カモン!!とは? わかりやすく解説

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c'mon

別表記:カモン

「c'mon」の意味・「c'mon」とは

「c'mon」は英語の口語表現で、「come on」の短縮形である。主に、誘い促しの意味を持つ。また、相手を励ます、あるいは急かす際にも使われる具体的には、友人パーティーに誘う際や、遅れている人を急がせる状況などで用いられる

「c'mon」の発音・読み方

「c'mon」の発音は、IPA表記では/kəˈmɒn/となる。IPAカタカナ読みでは「カモン」となる。日本人発音するカタカナ英語では「カモン」と読む。この単語発音によって意味や品詞が変わるものではない。

「c'mon」の定義を英語で解説

「c'mon」は、"come on"の短縮形で、主に口語使われる。これは、誘い促しの意味を持つ。また、他人を励ます、あるいは急かす際にも使われる例えば、友人パーティーに誘う際や、遅れている人を急がせる状況などで用いられる

「c'mon」の類語

「c'mon」の類語としては、「hurry up」(急げ)、「let's go」(行こう)、「move it」(動け)などがある。これらはすべて、何らかの行動促す意味合いを持つ表現である。

「c'mon」に関連する用語・表現

「c'mon」に関連する用語表現としては、「get a move on」(急げ)、「get going」(行け)、「let's get moving」(行動しよう)などがある。これらもまた、行動促す意味を持つ表現である。

「c'mon」の例文

1. C'mon, we're going to be late for the movie.(カモン、映画に遅れるよ)
2. C'mon, you can do it!(カモン、君ならできる!)
3. C'mon, let's go to the party.(カモン、パーティー行こうよ)
4. C'mon, it's not that hard.(カモン、それほど難しくないよ)
5. C'mon, don't be shy.(カモン、恥ずかしがらないで)
6. C'mon, we need to finish this project.(カモン、このプロジェクトを終わらせないと)
7. C'mon, it's time to leave.(カモン、もう出発時間だよ)
8. C'mon, you're almost there.(カモン、もう少しゴールだよ)
9. C'mon, stop wasting time.(カモン、時間無駄にするな)
10. C'mon, let's get started.(カモン、始めよう

か‐もん〔クワ‐〕【×窠紋】

読み方:かもん

有職文様の一。数個円弧形をつなぎ合わせた中に唐花花菱などを入れたもの。木瓜(もっこう)ともいわれ、家紋として用いる。→木瓜


カモン【come on】

読み方:かもん

[感]こちらに来るようにうながす言葉。さあ来いおいでなさい


か‐もん【下問】

読み方:かもん

[名](スル)

自分より身分年齢の低い者に対して物事尋ねること。下聞(かぶん)。

「省内の事を種々(いろいろ)—されて」〈魯庵社会百面相

相手敬ってその人自分への質問をいう語。「国王から御—がある」


か‐もん【家紋】

読み方:かもん

家々定める紋。各家の紋所


か‐もん【家門】

読み方:かもん

一家全体一家一門。「—の誉れ

家柄(いえがら)。家筋

徳川将軍家親族で、尾張尾州)・紀伊紀州)・水戸三家田安一橋清水三卿(さんきょう)を除く、越前松平家会津松平家とその支流をいう語。


かもん【掃部】

読み方:かもん

《「かもり」の音変化

掃部寮(かもんりょう)」に同じ。

掃部寮下級職員。


か‐もん〔クワ‐〕【渦紋】

読み方:かもん

渦(うず)の形の模様渦巻き模様


か‐もん〔クワ‐〕【火門】

読み方:かもん

銃砲点火する口。火口(ひぐち)。


か‐もん〔クワ‐〕【科文】

読み方:かもん

仏語経論本文解釈する際に、その内容を説意によって大小段落分け各部分の内容簡単な言葉にまとめたもの。


か‐もん〔クワ‐〕【花紋】

読み方:かもん

花を図案化した模様花模様


掃部

読み方:カモン(kamon)

掃部司の略


窠文

読み方:カモン(kamon)

本来窠は地上にある鳥の巣で、これを上からみた形の花文。


下問

読み方:カモン(kamon)

身分の高い者が下位の者に問い尋ねること。


仮文

読み方:ケモン(kemon), カモン(kamon)

律令官人提出する欠勤届の文書

別名 暇文(いとまぶみ、かもん)


勘文

読み方:カンモン(kanmon), カモン(kamon)

平安時代以降文書一種


家門

読み方:カモン(kamon)

江戸時代大名家格の一。


科文

読み方:カモン(kamon)

経典論書などを解釈するに当たり、その文句段落分科したもの


カモン!!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/16 00:31 UTC 版)

クワイエット・ライオット > カモン・フィール・ザ・ノイズ
カモン!!
スレイドシングル
B面 アイム・ミー
リリース
ジャンル
時間
レーベル ポリドール
作詞・作曲
プロデュース チャス・チャンドラー
チャート最高順位
後述を参照
スレイド シングル 年表
  • グッバイ・ジェーン
  • (1972年)
  • カモン!!
  • (1973年)
スレイデスト 収録曲
カモン!!
(A-1)
恋の赤信号
(A-2)
テンプレートを表示

カモン!!」(原題 : Cum On Feel the Noize)は、スレイドの楽曲。作詞作曲はノディ・ホルダージム・リー英語版で、プロデューサーはチャス・チャンドラー。1973年にシングルで発売され、全英シングルチャートで4週連続で1位を獲得し、12週にわたってチャートインした[4]。オリジナル・アルバムには未収録となり、コンピレーション・アルバム『スレイデスト』でアルバム初収録となった。

なお、原題は「Cum On Feel the Noize」とスペルを間違えている[注釈 1]が、これは意図的なもの[5]

1983年にアメリカのヘヴィメタル・バンド、クワイエット・ライオットによるカバー・バージョン(邦題:「カモン・フィール・ザ・ノイズ」)が発売され、Billboard Hot 100で最高位5位を獲得。

背景

本作は、バンドのライブの雰囲気を表現した楽曲。当初のタイトルは「Cum On Hear the Noize」だったが、ホルダーは1972年に行ったスレイドの英国ツアーのタイトルを思い出し、現行のタイトルに変更された[6][7]。曲の冒頭でホルダーが「Baby, baby, baby」とシャウトしているが、これはマイクのテスト用に叫んだもので、レコーディングのために意図されたものではない[8]

1984年の『レコード・ミラー英語版』誌のインタビューで、リーは本作と「クレイジー・ママ」について、「1972年にチャック・ベリーのライブを見に行ったら、観客全員が彼の歌を歌っていて、それがとても素晴らしく思えたんだ。それで「観客のことを歌にするのはどうだろうか」と思って、僕らは『カモン!!』と『クレイジー・ママ』を書いた。」と語っている。1986年のファンクラブのインタビューで、デイヴ・ヒル英語版は「この曲は観客とバンドの間で起こったことに基づいている。」と語っている[9]

1973年2月に同年の第1弾シングルとして本作を発売。バンドはマネジャーであるチャス・チャンドラーとともにチャート1位を獲得するために、発売前よりラジオなどを通じて曲をオンエアして購入を促すという計画を考えた。これによりシングル盤は、発売初週で1位を獲得し[10]、1969年に発売されたビートルズの『ゲット・バック』以来となる4週連続での1位を獲得し、発売から3週間の時点で50万枚の売り上げを記録した[11]。なお、アメリカのBillboard Hot 100では最高位98位を獲得[12]

リリース

「カモン!!」は、イギリス、アイルランド、ヨーロッパ全土、スカンディナヴィア、ユーゴスラビア、イスラエル、カナダ、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、アルゼンチン、ブラジル、日本などの国で7インチシングルとして発売された[13]。B面には「アイム・ミー」が収録され、この楽曲は2007年に発売されたコンピレーション・アルバム『B-Sides』にも収録された[14]

1983年に7インチシングルと12インチシングルの2形態で再発売され、全英シングルチャートで98位に再浮上した[15]

1991年に発売されたシングル『ラジオ・ウォール・オブ・サウンド』(12インチシングル、マキシシングル)にカップリング曲として収録された。

プロモーション

「カモン!!」のミュージック・ビデオが制作されており、オランダのデン・ハーグで開催されたライブにて撮影が行われた[16]

なお、本作はBBCの音楽番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』をはじめとしたイギリスの音楽番組やヨーロッパのテレビ番組でも披露された。

シングル盤収録曲

7インチシングル
全作詞・作曲: ノディ・ホルダージム・リー英語版
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「カモン!!」(Cum On Feel the Noize)ノディ・ホルダージム・リー英語版ノディ・ホルダージム・リー英語版
2.「アイム・ミー」(I'm Mee, I'm Now, An' That's Orl)ノディ・ホルダージム・リー英語版ノディ・ホルダージム・リー英語版
合計時間:
7インチシングル(米国プロモ盤)
全作詞・作曲: ノディ・ホルダー、ジム・リー。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「カモン!!」(Cum On Feel the Noize)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
2.「カモン!!」(Cum On Feel the Noize)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
合計時間:
7インチEP(シンガポール)
#タイトル作詞・作曲時間
1.「カモン!!」(Cum On Feel the Noize)
  • ノディ・ホルダー
  • ジム・リー
2.「アイム・ミー」(I'm Mee, I'm Now, An' That's Orl)
  • ノディ・ホルダー
  • ジム・リー
3.「ゲット・ダウン」(Get Down and Get with It)ボビー・マーシャン
4.「グッバイ・グッバイ」(Gudbuy Gudbuy)
  • ノディ・ホルダー
  • ジム・リー
合計時間:
7インチEP(1975年オーストラリア)
全作詞・作曲: ノディ・ホルダー、ジム・リー。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「カモン!!」(Cum On Feel the Noize)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
2.クレイジー・ママ(Mama Weer All Crazee Now)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
3.「エヴリデイ」(Everyday)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
4.スクゥイーズ・ミー、プリーズ・ミー(Skweeze Me, Pleeze Me)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
合計時間:
7インチシングル(1983年英国再発盤)
全作詞・作曲: ノディ・ホルダー、ジム・リー。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「カモン!!」(Cum On Feel the Noize)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
2.恋のバック・ホーム(Take Me Bak 'Ome)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
3.「グッバイ・ジェーン」(Gudbuy T'jane)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
合計時間:
12インチシングル(1983年英国再発盤)
全作詞・作曲: ノディ・ホルダー、ジム・リー。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「カモン!!」(Cum On Feel the Noize)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
2.「恋のバック・ホーム」(Take Me Bak 'Ome)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
3.「グッバイ・ジェーン」(Gudbuy T'jane)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
4.だから君が好き(Coz I Luv You)ノディ・ホルダー、ジム・リーノディ・ホルダー、ジム・リー
合計時間:

クレジット

カバー・バージョン

クワイエット・ライオットによるカバー

カモン・フィール・ザ・ノイズ
クワイエット・ライオットシングル
初出アルバム『メタル・ヘルス〜ランディ・ローズに捧ぐ〜
B面 ラン・フォー・カヴァー
リリース
ジャンル
時間
レーベル パシャ・レコード
作詞・作曲
プロデュース スペンサー・プロッファー英語版
ゴールドディスク
後述を参照
チャート最高順位
後述を参照
クワイエット・ライオット シングル 年表
  • メタル・ヘルス
  • (1983年)
  • カモン・フィール・ザ・ノイズ
  • (1983年)
  • スリック・ブラック・キャデラック
  • (1983年)
メタル・ヘルス〜ランディ・ローズに捧ぐ〜 収録曲
メタル・ヘルス
(1)
カモン・フィール・ザ・ノイズ
(2)
ドント・ワナ・レット・ユー・ゴー
(3)
ミュージックビデオ
「Cum On Feel the Noize」 - YouTube
テンプレートを表示

アメリカのヘヴィメタルバンドクワイエット・ライオットは、1983年に本作をカバーした。このカバーは1983年7月にオリジナル・アルバム『メタル・ヘルス〜ランディ・ローズに捧ぐ〜』からの先行シングルとして発売され、Billboard Hot 100で最高位5位を獲得[17]。このヒットが当時人気が衰退していたスレイドのリバイバル・ブームに繋がることとなった。なお、クワイエット・ライオットによるカバー・バージョンは、アメリカレコード協会よりゴールド認定を受けた。

クワイエット・ライオットにとってヒット曲となったカバー・バージョンだが、リード・ボーカルのケヴィン・ダブロウはアルバムの曲はすべて自分で書くことを好んでおり、カバー曲を収録することを好ましく思っていなかった。同時にライオットはスレイドの音楽性を好ましく思っておらず、カバーにあたっては原曲の雰囲気を破壊することを考えていたが、レーベルによって阻止された[18]

クワイエット・ライオットのカバー・バージョンは、2008年公開の映画『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』のサウンドトラックとして使用され、映画『ピザ男の異常な愛情』、テレビドラマ『マルコム in the Middle』などでも使用された。

2009年にVH1が発表した「best hard rock song of all time」で第41位にランクインした[19]

その他のアーティストによるカバー

チャート成績

スレイド版

チャート (1973年) 最高位
オーストラリア (ARIA)[21] 18
オーストリア (Ö3 Austria Top 40)[22] 10
ベルギー (Ultratop 50 Wallonia)[23] 3
ベルギー (Ultratop 50 Flanders)[24] 5
アイルランド (IRMA)[25]
1
UK シングルス (Official Charts Company)[10] 1
US Billboard Hot 100[12] 98
チャート (1983年) 最高位
UK シングルス (Official Charts Company)[15] 98

クワイエット・ライオット版

週間チャート
チャート (1983年 - 1984年) 最高位
オーストラリア (Kent Music Report)[26] 9
Canada Top Singles (RPM)[27] 8
ニュージーランド (Recorded Music NZ)[28]
34
UK シングルス (Official Charts Company)[29] 45
US Billboard Hot 100[17] 5
年間チャート
チャート (1984年) 順位
US Top Pop Singles (Billboard)[30] 68

認定(クワイエット・ライオット版)

国/地域 認定 認定/売上数
カナダ (Music Canada)[31] Gold 50,000^
アメリカ合衆国 (RIAA)[32] Gold 1,000,000^

^ 認定のみに基づく出荷枚数

脚注

注釈

  1. ^ 正しいスペルは「Come On Feel the Noise」。

出典

  1. ^ Savage, Jon (2013年2月1日). “The 20 best glam-rock songs of all time”. The Guardian. https://www.theguardian.com/music/2013/feb/01/20-best-glam-rock-songs-all-time 2020年6月25日閲覧。 
  2. ^ Wayne Robins (2016-03-31). A Brief History of Rock, Off the Record. Routledge. p. 147. ISBN 978-1-135-92346-4. https://books.google.com/books?id=PfvdCwAAQBAJ&pg=PA147 
  3. ^ Zara, Christopher (2014年2月3日). “GoldieBlox Super Bowl Ad: Toy Startup Parodies Slade/Quiet Riot With Help From Intuit (INTU)”. International Business Times. http://www.ibtimes.com/goldieblox-super-bowl-ad-toy-startup-parodies-sladequiet-riot-help-intuit-intu-1552945 2020年6月25日閲覧。 
  4. ^ cum on feel the noize | full Official Chart History”. Official Charts Company. 2020年6月25日閲覧。
  5. ^ Du Noyer, Paul (2003). The Illustrated Encyclopaedia of Music (1st ed.). Fulham, London: Flame Tree Publishing. ISBN 978-1-904041-96-2 
  6. ^ Thompson, Dave. Cum on Feel the Noize - Slade | Song Info - オールミュージック. 2020年7月14日閲覧。
  7. ^ Powell, Don; Falkenberg, Lise Lyng (11 October 2013). Look Wot I Dun: Don Powell of Slade. Omnibus Press. ISBN 978-1783050406. https://books.google.com/books?id=3jj_AgAAQBAJ&printsec=frontcover&dq=don+powell&hl=en&sa=X&redir_esc=y#v=onepage&q=cum%20on%20feel&f=false 
  8. ^ Charlesworth 1997.
  9. ^ Slade International Fan Club newsletter March - April - May 1986
  10. ^ a b "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart. 2020年9月11日閲覧。
  11. ^ Slade Fan Club Newsletter April - May 1973
  12. ^ a b The Hot 100 Chart”. Billboard (1973年6月2日). 2020年6月25日閲覧。
  13. ^ ALL Discography @ www.collectadisc.co.uk”. Collectadisc.co.uk. 2020年6月26日閲覧。
  14. ^ CD Album - Slade - B-Sides - Salvo - Europe”. 45worlds.com. 2020年6月26日閲覧。
  15. ^ a b "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart. 2020年9月12日閲覧。
  16. ^ 1986 - Slade Fan Club www.sladefanclub.com”. Sladefanclub.com. 2020年6月26日閲覧。
  17. ^ a b The Hot 100 Chart”. Billboard (1983年11月19日). 2020年9月12日閲覧。
  18. ^ Frankie Banali of Quiet Riot : Songwriter Interviews” (英語). www.songfacts.com. 2020年6月26日閲覧。
  19. ^ Spreadit.org : Music”. Spreadit.org. 2009年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月26日閲覧。
  20. ^ Erlewine, Stephen Thomas. Glee - Bran Van 3000 | Songs, Reviews, Credits - オールミュージック. 2020年6月26日閲覧。
  21. ^ "Australian-charts.com – Slade – Cum On Feel The Noize". ARIA Top 50 Singles. 2020年9月11日閲覧。
  22. ^ "Austriancharts.at – Slade – Cum On Feel The Noize" (in German). Ö3 Austria Top 40. 2020年9月11日閲覧。
  23. ^ "Ultratop.be – Slade – Cum On Feel The Noize" (in French). Ultratop 50. 2020年9月13日閲覧。
  24. ^ "Ultratop.be – Slade – Cum On Feel The Noize" (in Dutch). Ultratop 50. 2020年9月13日閲覧。
  25. ^ The Irish Charts - Search Results - Slade”. Irish Singles Chart. 2022年3月27日閲覧。
  26. ^ BigKev. “Forum - ARIA Charts: Special Occasion Charts – Top 100 End of Year AMR Charts - 1984”. Australian-charts.com. Hung Medien. 2020年6月26日閲覧。
  27. ^ Top Singles - Volume 39, No. 18”. RPM. Library and Archives Canada (1983年12月31日). 2015年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月12日閲覧。
  28. ^ charts.nz - Quiet Riot - Cum On Feel the Noize”. Top 40 Singles. 2022年3月27日閲覧。
  29. ^ "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart. 2020年9月12日閲覧。
  30. ^ “Talent Almanac 1985: Top Pop Singles”. Billboard 96 (51): TA-19. (22 December 1984). 
  31. ^ "Canadian single certifications – Cum on Feel the Noize". Music Canada. 2020年9月12日閲覧
  32. ^ "American single certifications – Cum on Feel the Noize". Recording Industry Association of America. 2020年9月12日閲覧

参考文献

外部リンク


COME ON

(カモン!! から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/23 13:55 UTC 版)

COME ON」、 「Come On」、 「Come on」、「C'mon」、「カム・オン」、「カモン」など

一般

英語で、

  • (完全に躊躇や不具合、冗談などが文脈上無い場合は)さあ行こう、さあ来い、ちょっと来てという意味で使われる。カタカナ語としての「カモン」は文脈関係なしにこの意味で使われる。
  • 躊躇状況にある人にその行動を促す
  • 機械の不具合や冗談に対して、「冗談だろ」「しっかりしてくれ」

等という意味。

音楽作品など

楽曲

アルバム



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