妥協とは? わかりやすく解説

だ‐きょう〔‐ケフ〕【妥協】

読み方:だきょう

[名](スル)対立した事柄について、双方が譲り合って一致点を見いだし、おだやかに解決すること。「―の余地がない」「安易に―する」「―案」


妥協

作者徳田秋声

収載図書徳田秋声全集 第14巻 無駄道・乾いた唇
出版社八木書店
刊行年月2000.7


妥協

作者小野晃

収載図書ショートショート・ストーリー
出版社文芸社
刊行年月2008.3


妥協

読み方:だきょう

  1. 男女が関係を結ぶ交渉がうまくまとまつたこと。
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妥協

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/31 21:13 UTC 版)

妥協(だきょう、英語 compromise)とは、何かの物事を進めるにあたって、関係する双方の意見が食い違い、そのままではそれ以上の進展が望めそうもないときに、いずれか一方が自身の意見を取り下げたり、あるいは双方が互いに相手の意見を一部容認して、歩み寄りして、問題の打開を図ること。本当は不本意なことではあるが、窮地を打開するために、自分の主義主張を取り下げ、相手に一歩譲ること。なお、お互いに妥協して物事の決着を図ることを妥結(だけつ)という。

派生

本来は複数の人間の間の意見、見解の衝突についていうものであるが、自分の理想、願望といったような抽象的な観念と自分自身の現実との間の妥協といったものも、「妥協」して語られることがある。たとえば、就職先、結婚相手などについては、「妥協」という表現で語られることがある。

大塚英志は漫画雑誌の編集者であったときに「編集は妥協だ」との言葉を残している。

関連項目


妥協

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/16 21:41 UTC 版)

「国際連合海洋法会議」の記事における「妥協」の解説

1980年代中ごろから後半にかけて、上記のような対立において途上国側が徐々に態度を転換せざるを得ない状況となった。 その主な原因には、世界的金属市場の悪化に伴う深海底資源開発への世界的関心の低下、深海底制度に盛り込まれていた中央計画経済制度を採用する各国の制度崩壊、冷戦の終結に伴う東西の接近が挙げられる。 さらに国際海底機構、国際海洋法裁判所、大陸棚限界委員会など、条約が設立を予定する諸機関の活動が先進諸国の技術的・経済的支援なしに途上国のみで可能であるのかも疑問視された。 こうした情勢を背景に1990年から、国連事務総長の主導で条約中の深海底制度を規定する第11部の実質的見直しに関する非公式協議が開かれ、アメリカが提起していた諸問題の現実的解決が目指された。 1994年7月、国連海洋法条約第11部実施協定が採択された。同協定は海洋法条約とは別個の条約ではあるが一体となって解釈・適用されることとされ、第11部実施協定と海洋法条約が抵触する場合には第11部実施協定が優先されることとされた。つまり、実質的には第11部実施協定は海洋法条約を修正するものであった。 実施協定では当初海洋法条約で規定されていたよりも国際海底機構の機能を縮小することや、深海底開発者の義務緩和などが新たに規定された。 こうして多くの西側先進諸国にとっても受諾可能なものとなったことで海洋法条約を批准する先進国も増加し、条約採択から12年後の1994年11月になってようやく国連海洋法条約は発効した。

※この「妥協」の解説は、「国際連合海洋法会議」の解説の一部です。
「妥協」を含む「国際連合海洋法会議」の記事については、「国際連合海洋法会議」の概要を参照ください。

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妥協

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 12:37 UTC 版)

名詞

妥 協(だきょう)

  1. 意見の対立する者の一方または双方が譲り、話をまとめること。
  2. あらかじめ話をつけておくこと。談合。取引。
  3. 徹底的に追求することなく、ある程度のところで満足して努力をやめること。

類義語

翻訳

動詞

活用

サ行変格活用
妥協-する

翻訳


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