ネタ一覧
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「オレたちひょうきん族のコーナー一覧」の記事における「ネタ一覧」の解説
ここでは一部を紹介する。 片岡鶴太郎:近藤真彦(初代)、小林旭、浦辺粂子、井上陽水、芦屋雁之助(2代目)、坂上二郎、千昌夫、渡哲也、萩原健一、殿さまキングス、小田和正、具志堅用高、ピヨコ隊隊長(瀬戸わんやをモチーフ)、チェリッシュ(山田邦子と)、鈴木雅之、光GENJI片岡の近藤のマネは、モノマネを担当する演者の人選をしていたスタッフがある時何となく司会の山村に意見を求めた所、彼女が片岡の名を挙げたことで決まった。片岡のこのモノマネは当初一回だけの予定 だったがウケがよかったことから、そのまま持ちネタの一つとなった。 山田邦子:松任谷由実、日野美歌、中森明菜、美空ひばり、浅丘ルリ子、石井明美、都はるみ、中島みゆき、水前寺清子、いしだあゆみ、小川知子、葛城ユキ、小柳ルミ子、「魔法使いサリー」のサリー、花村よし子(よっちゃん)、欧陽菲菲(初代)、中原めいこ、薬師丸ひろ子(2代目)、原田知世、島倉千代子、研ナオコ、鈴木聖美、チェリッシュ・大橋純子、原由子、杏里番組内での山田のモノマネにより、特に島倉千代子は「人生いろいろ」が若年層にまで受け大ヒットしたほか、松任谷由実が番組エンディングテーマ曲を手掛けるきっかけにもなった。 太平サブロー:横山やすし、浜村淳、人生幸朗、夢路いとし、笑福亭鶴瓶、桂三枝(現・六代目桂文枝)、松方弘樹、月亭可朝、岡村孝子(あみん)、五木ひろし 太平シロー:西川きよし、萩本欽一、芦屋雁之助(初代)、喜味こいし、板東英二、中村雅俊、マドンナ、テレサ・テン、古手川祐子、本田美奈子、山本リンダ、デーモン小暮、藤圭子、木村一八、加藤晴子(あみん)、高橋真美(伊丹幸雄・渡辺めぐみとわらべ) 西川のりお:沢田研二、シャネルズ(赤信号と)、瀬川瑛子、狩人(ぼんちおさむと)、ビリーバンバン(同)、ヒデとロザンナ(同)、光GENJI(同)、オバケのQ太郎、ダッコちゃん人形、のりPマン、ジョン・レノン、少年隊(同)オバケのQ太郎のマネは、ひょうきんメンバーとマイケルジャクソンの「スリラー」をやる時に、のりおが全身白塗りにされたことがきっかけ。 ぼんちおさむ:玉置浩二(初代)、村田英雄(2代目)、細川たかし(2代目)、狩人(西川のりおと)ビリーバンバン(同)、ヒデとロザンナ(同)、光GENJI(同)、森田健作、矢沢永吉、少年隊(同) コント赤信号:シャネルズ(のりおと)、シブがき隊、一世風靡セピア(ヒップアップと)、ザ・タイガース、ザ・ビートルズ(西川のりおと)、細野晴臣・坂本龍一・松武秀樹(島崎俊郎と) ヒップアップ:イモ欽トリオ、THE ALFEE、一世風靡セピア(赤信号やたけし軍団と)、アリス島崎俊郎:佳山明生、高橋幸宏(赤信号と)、いかりや長介、佐藤B作、中山美穂 川上泰生:岸部シロー(のりおよしお、小林とザ・タイガース)、モーツァルト 小林進:加橋かつみ(上記の川上同様、タイガースとして) ウガンダ:岩崎宏美、マイケル・ジャクソン、三波伸介、小錦八十吉、荻野目洋子、光GENJI 松尾伴内:見栄晴、吉川晃司、五輪真弓、武田鉄矢、財津和夫、荻野目洋子、山下達郎 上方よしお:もんたよしのり、岸部修三(のりお、ヒップアップ川上・小林とザ・タイガース) 力也(安岡力也):小西博之 石井愃一:高倉健、中井貴一 明石家さんま:松本伊代、幸田シャーミン、芳村真理、大原麗子、上田正樹(池田まさる・くず哲也・マギー司郎らと共演)、サザンオールスターズ(桑田佳祐)、山下達郎、風見慎吾(2代目)・長渕剛 ビートたけし:趙容弼(チョー・ヨンピル。何故か韓国語で歌っている)、岡本太郎 伊丹幸雄:高部知子(わらべ) 渡辺めぐみ:倉沢淳美(同) 稲川淳二:西城秀樹 池田勝(池田まさる):上田正樹(さんまらと共演) くず哲也:上田正樹(同上) マギー司郎:上田正樹(同上) ゆーとぴあ:とんねるず 島田紳助:桑田佳祐、光GENJI 浅川奈月:小泉今日子 襲名型の(何代目〜と呼ばれる)ネタオール巨人:田原俊彦(初代) 松本竜介:田原俊彦(2代目) でんでん:田原俊彦(3代目) 佐渡稔:田原俊彦(4代目) 坂田利夫:田原俊彦(5代目)、さだまさし、テレサ・テン(2代目) 轟二郎:近藤真彦(2代目) 間寛平:近藤真彦(3代目) ジミー大西:近藤真彦(4代目) 春やすこ:松田聖子(初代)、ヴィーナス 松金よね子:松田聖子(2代目) 清水よし子:松田聖子(3代目) 若井小づえ:松田聖子(4代目)、中森明菜(4代目)、原田知世(3代目)、工藤静香(初代) ミルク(クルミ・ミルク):薬師丸ひろ子(初代) あめくみちこ(天久美智子):薬師丸ひろ子(3代目) 清水クーコ:高樹澪、中森明菜(初代) 可愛かずみ:中森明菜(2代目) 松本明子:中森明菜(3代目) 岡本麗:欧陽菲菲(2代目) 月亭八方:村田英雄(初代) ビートきよし:細川たかし(初代)、大川栄策 高田純次:風見しんご(初代)、梅沢富美男、ヒロシ&キーボーのヒロシ、舘ひろし コロッケ:玉置浩二(2代目)、長渕剛(2代目) 野沢直子:菊池桃子(初代) ダンプ松本:菊池桃子(ラ・ムー名義)(2代目) ウイリー沖山:吉川晃司(2代目) 悪役商会:チェッカーズ(2代目) これ以外にも、レギュラー陣が歌を発表した際はこのコーナーで披露された(ビートたけし『抱いた腰がCHACHACHA』、明石家さんま・島田紳助『い・け・な・い・お化粧マジック』、片岡鶴太郎『IEKI吐くまで』など)。なかでもビートたけしの『いたいけな夏』のVTRはレギュラー陣に「一番面白い」と評されるなど、伝説になっている。また、ビートきよし、松本竜介、島田洋八の3人で結成された「うなずきトリオ」が歌った『うなずきマーチ』(大瀧詠一プロデュース)などは特に有名である。このほか、司会役の山村も自身の曲「Be Smiling」がランキング1位となり歌唱しているが、自ら曲名を発表するとミラーゲートへ一旦退場したのち再登場し祝福の紙吹雪を受けるも、呆れた紳助からは「経費節約か!」と突っ込まれていた。 後期になると、ろくに歌も歌わずコントになる場合も多い。 1986年10月頃から笑い声が無くなり、現場での生の笑い声のみが残るようになった。 ウガンダの和風スリラーが1984年度日本民間放送連盟優秀賞を受賞している。
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