全日本ゲートボール選手権大会とは? わかりやすく解説

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全日本ゲートボール選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 09:31 UTC 版)

ゲートボール」の記事における「全日本ゲートボール選手権大会」の解説

毎年一度年齢性別無制限開催される国内大会で最も権威のある大会47都道府県の代表+前回優勝の1チーム加えた48チーム頂上を争う。48チームを4チームずつの一次リーグ分け、各コートの上位2チーム二次リーグ進出。その上位2チーム合計12チームによってトーナメント戦い優勝チーム文部科学大臣杯手にする多く国際大会日本代表選考兼ねている。 回年開催地競技場優勝チーム1 1985年 東京都世田谷区 駒沢オリンピック公園 前橋MGBC(群馬県) 2 1986年 石川県金沢市 石川県西部緑地公園 高崎下佐野第一群馬県) 3 1987年 鹿児島県鹿児島市 鴨池陸上競技場 星塚大朋(鹿児島県) 4 1988年 北海道旭川市 旭川市ゲートボール大峯大分県) 5 1989年 山梨県甲府市 小瀬スポーツ公園 よさこい高知県) 6 1990年 山口県山口市 山口県維新百年記念公園 日本海かすみ(兵庫県) 7 1991年 青森県弘前市 弘前市運動公園 日本海かすみ(兵庫県2連覇) 8 1992年 静岡県浜松市 遠州灘海浜公園 台之郷五区GBC群馬県) 9 1993年 新潟県新潟市 新潟市陸上競技場 貴志和歌山県10 1994年 東京都文京区 東京ドーム 高崎下佐野群馬県2度目11 1995年 東京都大田区 大田スタジアム 渡辺クラブ神奈川県12 1996年 愛媛県松山市 愛媛県総合運動公園陸上競技場 岩手盛岡岩手県13 1997年 静岡県田方郡 天城湯ヶ島町ふるさと広場 新天城ドーム マルコ会(佐賀県14 1998年 秋田県秋田市 秋田市八橋陸上競技場 梅津京都府15 1999年 愛知県名古屋市 名古屋市瑞穂公園 黒田庄兵庫県16 2000年 京都府京都市 宝が池公園球技場 黒田庄兵庫県2連覇17 2001年 福岡県北九州市 桃園運動場 黒田庄B(兵庫県3連覇18 2002年 神奈川県藤沢市 神奈川県立体育センター陸上競技場 さつま(鹿児島県19 2003年 滋賀県長浜市 滋賀県立長浜ドーム 大阪みどり(大阪府20 2004年 長崎県長崎市 長崎市総合運動公園 もりおか岩手県21 2005年 福島県福島市 あづま総合運動公園陸上競技場 フレンドスポーツクラブ(鹿児島県22 2006年 山梨県笛吹市 花鳥の里スポーツ広場 TKE(新潟県23 2007年 島根県出雲市 出雲康公出雲ドーム天然芝多目的広場 健祥会徳島県24 2008年 佐賀県佐賀市 佐賀県総合運動場陸上競技場 フレンドスポーツクラブ(鹿児島県2度目25 2009年 富山県砺波市 砺波総合運動公園 砺波市多目的競技場 フレンドスポーツクラブA(鹿児島県2連覇3度目26 2010年 群馬県太田市 太田市運動公園陸上競技場サッカー ラグビー場 きらり三日月兵庫県27 2011年 京都府京都市 宝が池公園球技場 小豆島豊栄香川県28 2012年 福岡県福岡市 東平尾公園博多の森陸上競技場 ブラジルクラブ(愛知県29 2013年 山形県天童市 山形県総合運動公園 NDソフトスタジアム山形 佐多キング鹿児島県30 2014年 三重県四日市市 四日市ドーム 佐多キング鹿児島県2連覇31 2015年 広島県広島市 広島広域公園 第一球技場 萬燈組(愛知県32 2016年 愛媛県松山市 愛媛県総合運動公園陸上競技場 フェニックス京都京都府33 2017年 北海道芽室町 芽室南運動公園広場 萬燈組(愛知県2度目34 2018年 千葉県浦安市 浦安市運動公園 陸上競技場 作新学院栃木県35 2019年 滋賀県長浜市 滋賀県立長浜ドーム(長浜バイオ大学ドーム) 作新学院栃木県2連覇

※この「全日本ゲートボール選手権大会」の解説は、「ゲートボール」の解説の一部です。
「全日本ゲートボール選手権大会」を含む「ゲートボール」の記事については、「ゲートボール」の概要を参照ください。

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