き‐せい【奇声】
き‐せい【奇正】
き‐せい【季世】
き‐せい【寄生】
読み方:きせい
[名](スル)
1 ある生物が他の生物の体表に付着または体内に侵入し、そこから栄養をとって生活すること。付着または侵入されて害を受けるほうを宿主(しゅくしゅ)という。「回虫は人体に—する」
き‐せい【希世/×稀世】
き‐せい【帰省】
きせい【帰省】
き‐せい【既成】
き‐せい【既▽済】
読み方:きせい
⇒きさい(既済)
き‐せい【既製】
き‐せい【期成】
き‐せい【棋勢】
き‐せい【棋聖】
き‐せい【機制】
き‐せい【気勢】
き‐せい【祈誓】
き‐せい【祈請】
き‐せい【規制】
き‐せい【規整】
き‐せい【規正】
き‐せい【記性】
来栖
姓 | 読み方 |
---|---|
来栖 | きせい |
きせい
出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 00:57 UTC 版)
同音異義語
きせい
- 【奇声】奇妙な声。
- 【奇正】奇襲と正攻法。
- 【季世】世界の終わり。
- 【寄生】生物が他の生物から養分を受け取り生活すること。
- 【希世, 稀世】世にも希な事。
- 【帰省】郷里に帰ること。
- 【旗旌】はたとのぼり。
- 【既成】既に出来上がっていること。
- 【既済】返済が終わっていること。
- 【既製】前以て作ってあること。
- 【期成】何かの実現を目指すこと。
- 【棋勢】囲碁や将棋の局面の形勢。
- 【棋聖】囲碁や将棋の達人。
- 【機制】仕組み。
- 【気勢】意気込み。
- 【祈誓】神仏に祈って誓うこと。
- 【祈請】神仏に祈って加護を願うこと。
- 【規制】規則により制限すること。
- 【規整】規律で物事を整えること。
- 【規正】悪い部分を正しい方へ直すこと。
- 【記性】記憶する能力。
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