どら
どら
ドラ
《ドラゴンから生じた語という》マージャンで、上がりの点数を高めるため、その場の初めに、ある牌をドラ牌ときめておき、その牌が上がりの手牌に含まれていたとき、点数を一牌につき一翻(イーファン)上げるようにする方法。また、その牌。
ど‐ら【▽銅×鑼】
どら【銅鑼】
銅鑼
どら 銅羅 [gong英、tam-tam共通語]
放蕩
ドラ
(どら から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/20 04:52 UTC 版)
錚
鐃
鑼
「どら」の例文・使い方・用例・文例
- 時はどんどんたっても仕事はちっともはかどらなかった
- どら焼きはあんこの入ったパンケーキのようなものです。
- 彼は二度ともどらなかった。
- 土砂降りが長く続くと、洗濯屋さんは、仕事がはかどらず苦労する。
- 時はどんどんたっても仕事はちっともはかどらなかった。
- 健康のせいで仕事がいっこうにはかどらない。
- 夏休みも終わった。学校へもどらなければならない。
- 10時までにもどらねばならない。
- 山は秋色にいろどられていた.
- 彼はガーンとどらを鳴らした.
- どらを鳴らす.
- どら声で命令する.
- その仕事はなかなかはかどらなかった.
- はかどらない.
- 仕事が思うようにはかどらないので私は焦燥感にかられた.
- 気ばかり急いて一向に仕事がはかどらない.
- 釣りに出かけたりゴルフをしたりで, 仕事の方は遅々としてはかどらなかった.
- 赤ん坊の泣き声が耳にさわって原稿がはかどらなかった.
- 原稿がちっともはかどらなくて, 編集長からは連日矢の催促だ.
- あの人は気どらない
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