咲坂伊緒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/06/13 04:17 UTC 版)
咲坂 伊緒（さきさか いお、6月8日[1] - ）は、日本の漫画家。東京都出身[1]、血液型B型[1]。
- ^ a b c d e f “作家プロフィール”. 集英社 別冊マーガレット 公式サイト. 2015年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月14日閲覧。
- ^ a b “第63回小学館漫画賞が決定いたしました!!” (PDF). プレスリリース 小学館からのお知らせ 小学館広報室. 小学館 (2018年1月22日). 2018年1月22日閲覧。
- ^ a b “第63回小学館漫画賞に「空母いぶき」「恋雨」「ふりふら」など5作品”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年1月23日). 2018年1月25日閲覧。
- ^ “全国書店員が選んだおすすめコミック”. 年代流行. 2016年2月27日閲覧。
- ^ “第41回講談社漫画賞の候補13タイトル決定、受賞作の発表は5月9日”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年4月3日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ “講談社漫画賞、将国のアルタイル、PとJK、ザ・ファブルの3作品に決定”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年5月9日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ a b “咲坂伊緒が別マで新連載、長期連載で初めて“先輩”との恋描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年6月13日). 2024年6月13日閲覧。
- ^ “CALL MY NAME｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2020年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月12日閲覧。
- ^ “バイバイ、リトル｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2020年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月12日閲覧。
- ^ “私の恋人/1｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2018年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月7日閲覧。
- ^ “私の恋人/2｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2018年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月7日閲覧。
- ^ “君ばっかりの世界｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2020年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月12日閲覧。
- ^ “GATE OF PLANET｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2018年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月7日閲覧。
- ^ “BLUE｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2020年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月30日閲覧。
- ^ “マスカラブルース｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2020年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月30日閲覧。
- ^ “咲坂伊緒の青春三部作、最終章『思い、思われ、ふり、ふられ』アニメ&実写連動映画化プロジェクト始動”. SPICE. 株式会社イープラス (2020年3月2日). 2022年12月24日閲覧。
- ^ “連載作品紹介『サクラ、サク。』”. 集英社 別冊マーガレット公式サイト. 2022年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
- ^ a b “咲坂伊緒の新連載が別マで開幕!自分を“その他大勢”と思っていた少女の恋を描く”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年2月13日). 2021年2月13日閲覧。
- ^ “「消えた初恋」コンビによる読切が別マに、咲坂伊緒「サクラ、サク。」は最終回”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年10月13日) 2023年11月13日閲覧。
- ^ 『別冊マーガレット』2023年12月号、集英社、2023年11月13日、ASIN B0CM433K6B。目次より。
- ^ “サクラ、サク。/1｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2021年5月30日閲覧。
- ^ “咲坂伊緒「サクラ、サク。」1巻、“その他大勢”の少女がある1人のおかげで変わる”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年5月25日). 2021年5月30日閲覧。
- ^ “サクラ、サク。/2｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2021年9月26日閲覧。
- ^ “サクラ、サク。/3｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2022年1月25日閲覧。
- ^ “サクラ、サク。/4｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2022年5月26日閲覧。
- ^ “咲坂伊緒×miwa、「サクラ、サク。」をイメージした書き下ろし曲のPV制作”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2022年5月13日). 2022年5月26日閲覧。
- ^ “サクラ、サク。/5｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2022年8月27日閲覧。
- ^ “咲坂伊緒の新作読み切りが別マに、「ふりふら」別冊やボイスコミックも”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年5月13日). 2020年5月13日閲覧。
- ^ “サクラ、サク。/6｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2022年12月24日閲覧。
- ^ “サクラ、サク。/7｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2023年11月13日閲覧。
- ^ “サクラ、サク。/8｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2023年11月13日閲覧。
- ^ “サクラ、サク。/9｜咲坂 伊緒｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2023年12月25日閲覧。
- ^ “咲坂伊緒 恋愛女子短編集 君ばっかりの世界｜咲坂 伊緒｜集英社文庫（コミック版）｜集英社の本”. 集英社. 2014年8月20日閲覧。
- ^ “咲坂伊緒 恋愛女子短編集Ⅱ マスカラ ブルース｜咲坂 伊緒｜集英社文庫（コミック版）｜集英社の本”. 集英社. 2016年2月20日閲覧。
- ^ “咲坂伊緒の読切5本収めた文庫「恋愛女子短編集II マスカラ ブルース」”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年2月18日). 2019年3月1日閲覧。
- ^ “集英社新版 学習まんが 日本の歴史（20）激動する世界と日本｜安田 常雄、鍋田 吉郎、たなか じゅん、咲坂 伊緒｜学習漫画｜集英社の本”. 集英社. 2016年10月29日閲覧。
- ^ “「約ネバ」出水ぽすかがSPURの表紙執筆、8人のマンガ家がモードファッション描く”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年9月20日). 2020年9月24日閲覧。
- ^ SPUR/シュプール 2020年9月23日のツイート、2020年9月24日閲覧。
- ^ SPUR/シュプール 2020年9月23日のツイート、2020年9月24日閲覧。
- ^ “咲坂伊緒が告白シーンを描き下ろし!千葉雄大とのタッグで、共学に憧れるJKの夢を実現”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年1月8日). 2021年1月11日閲覧。
- ^ 咲坂伊緒 2021年1月8日のツイート、2021年1月11日閲覧。
- ^ “マンガ家が描く20の“東京”「漫画『もしも東京』展」開幕、作品集やグッズの先行販売も”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年8月4日). 2021年8月13日閲覧。
- ^ 咲坂伊緒 2021年8月5日のツイート、2021年8月13日閲覧。
- ^ “「俺物語!!」猛男と「アオハライド」洸、コラボで入れ替わり”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年6月13日). 2021年6月12日閲覧。
- ^ “美内すずえからろびこまで!別マ付録第2弾は少女マンガ家編”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年1月11日). 2021年6月12日閲覧。
- ^ 川端志季『青に光芒』集英社、2014年、46頁。ISBN 978-4-08-845287-6。
- ^ “咲坂伊緒も推薦、人の寿命が視えてしまう世界を舞台にしたラブストーリー”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年4月25日). 2019年4月25日閲覧。
- ^ 咲坂伊緒 2019年4月30日のツイート、2019年5月3日閲覧。
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 咲坂伊緒のページへのリンク
