人生幸朗・生恵幸子とは - わかりやすく解説 Weblio辞書

人生幸朗・生恵幸子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/29 05:52 UTC 版)

人生幸朗・生恵幸子（じんせいこうろ・いくえさちこ）は、日本の夫婦漫才コンビ。昭和後期（戦後）に大阪を拠点に活動した。

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ 『人生幸朗』 - コトバンク - 日外アソシエーツ編『20世紀日本人名事典』（日外アソシエーツ、2004年）および日外アソシエーツ編『新撰芸能人物事典明治～平成』（日外アソシエーツ、2010年）より引用。なお、読みについては「じんせい こうろう」としている。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ 竹本浩三『オモロイやつら』文春新書、2002年 pp.105-121「人生幸朗」。同資料では、芳丸に入門した年齢を「30歳」としている。
^ 「花王名人劇場・吉本漫才オールスター東京へ殴り込み」
^ 後の守住田鶴子、二代目秋田Bスケの叔母
^ 相羽秋夫『惜別お笑い人』東方出版、2001年
^ ^a ^b ^c ^d 『生恵幸子』 - コトバンク日外アソシエーツ編『20世紀日本人名事典』（日外アソシエーツ、2004年）および日外アソシエーツ編『新撰芸能人物事典明治～平成』（日外アソシエーツ、2010年）より引用
^ ミヤコ蝶々の相方でもあった
^ ^a ^b ^c ^d ^e 木津川計『上方の笑い』講談社現代新書、1984年 pp.39-41
^ ^a ^b 相羽秋夫『上方漫才入門』（弘文出版）p.108
^ ^a ^b ^c ^d ^e 井上宏『笑いの人間関係』講談社現代新書、1984年 pp.170-172

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