エピソード・アクシデント
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第1回(2005年7月18日配信)邑子がZUBARI!「荻原さんの新しいニックネームと言えば」というお題で、後藤が荻原を「半目」と名付ける。以後「半目兄さん」と呼ばれる事に。 第18回(2005年11月14日配信)荻原が番組に遅刻。途中まで後藤一人で番組進行をした。 遅刻の理由は、本日番組の収録だと言う事を忘れていたから。 第32・33回(2006年2月20・27日配信)体調不良の後藤に代わりYURIAがパーソナリティに。 第42回(2006年5月1日配信)Navel広報のAlAiがNavelをやめるため「AlAiさんスペシャル」を決行。「いきなりAlAi伝説」(暴露大会)等のコーナーを放送した。 第52回(2006年7月10日配信)ねぶら出張版の対決に負けた増田ゆき、佐久間紅美の二人がADとして参加。 第56回(2006年8月7日配信)荻原の代名詞として定着するまでに至る「ラブチキン」という単語が初めて番組内で使われる。 第64・65回(2006年10月2・9日配信)アルバム制作で多忙の後藤に代わり橋本みゆきがパーソナリティに。 第69回(2006年11月6日配信)アルバム発売記念としてゲストを後藤邑子に、パーソナリティを橋本みゆきで番組を行った。 第74 - 76回(2006年12月12 - 26日配信)体調不良の荻原秀樹の代行として橋本みゆきがパーソナリティに。 第76回(2006年12月26日配信)第75回で最終回となった「Soul Link テラ地球通信」のワイド版を放送した。(ねぶら内のコーナーは「もぎたて!ねぶらインフォメーション!」以外は休み) 第93回(2007年4月24日配信)時事的に相応しくないコーナーをやってしまったため、エンディングはほぼカットされ、コーナー紹介とメール宛先・挨拶のみとなった。 第95回(2007年5月8日配信)「ハンメルンの笛吹き」では、西又葵が「あおいっち」として登場した。 また『SHUFFLE!』の各キャラクターが「立川のマックで誕生した」というエピソードが西又から語られた。 第103回(2007年7月2日配信)「ハンメルンの笛吹き」にて、荻原が別番組でやっている「似たようなコーナー」と二重投稿されたメールが紹介された。荻原は別番組での収録で先に回答を済ませていたため、この回の「ハンメルンの笛吹き」では具体的に相談に答えていない。しかし実際には「ねぶら」が先に放送された。 ねぶらCD スペシャル(2007年07月11日発売)荻原により後藤も「ラブチキン」であるということが判明した。後に公開録音(第108回放送)時の「ハンメルンの笛吹き」で王雀孫にも言われている。なお、その件について後藤は必ず「私は良いチキン」と発言しているが、何が良いのかは不明である。 第107回(2007年7月31日配信)荻原が司会をする別番組の19回目の放送で、エンディングの際無意識に「ねぶら」のタイトルコールをしてしまったため、その弁解をこの回で行った。 第108回(2007年8月7日配信)ねぶらCD発売記念の公開録音「ハンメルンと108つの煩悩」の模様が放送された。この公開録音は日曜夕方に行われたが、その理由は番組構成作家が関西で行われる集まれ昌鹿野編集部収録とのダブルブッキングをしてしまったため。 第110回(2007年8月20日配信)体調不良の後藤邑子に代わり、美郷あきがパーソナリティに。橋本みゆきの入れ知恵でいつもの『ねぶらじわ』ではなく荻原のCDタイトルである『ネバーサレンダー!』と挨拶。また、この回の「邑子がZUBARI!」は本来なら美郷が1人で回答するはずが、スタッフの機転により「秀樹がZUBARI!」に変更されて放送された。この回に限り美郷は出題側に回り、荻原がしどろもどろになりながら回答した。 第117回(2007年10月9日配信)第116回放送のクイズ!何をやってるんでしょ〜か?の対決に負けた荻原秀樹、後藤邑子がADに。勝った増田ゆき、佐久間紅美がパーソナリティとなった。また、放送開始の挨拶も第116回の放送でフリートークのネタになった「デラックス」に、番組内の挨拶も「Soul Link テラ地球通信」の「テラっす」となった。 第120回(2007年10月30日配信)この回より第128回まで、「ノストラダムスに聞いてみろ♪」のラジオドラマを、ゲーム本編発売に先駆けて放送。 第122回(2007年11月13日配信)西又葵をゲストに招き、長年「発売延期」状態だった「俺たちに翼はない」の発売日の正式発表を行なった。 第124回(2007年11月27日配信)荻原の35歳の誕生日を祝うため、Lantisがスポンサーの番組にもかかわらず他社レーベルから発売された荻原のCD「Never Surrender」が放送でかかり、しかも『半目』つながりで「つなぎ」と称してガチャピンの着ぐるみがプレゼントされた。 第200回(2009年5月12日配信)200回記念として「ねぶらF1グランプリ」を実施。 第260回(2010年7月6日配信)後藤が番組に遅刻。オープニングは代理として構成作家のチャーリーが物真似をし、「邑子がZUBARI!」ではタクシーから電話での参加となった。遅刻の原因は目覚ましを1時間遅れでセットしていたため。後藤は起床から収録に向かうまで時計を確認しないほどねぶらが習慣化していたため、荻原からのメールが来るまで遅刻している事実に気づかなかった。 第280回(2010年11月23日配信)カットされることが多くなっていた「クイズ! 何をやってるんでしょ〜か?」を、前の週で「絶対にやる!」と宣言したため、番組の最初に決行。終了後オープニングが流れるという構成になった。 第300回(2011年4月12日配信)300回記念として事前に電話番号を送ってきたリスナーに対して電話でのトークを試みた。電話をすることは事前に伝えておらず、運悪く出られなかったリスナーには留守番電話にメッセージを残す形となった。 第310回(2011年6月21日配信)後藤が欠席し、荻原とのトークを構成作家のチャーリーとエンジニアのフィアリーがゲストという形で収録した。 第311回(2011年6月28日配信)第310回に続き、後藤の代わりに、構成作家のチャーリーとディレクターの若がトークに入った。 第312回(2011年7月5日配信)・第313回(2011年7月12日配信)引き続き後藤が欠席し、代わりに美郷あきがゲスト出演。 第358回(2012年5月22日配信)後藤の病気療養に伴い、後藤復帰まで番組を休止することが発表された。この回は通常とは違って、荻原が休止の告知をするごく短い(3分弱)ものだった。 本来この回で番組終了を発表するはずだった事が第368回で明かされた。 第359回(2014年8月5日配信)後藤が復帰し、荻原と共に隔週配信形式で番組を再開。 第365回(2014年10月28日配信)12月8日の更新で最終回を迎えることを発表。 第368回(2014年12月9日配信)最終回。12月14日にニコニコ動画の生放送で「ねぶら 真の最終回スペシャル! 〜ねぶりねぶられ9年4ヵ月〜」を実施することを発表。
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