青春 (松山千春の曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 23:44 UTC 版)
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松山千春 の シングル | ||||
初出アルバム『起承転結』 | ||||
B面 | MY自転車 | |||
リリース | ||||
ジャンル | フォークソング | |||
レーベル | キャニオン/F-LABEL | |||
作詞・作曲 | 松山千春 | |||
チャート最高順位 | ||||
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松山千春 シングル 年表 | ||||
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「青春」(せいしゅん)は、松山千春が1978年4月25日にリリースした4枚目のシングルである。
解説
続編としてシングル「季節の中で」のB面「青春
B面「MY自転車」は『起承転結』に収録されず、未CD化の状態が長く続いたが、1996年発売のベスト・アルバム『ANTHOLOGY 〜SINGLE COLLECTION〜』で初CD化された。
収録曲
全作詞・作曲: 松山千春。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「青春」 | 松井忠重 | |
2. | 「MY自転車」 | 清須邦義 | |
合計時間:
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脚注
- ^ “松山千春* - 青春”. Discogs. 2020年3月1日閲覧。
関連項目
「青春 (松山千春の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- それで彼は過ぎ去った青春時代を思い出した
- 無駄にした青春
- 人生の夜明け,青春時代
- にきびは青春のシンボルだ
- 私の青春はどこへ行ったのか
- 50年代を舞台にしたアメリカ青春映画にはしばしばホットロッダーが登場する。
- 私はこの歌を聞くと青春時代に戻れる。
- 私の青春の曲
- 私は部活動に打ち込みながら青春時代を過ごしてきた。
- 青春の思い出
- 僕らは青春の真っ只中だ。
- 彼女は今が青春の盛りだ。
- 誰も、楽しい青春を平穏無事な時期として思い起こす。
- 青春時代を怠けて過ごすな。さもないと後で後悔するぞ。
- 青春期の若者はしばしば両親と衝突する。
- 青春期がどのくらい長く続くかは生物学的要因によって決る。
- 青春を遊んで過ごしたことを後悔している。
- 若い時は二度とない、青春は一度しかない。
- 自分の失われた青春を考えても無駄である。
- 私達の会議中に彼は自分の青春について言及した。
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