石井一 来歴

石井一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/02 07:51 UTC 版)

来歴

タイヘイレコード社長で、後に自由民主党兵庫県議会議員を3期務めた石井廣治の長男として、兵庫県神戸市須磨区に出生。

小学校5年生で、太平洋戦争敗戦と同時に政治家を志す。

神戸市立西須磨小学校、甲南中学校を経て、甲南高等学校に入学し、弁論部に所属した。1957年甲南大学経済学部を卒業した後アメリカに留学。1960年スタンフォード大学大学院政治学研究科を修了し、修士号を取得。同校の助手となる。帰国後、郷司浩平の伝手で、郷司が専務理事を務めていた「日本生産性本部」の職員となる。

1967年、32歳の時に第31回衆議院議員総選挙に旧兵庫1区から立候補するも、落選した。浪人期間中は田中角栄の私設秘書を務めた。

続く1969年第32回衆議院議員総選挙に立候補し、初当選(当選同期に小沢一郎羽田孜梶山静六奥田敬和渡部恒三綿貫民輔塩崎潤森喜朗村田敬次郎松永光江藤隆美浜田幸一など)。1975年12月の三木改造内閣労働政務次官1976年福田赳夫内閣運輸政務次官に就任。

運輸政務次官時代に、日本赤軍の起こした「ダッカ日航機ハイジャック事件」に、日本国政府派遣団長としてハイジャック犯との交渉に当たった。この事件に便乗して発生し、身代金強奪を目論んだ現地バングラデシュクーデターに巻き込まれながらも人質の解放には成功したが、身代金600万米ドルの支払いと、政治犯超法規的措置釈放というハイジャック犯の要求を飲む形に終わり、釈放された政治犯は現在も数人逃走中である。

1983年第37回衆議院議員総選挙で落選。1986年第38回衆議院議員総選挙衆参同日選挙)で自民党が大勝し、石井も国政に復帰した。1989年第1次海部内閣国土庁長官として初入閣し、また、国務大臣として「研究学園都市建設を円滑に推進するため行政各部の所管する事務の調整」や「国際花と緑の博覧会の円滑な準備及び運営に資するため行政各部の所管する事務の調整」も担当した。しかし、一方で1990年には、ハワイの未公開資産保養地所有が問題となった。

1990年9月の金丸訪朝団派遣に先立って、北朝鮮による拉致被害者有本恵子の父有本明弘が石井の事務所に1988年石岡亨が北朝鮮から送った手紙のコピーを持っていくと、石井はコピーをちゃんと金丸信に渡すと約束し、自分も責任を持って北朝鮮側に訴えると有本に誓った[1]。しかし、日朝会談を目前として石井は「あんな手紙ぐらいじゃ」と有本を突き放し、先遣隊が相手側に何も伝えていない状況にあることを示唆した[1]。有本がこれに抗議しても、話には耳を貸さず、さかんに他の話題に話をすりかえた[1]。事実上、有本の訴えと石岡の手紙は石井一の手によって握りつぶされたに等しかった[1][2][注釈 1]

1991年には全国日朝友好促進議員連盟訪朝団の総団長として北朝鮮を訪問したが、北朝鮮からの石岡の手紙についてはこれを抹殺した[1][2]。金丸訪朝団を皮切りに与野党を問わず、石井を含めて多数の国会議員、地方議員が先を争うように平壌を訪れたが、拉致の言及は一度もなかったという[3][注釈 2]

竹下派分裂に際しては羽田孜・小沢一郎側に与し、羽田派に所属した。1993年宮澤内閣不信任案が提出されると、羽田派の一員として内閣不信任に同調し、自民党を離党、新生党に参加する。細川内閣が成立すると、石井は衆議院政治改革特別委員長に就任した。1994年4月、羽田内閣が成立すると、自治大臣国家公安委員会委員長に就任し、また、国務大臣として「政治改革を推進するため行政各部の所管する事務の調整」も担当した[5]

同年、新進党に参加するが、最後は小沢一郎への批判を強め、1998年の新進党解党直後は鹿野道彦を代表とする国民の声に参加した。その後、民政党を経て民主党に参加、党国会対策委員長に就任する。

1999年、民主党筆頭副代表に就任。民主党と自由党の合併が懸案となると、民主党内保守系の幹部として推進派となる。2002年野党結集準備委員会委員長となり、民由合併を推進した。

2005年9月11日第44回衆議院議員総選挙で落選。2007年7月の第21回参議院議員通常選挙比例区から立候補し当選した。2007年8月、党副代表に就任。

2007年には参議院予算委員会で、公明党創価学会が表裏一体であることを指摘し、国政選挙で公明党議員が当選した場合、衆参それぞれ300万円、600万円の献金がなされるが、その献金がどこへ入ったかは不明になっているという公明党議員のP献金なる創価学会への献金について言及した。

2009年1月20日の予算委員会での質問において首相麻生太郎に対し、麻生自身が書いた『文藝春秋』掲載の手記に出てくる難解な漢字(それまで麻生が簡単なものも含めて、漢字の読み間違いが多かった)を「テスト」形式(「窶(やつ)し」「畢竟」など)のフリップで出し、本当に麻生自身が書いた手記なのかの回答を迫った[6]。迫られた麻生は「書かせていただいた。皆さんが読みにくいのは『身を窶し』ぐらいじゃないか」と言い返し、石井は「じゃあ、なぜ『みぞうゆう』なんて言うんだ。率直に認めないとまた支持率下がるよ」と皮肉を述べた。なお、この漢字テストに対して「経済危機政治対策を行わなければならない時期に無駄な事をやって税金を無駄にするな」と国民から批判が殺到、また民主党内の一部議員からもイメージダウンになると苦言を呈された[7]

2010年3月4日厚生労働省局長らが不正関与に絡んだ障害者郵便制度悪用事件において、元厚生労働省局長の村木厚子虚偽有印公文書作成などの罪に問われた裁判では、自称障害者団体「凛(りん)の会」から依頼を受けた石井が村木に口添えするように行ったと大阪地検が指摘、法廷において「凛の会」に依頼され石井が口添えを記した倉沢の手帳を大阪地裁は証拠採用した[8]。一方、石井は弁護側証人として出廷し、午前中公判では「凛の会」が石井に口添えを依頼した日の2004年2月25日は「千葉県ゴルフ場に行っており不在だった」と証言したが、検察側は午後に入り「一緒に行ったという議員はその日、国会の委員会に出席していた記録がある」と指摘した。これに対し石井は「国会のルーズなシステムで、会議に出席しなくても委員であれば出席したことにされ記録が残る」と説明。「ゴルフに行ったのは間違いない」と反論した。弁護側によると、ゴルフ場の来場記録には石井とこの議員の名前があったといい、裁判官はこれを証拠採用した。更に石井は「この裁判は検察の倫理、検察の存在(意義)を問うている。検察は善であり公正無私であるとの面目を果たしていただきたい」と述べ、検察が自発的に何らかの責任を取るよう求めた[9][10](この法廷証言は事件を基にしたドラマ『私は屈しない〜特捜検察と戦った女性官僚と家族の465日』で忠実に再現された)。出廷後の記者会見で「事件には無関係」と主張[11][12]。 この事件の真実は検察側の捏造であり、石井議員と村木局長は全くの濡れ衣であった。

2010年6月7日菅直人執行部で再び党副代表に就任。

2011年4月14日、「東日本大震災復興予算捻出のためのODA削減案に反対する超党派連合」のメンバーとして名を連ねる[13][14]

2011年5月4日フィリピン元老院議長フアン・ポンセ・エンリレ(右)と

2011年5月5日、日本・フィリピン友好議員連盟会長としてフィリピン訪問中、2人の民主党議員(生方幸夫那谷屋正義)と共に、セント・エレナゴルフクラブで、「被災者の方から見れば『何だ』という気持ちになるでしょうね」と意識しながらも「国外であれば目につかないと思った」として、東日本大震災後初のゴルフを満喫した。向けられた報道のテレビカメラに向かって手で遮りながら「映すなお前!」、「あんまり調子に乗って書くなよ」、「調子に乗って書くなよ、どうのこうのとマニラでゴルフしとるとか」と明言している姿もテレビ放映された[15]。同年5月9日、「非常に不適切なものだという認識はしていないが、よくよく考えたら、もう少し自制をしてもよかったかなというふうな気持ちはありますけれども」と表明しつつも、「一度だけ」と釈明していたが、実は複数日に渡ってゴルフを行っていたことが発覚し、兼務していた民主党東北地方太平洋沖地震対策本部副本部長の辞表を提出し、受理された[16]

2012年にも、同様にフィリピンを訪問した。当初の届け出では5月3日 - 6日(4日間)の訪問予定であったが、実際には4月27日 - 5月7日(11日間)の訪問であった。参議院規則では、国会会期中に7日間を超えて海外へ渡航する場合には本会議の議決が必要だが、無断で訪問日程を変更した[注釈 3]。同年5月10日、この責任を取る形で、参議院議長平田健二参議院予算委員長の辞表を提出した[17]

2012年7月、離党した山岡賢次の後任として民主党副代表に就任。

2012年10月、参議院予算委員長に復帰。

2013年7月21日第23回参議院議員通常選挙で落選[18]

2014年4月 旭日大綬章受章[19]

2022年6月4日、東京都内で倒れ、急性心不全のため搬送先の病院で死去した[20][21]。87歳没。政府は死没日付をもって正三位に叙した[22]


注釈

  1. ^ 金丸訪朝団副団長の田邊誠(社会党副委員長)は後年、「田邊も金丸信も拉致に関しては全く知らなかった。家族からの陳情も私には届いていなかった」(2002年9月22日付読売新聞)と語っている[3]阿部雅美は、これは事実であっただろうと述べている[3]
  2. ^ 1988年(昭和63年)3月26日参議院予算委員会で竹下登内閣の梶山静六国家公安委員長が日本共産党議員の質問に対して、富山県アベック拉致未遂事件をふくむ一連のアベック失踪事件が「北朝鮮による拉致による疑いが濃厚」「人権侵害、主権侵害の国家犯罪であることが充分濃厚」であり、「警察庁がそういう観点から捜査を行っている」ことを明確に述べている[4]。また、原敕晁久米裕に関しては、拉致「疑惑」ではなく既に「事実」となっていた[3]
  3. ^ 7日間以下の訪問であれば、議長の了承のみで済む。
  4. ^ 発言のまま。石井が参議院予算委員会で質問する動画が「ニコニコ動画」に投稿され、動画ランキングでトップ10入りし、その画像をもとにしたMADムービーが投稿されるなどした一連の事象を指していると思われる。2007年12月下旬、ニコニコ動画の石井一関連の投稿動画の一部が削除され、「権利者の申し立てにより削除されました」とのメッセージが表示される状態になっている。

出典

  1. ^ a b c d e 『家族』(2003)pp.192-195
  2. ^ a b 救う会レポート (2010年4月25日). “17.有本嘉代子”. 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会. 2021年11月19日閲覧。
  3. ^ a b c d 阿部(2018)pp.130-132
  4. ^ 阿部(2018)pp.119-122
  5. ^ 第129回国会 参議院 決算委員会 第3号
  6. ^ 麻生首相「みぞう」、どよめく委員会 漢字テスト12問(アサヒコム)
  7. ^ “民主・石井氏らに批判殺到 首相への「漢字テスト」”. 産経新聞. (2009年1月21日). https://web.archive.org/web/20090122174350/http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090121/stt0901212304012-n1.htm 2013年5月27日閲覧。 
  8. ^ “郵便不正公判 石井一議員の手帳を証拠採用”. 読売新聞. (2009年3月5日). https://web.archive.org/web/20100309103738/http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100305-OYO1T00576.htm? 2013年5月27日閲覧。 
  9. ^ “石井一氏「捜査に政治的意図か」 厚労省の文書偽造事件”. 共同通信社. (2010年3月4日). https://web.archive.org/web/20100306062554/http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000828.html 2013年5月27日閲覧。 
  10. ^ “江川さんによる3月4日村木厚子氏公判の傍聴メモ(石井一氏承認の件)”. 江川紹子Twitter. (2010年3月4日). http://togetter.com/li/8107 2010年3月27日閲覧。 
  11. ^ “石井一議員、郵便不正で口添えを否定 証明書巡り証人出廷”. 日本経済新聞. (2010年3月4日). https://web.archive.org/web/20100309150852/http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100304ATDG0402504032010.html 2013年5月27日閲覧。 
  12. ^ “口添え全くないと民主・石井氏 厚労省の文書偽造事件”. 共同通信社. (2010年3月4日). https://web.archive.org/web/20100307143448/http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000317.html 2013年5月27日閲覧。 
  13. ^ 超党派議員がODA削減反対で一致 政府に申し入れへ
  14. ^ 平成23年4月14日第一次補正予算におけるODA削減に関する勉強会
  15. ^ 石井民主副代表らマニラでゴルフ 「目につかないと思った」 2011年5月6日 MSNサンケイニュース
  16. ^ 民主・石井選対委員長ゴルフ問題 兼務していた地震対策本部の副本部長を辞任2011年5月9日 FNN
  17. ^ “石井参院予算委員長、辞任へ=外遊日程を無断変更”. 時事ドットコム. (2012年5月10日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=201205/2012051000789 2012年5月11日閲覧。 
  18. ^ 参院選2013比例区開票速報(改選数48)”. 朝日新聞. 2023年5月5日閲覧。
  19. ^ 春の叙勲4104人 旭日大綬章に葛西氏ら”. 日本経済新聞 (2014年4月29日). 2023年2月4日閲覧。
  20. ^ 石井一・元自治相が死去 87歳 元民主党副代表、政権交代に貢献 - 神戸新聞NEXT 2022年6月6日
  21. ^ 石井一氏死去、87歳 自治相など歴任 - 時事ドットコム 2022年6月6日
  22. ^ 故石井一氏に正三位 - 時事ドットコム 2022年6月28日
  23. ^ “首都直下地震と首都機能をめぐる課題”. 調査と情報-Issue Brief-第725号. (2011年10月4日). http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/issue/pdf/0725.pdf 2017年12月28日閲覧。 
  24. ^ “副首都建設が日本を救う!緊急出版”. 参議院石井一BLOG. (2011年9月7日). http://ishiihajime.blog95.fc2.com/blog-entry-79.html 2017年12月28日閲覧。 
  25. ^ 第136回国会 法務委員会請願2256号
  26. ^ 佐々淳行『私を通り過ぎた政治家達』文藝春秋、2014年、85頁。 
  27. ^ a b c d 第168回国会 参議院 予算委員会 第2号 参議院2007年10月16日(議事録)、参議院インターネット審議中継での動画
    WMP)(RealPlyer
  28. ^ 民主・石井氏 公明党と創価学会の関係追及<10/16 17:06>(日テレNEWS24)
  29. ^ 公明に“上納金”存在せず(『公明新聞』 2007年10月17日)
  30. ^ 民主・石井氏の「献金」指摘、公明幹事長「曲解」と反論(『読売新聞』 2007年10月17日19時57分閲覧)
  31. ^ カルショックインタビュー「参議院議員石井一 「公明党と創価学会の問題」」(超人大陸)。
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