現実 (松山千春のアルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/08 00:57 UTC 版)
『現実』 | ||||
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松山千春 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | フォークソング | |||
時間 | ||||
レーベル | コロムビアミュージックエンタテインメント | |||
プロデュース | 松山千春 | |||
チャート最高順位 | ||||
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松山千春 アルバム 年表 | ||||
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『現実』収録のシングル | ||||
『現実』(げんじつ)は、2006年5月31日にリリースされた松山千春35枚目のオリジナル・アルバム[1]。
解説
デビュー30周年企画・初のカバー・アルバム『再生』[2]と同時発売された。
収録曲
全作詞・作曲: 松山千春。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「国道38号」 | 夏目一朗 | |
2. | 「輝く時代」 | 石川鷹彦 | |
3. | 「夏の日」 | 夏目一朗 | |
4. | 「風になって」 | 夏目一朗 | |
5. | 「オロオロ」 | 夏目一朗 | |
6. | 「申し訳ない」 | 夏目一朗 | |
7. | 「恋ブギ」 | 好永立彦 | |
8. | 「十九まで」 | 河合徹三 | |
9. | 「君のために歌う 〜見守る会会員の皆様へ〜」 | 夏目一朗 | |
10. | 「現実」 | 夏目一朗 | |
合計時間: |
メディアでの使用
# | 曲名 | タイアップ |
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5 | 「オロオロ」 | 札幌テレビ放送ドキュメンタリー番組『神々の住む森』テーマ曲 |
6 | 「申し訳ない」 | テレビ朝日系火曜時代劇『太閤記〜天下を獲った男・秀吉』主題歌 |
脚注
出典
- ^ “現実 | ディスコグラフィ | 松山千春 | 日本コロムビアオフィシャルサイト”. 日本コロムビア公式サイト. 2021年10月24日閲覧。
- ^ “再生 | ディスコグラフィ | 松山千春 | 日本コロムビアオフィシャルサイト”. 日本コロムビア公式サイト. 2021年10月24日閲覧。
- ^ “現実”. タワーレコード. 2021年10月25日閲覧。
関連項目
外部リンク
「現実 (松山千春のアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 現実に起こったこと
- 彼は自分が現実的でないかもしれないことを認めながらも,その原則に固執した
- その国を訪問したことが若い記者を戦争の現実に直面させた
- 理想と現実はめったに一致しない
- 彼は私の計画を非現実的だと評した
- 現実と遊離した学者もいる
- 現実から逃避させてくれる映画
- 現実的な目標を設定することが何より必要だ
- すべて現実的な見方で見ます
- ヘンリーの説明はまだ現実に真っ向から反するものだ
- 現実には創造することよりも批判することのほうがやさしい
- 現実はそんなにあまくはない
- その人たちを現実の人間のように描き出すのはたいへんです
- 現実に持っていることは九分の強み;預り物はこちらの物
- もう少し現実的な考えを持つようにしなさい
- 私ならもっと現実的に問題と取り組むよ
- 現実の世界
- それは現実の問題だ
- 人生の厳しい現実
- 彼女の夢は現実のものとなった
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