ヴィランズソウル(『ガンガンパワード』2003年冬季号[25]) - 『DOGスタイル』に収録[25]。
- iconoclast(『月刊Gファンタジー』2005年3月号)
- ネコったま!(『月刊Gファンタジー』2006年6月号[25]) - 『DOGスタイル』に収録[25]。
- 叶えてアイゼン(『月刊コミックアライブ』2006年8月号[25]、2006年10月号[25]) - 『DOGスタイル』に収録[25]。
- DOGスタイル(『チャンピオンRED いちご』2008年Vol.7[25]) - 『DOGスタイル』に収録[25]。
- DOGスタイル 番外編(『チャンピオンRED いちご』2010年Vol.23[26])
- モバこみゅ(『チャンピオンRED いちご』2009年Vol.17[27])
- 楠木正成(『週刊新マンガ日本史』第15号[28]、2011年)
- タイトル不明(『月刊チャンピオンRED』2012年5月号付録『まおゆう魔王勇者 アンソロジーコミック小冊子「春の駄肉まつり」』[29][30])
- わぼく記念日(『チャンピオンクロス』2016年[31]、『「刀剣乱舞-ONLINE-」アンソロジー -出陣準備中!-』収録[32]) - 『刀剣乱舞-ONLINE-』アンソロジー寄稿作品[32]。
- ラブコメ(『月刊少年チャンピオン』2017年2月号[33]) - 「新春ギャグフェスタ2017」参加作品[33]。
- たびだち記念日(『チャンピオンクロス』2017年3月7日[34]、『「刀剣乱舞-ONLINE-」アンソロジー ーただいま帰還!ー』収録[35]) - 『刀剣乱舞-ONLINE-』アンソロジー寄稿作品[35]。
- タイトル不明(『チャンピオンクロス』2017年5月16日[36]、『「KING OF PRISM by PrettyRhythm」アンソロジー ストリートのカリスマ』収録[37]) - 『KING OF PRISM by PrettyRhythm』アンソロジー寄稿作品[37]。
- 先生のおめがね(『月刊少年チャンピオン』2018年2月号)
- ほかほか記念日(『チャンピオンクロス』2018年5月8日[38][39]、『『刀剣乱舞-ONLINE-』アンソロジー ー任務遂行中!ー』収録[40]) - 『刀剣乱舞-ONLINE-』アンソロジー寄稿作品[40]。
- まんツーまん(『月刊少年チャンピオン』2018年12月号[41]、『お姉さんにイイことされちゃうアンソロジーコミック』収録[42])
- ハゼル・リンカネーション(『チャンピオンRED』2019年6月号)
- さいつよビキニアーマー(『異世界でもおっぱいから目がはなせないッ!!アンソロジーコミック』2021年[43])
- わさびが苦手な人…聞こえますか…(「Twitter」2021年7月28日[44])
書籍
- 『明日のよいち!』、秋田書店〈少年チャンピオン・コミックス〉2006年 - 2011年、全15巻
- 『DOGスタイル〜みなもと悠短編集〜』秋田書店〈チャンピオンREDコミックス〉、年月日発売[45]、ISBN 978-4-253-23009-4
- 『ハルポリッシュ』、秋田書店〈少年チャンピオン・コミックス〉2011年 - 2012年、全5巻、「土塚理弘×みなもと悠」名義[6]
- 『かみさまドロップ』、秋田書店〈少年チャンピオン・コミックス〉2013年 - 2016年、全11巻
- 『わがままハニイホリック』、秋田書店〈少年チャンピオン・コミックス〉2018年、全3巻
- 『華仙公主夜話』、原作:喜咲冬子、秋田書店〈プリンセス・コミックス〉2020年 - 2024年、全6巻
- 『ハケンの忍者アカバネ』、秋田書店〈チャンピオンREDコミックス〉2020年 - 2023年、全4巻
- 『私たちはカケちがっている』、秋田書店〈少年チャンピオン・コミックス〉2025年 - 、既刊1巻(2025年4月8日現在)
- 2025年4月8日発売[46][47]、ISBN 978-4-253-29831-5
その他
- 『チャンピオンREDいちご』Vol.25別冊付録イラストブック『いちご温泉へようこそ!』(2011年[48]) - イラスト収録[48]
- 秋田書店の東日本大震災チャリティ携帯用待ち受け画面配信(2011年4月15日[49])
- 『チャンピオンREDいちご』Vol.32別冊付録イラストブック『濡れオトメ』(2012年[50]) - イラスト収録[50]
- 『チャンピオンREDいちご』Vol.42付録イラスト集『いちご温泉2014』(2014年[51]) - イラスト収録[51]
- 『チャンピオンREDいちご』Vol.43別冊付録『いちごポスター BEST COLLECTION』(2014年[52]) - イラスト収録[52]
- 『「刀剣乱舞-ONLINE-」アンソロジー ーただいま帰還!ー』(2017年[35]) - 表紙イラスト[35]
- 原作:石川浩司・原田高夕己『「たま」という船に乗っていた さよなら人類編』小冊子(2022年[53]) - ファンアート掲載[53]。
脚注
- ^ a b c d e f g h i j “みなもと 悠(漫画家)”. マンガペディア. 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “マンガ業界で活躍する卒業生”. 代々木アニメーション学院. キョウデン. 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g 藤野ポチョムキン「アナログまんが家がデジタル作画に挑戦する話 〜始めてみようクリップスタジオ〜 第16回」『月刊プリンセス』2021年3月号、秋田書店、2021年2月5日。
- ^ a b “月刊少年チャンピオン 2006年6月特大号”. 秋田書店. 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b c “みなもと悠「明日のよいち!」連載に幕、最終15巻は3月”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年2月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b c d “月チャン、土塚理弘×みなもと悠の新連載は居合の天才少女”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年5月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “月刊少年チャンピオン 2012年12月特大号”. 秋田書店. 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “みなもと悠の新連載は不幸少年×美少女神様のラブコメ”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年12月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “月刊少年チャンピオン 2016年8月特大号”. 秋田書店. 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “みなもと悠の恋愛コメディ「わがままハニイホリック」別チャンで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年8月12日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “「浦安」の浜岡賢次が編集者と美人マンガ家描く、ギャグ新連載が別チャンで”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年6月12日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b c “「サムライが転生したらアイドルになった話」naked apeがプリンセスで新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年4月5日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “みなもと悠「華仙公主夜話」がプリンセス本誌に移籍、映画「弱ペダ」撮影現場ルポも”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年8月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “バンドが好きだから音楽をやりたい、河原シノの音楽マンガがプリンセスで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年2月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ 源ゆう「「ぱにぽにだっしゅ!」アニメスタジオ潜入取材」月刊Gファンタジー2005年8月号付録小冊子『ぱにぽにの常識非常識』スクウェア・エニックス など
- ^ “東日本大震災関連チャリティイベントと、新連載のお知らせ”. ミナモト×イズム (2011年4月6日). 2024年4月4日閲覧。
- ^ “アニメPandoraHearts!”. 三丁目きゃっと (2009年4月2日). 2012年2月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月4日閲覧。
- ^ a b c “DVD1巻発売中です! そして4月からのこの時間は…?”. ミナモト×イズム (2009年3月29日). 2024年4月4日閲覧。
- ^ “心のきれいな人が好きです”. ミナモト×イズム (2009年4月4日). 2024年4月4日閲覧。
- ^ 「みなもと悠先生「〇〇に夢中!」」『別冊少年チャンピオン』2018年5月号、秋田書店、2018年4月12日、598頁。
- ^ “「茉莉花官吏伝」スピンオフ「十三歳の誕生日、皇后になりました。」がプリンセスで”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年3月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b c “漫画「バーチャルYouTuber 黒咲りんをかまってにゃ!」が連載決定 月刊少年チャンピオン・日刊月チャンのW連載”. MoguLive (2019年6月6日). 2019年8月13日閲覧。
- ^ a b “ハケンの忍者アカバネ 第1話 アカバネ、参上!”. マンガクロス. 秋田書店. 2024年2月10日閲覧。
- ^ championcrossの2024年10月17日のツイート、2024年12月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i みなもと悠『DOGスタイル』秋田書店〈チャンピオンREDコミックス〉、2012年1月23日。ISBN 978-4-253-23009-4。目次より。
- ^ “みなもと悠「明日のよいち!」14巻と短編集が同時発売”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年12月7日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “「明日のよいち!」みなもと悠の最新作がいちごに登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2009年12月5日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “和月伸宏、二ノ宮知子ら偉人描く「週刊新マンガ日本史」”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年9月1日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “RED新連載は“百合探偵”、次号から「デビルマンG」始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年3月19日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “チャンピオンRED 2012年5月号”. 秋田書店. 2024年2月10日閲覧。
- ^ “刀剣乱舞トリビュートがWebに登場、友人がいない小夜を心配する江雪描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年1月5日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “三条派の入浴姿や長谷部の寝顔を覗き見!「刀剣乱舞」男士の日常アンソロ”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年1月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “月チャンで新春恒例ギャグ祭り、「蟻の王」スピンオフ4コマなど14作品”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年1月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “チャンクロでみなもと悠が「刀剣乱舞」トリビュート、カレー沢薫らも参加”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年3月7日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b c d “いがらしゆみこやカレー沢薫も参戦の「刀剣乱舞」アンソロ、表紙はみなもと悠”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年4月14日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “チャンクロで「キンプリ」トリビュート連載、第1回は服部昇大&桜乃みか”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年5月9日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “「キンプリ」ストリート系アンソロ、カレー沢薫・服部昇大・まずりんら参加”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年6月16日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “「王家の紋章」カバー2種がプリンセスに、単行本3カ月連続刊行を記念し”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年5月2日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “『刀剣乱舞-ONLINE-』トリビュート ー任務遂行中!ー”. マンガクロス. 秋田書店. 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “「刀剣乱舞」日常アンソロジー第3弾に竹本泉やSHOOWA参戦、表紙は石据カチル”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年6月15日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “「クローズ」トリビュート&「チキン」、月チャンで歳脇将幸2本立て”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年11月6日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “「お姉さん」がテーマのちょっとエッチなアンソロ、みなもと悠や千明太郎が参加”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年10月18日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “異世界でもおっぱいがあれば大丈夫!ムサシマル、糸杉柾宏ら参加アンソロジー”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年11月8日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “え、そんだけ?「わさび苦手」を秒で克服できた《簡単すぎる裏ワザ》がこちらです!”. ガジェット通信. 東京産業新聞社 (2021年8月4日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “DOGスタイル〜みなもと悠短編集〜”. 秋田書店. 2025年4月12日閲覧。
- ^ “本当は両思いなのに…空回る男女の学園ラブコメ「私たちはカケちがっている」1巻”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年4月8日). 2025年4月12日閲覧。
- ^ “私たちはカケちがっている 第1巻”. 秋田書店. 2025年4月12日閲覧。
- ^ a b “チャンピオンREDいちご、付録は温泉×少女のイラスト本”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年4月5日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “車田正美ら作家160名が参加!秋田書店がチャリティ企画”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年4月15日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “付録画集「濡れオトメ」に、みなもと悠やこむそうら18名”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年6月5日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “押切蓮介、道満晴明ら参加の温泉イラスト集がREDいちごに”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年2月5日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “REDいちごに豪華ポスター集、編集長「暗い未来への抵抗」”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年4月7日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ a b “元たま・石川浩司の少年期からイカ天までを追う「『たま』という船に乗っていた」発売”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月21日). 2024年2月10日閲覧。
外部リンク
- みなもと悠 (@minamotoyou) - X(旧Twitter)
固有名詞の分類
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