男と女 (松山千春の曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/16 02:21 UTC 版)
「男と女」 | ||||
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松山千春 の シングル | ||||
初出アルバム『起承転結 IV』 | ||||
B面 | 粉雪 | |||
リリース | ||||
ジャンル | フォークソング | |||
レーベル | NEWSレコード | |||
作詞・作曲 | 松山千春 | |||
チャート最高順位 | ||||
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松山千春 シングル 年表 | ||||
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「男と女」(おとことおんな)は、松山千春が1984年10月21日にリリースした18枚目のシングルである。
解説
松山らが1980年に設立したNEWSレコードによるリリースは、今作で最後となった。
「男と女」はテレビ朝日系ドラマ『私鉄沿線97分署』第1シーズン主題歌[1]。
カップリング曲「粉雪」は『私鉄沿線97分署』[1]第1シーズンエンディングテーマ。
収録曲
全作詞・作曲: 松山千春、全編曲: 林政宏。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「男と女」 | |
2. | 「粉雪」 | |
合計時間:
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メディアでの使用
# | 曲名 | タイアップ | 出典 |
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A-1 | 「男と女」 | テレビ朝日系ドラマ『私鉄沿線97分署』主題歌 | [1] |
B-1 | 「粉雪」 | テレビ朝日系ドラマ『私鉄沿線97分署』エンディングテーマ曲 |
脚注
- ^ a b c “私鉄沿線97分署”. テレビドラマデータベース. 2020年3月1日閲覧。
- ^ “松山千春* - 男と女”. Discogs. 2020年3月1日閲覧。
関連項目
「男と女 (松山千春の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は男と女の好みの違いを指摘した
- 男と女のどちらになりたいか選択するとしたらどちらがいいですか
- 男と女が波止場にいる。
- そうじゃない。性差別やら女性蔑視やら、そういうものとは関係なく、男と女は違うんだ。
- 男と女を比べてはいけない。
- 男と女は同等だと切に感じる。
- 若い男と女子学生のひとりが車にのっていた。
- 若い男と女.
- 男と女.
- 男と女が一つ屋根の下に寝泊まりしていて何もないはずがあるまい.
- 男と女がいちゃいちゃするのを見せつけられた
- 男と女の姿であった
- 暗闇をすかして見ると男と女の人影が見えた
- 間違いがあると悪いから男と女は別々にするがよい
- 男と女
- (生殖について)生殖において男と女の配偶子の融合を必要としない
- 2組の多数のものの間の関係の指標で、両者が順序付けられた2元の局面で表される(例えば、男と女)
- 同種の別な個体からの男と女の配偶子が結合した受精
- 乗り物(船、飛行機など)に勤務する男と女
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