だし
だし【出し】
読み方:だし
1 ものを出すこと。出したもの。
2 (「出汁」とも書く)鰹節(かつおぶし)などを煮出して作る、うまみのある汁。出し汁。また、その材料となる鰹節・昆布・煮干しなど。「—を入れる」「—をとる」
3 何かの目的を達するための手段・方便にするもの。「友人の栄転を—に一杯やる」
6 「出し風」に同じ。
だし【山‐車/花=車】
だし 【山車】
だし
だし
だし
出
だし
だし
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 06:23 UTC 版)
調味されたうどんの汁。一般的に「つゆ」「うどんつゆ」と呼ばれているものであるが、香川ではだしと呼ぶ。詳細は後述する。
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だし
「だし」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は急に笑いだした
- 板張りの床が腐りだした
- 彼女は悪い仲間と付き合いだした
- 彼女ははだしで踏む草の感触が好きだった
- あわただしい訪問
- その男の子ははだしで走っていた
- はなはだしい誤り
- はなはだしい不注意
- 朝食をあわただしく食べる
- 慌ただしい旅
- 電車はガタンと揺れて動きだした
- このライフルは装填も楽だし弾道も正確だ
- このソフトは読み込むのも簡単だし,操作の時も目立った欠陥もない
- おびただしい情報
- 彼は新しい英語の教授法を編みだした
- とても身だしなみのよい女性
- 彼の講義はよかったけどただしゃべるのが少し速すぎた
- 物語の出だし
- 物価が上がっている.ただし,私が聞いたところではね
- その本の出だしの部分はすばらしかった
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