窓 (松山千春の曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 21:33 UTC 版)
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松山千春 の シングル | ||||
初出アルバム『起承転結(#1) 空を飛ぶ鳥のように 野を駈ける風のように(#2)』 |
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B面 | 卒業 | |||
リリース | ||||
ジャンル | フォークソング | |||
レーベル | キャニオン/F-LABEL,Panta | |||
作詞・作曲 | 松山千春 | |||
チャート最高順位 | ||||
松山千春 シングル 年表 | ||||
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「窓」(まど)は、松山千春が1979年3月21日にリリースした6枚目のシングルである。
解説
B面「卒業」は、同年5月にリリースされたオリジナル・アルバム『空を飛ぶ鳥のように 野を駈ける風のように』に別バージョンが収録。アルバム・バージョンでは青木望が編曲を担当。キーがシングルではニ長調だが、アルバムではハ長調となっている。
収録曲
全作詞・作曲: 松山千春。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「窓」 | 清須邦義 | |
2. | 「卒業」 | 松井忠重 | |
合計時間:
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カバー
曲名 | アーティスト | 収録作品 | 発売日 | 備考 |
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窓 | 中森明菜 | アルバム『歌姫3 〜終幕』 | 2003年12月3日 |
脚注
関連項目
「窓 (松山千春の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- どうにか窓から家に入った
- 決してその窓を開け放っておいてはいけない
- 君は窓を割ったことを認めますか
- 強い雨が窓を打ちつけた
- 1人の少女が壁をごしごしみがき,別の少女が窓をふき,また別の少女が布でドアをふき,残りの少女は床にモップをかけていた
- 窓側の席は僕のものだ
- 飛行機の窓の外をご覧ください.下にグランド・キャニオンが見えます
- 部屋にはあいだにドアを挟んで2つの窓がある
- 窓のない壁
- 光が窓から差し込み,彼はまばたきをした
- 窓が風で開いた
- その部屋の入り口と窓は板でふさがれた
- 彼は台風の予報を聞くとすぐに自分の家の窓などを板で塞いだ
- 地震で壊された窓
- この窓ガラスはいくら拭いてもきれいにならない
- 窓に登ってそこから外に出る
- 窓を閉める
- ジョンは同窓会に出席するためにはるばるやってきた
- その子は窓ガラスを割ったと白状した
- その窓の寸法は縦が150センチで横が120センチだ
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