FIFAコンフェデレーションズカップとは? わかりやすく解説

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FIFAコンフェデレーションズカップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/28 01:45 UTC 版)

FIFAコンフェデレーションズカップ
FIFA Confederations Cup
開始年 1992年
終了年 2017年
主催 FIFA
地域 世界
参加チーム数 8
加盟国 AFC
CAF
CONCACAF
CONMEBOL
OFC
UEFA
最多優勝  ブラジル (4回)
サイト 公式サイト
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FIFAコンフェデレーションズカップ: FIFA Confederations Cup)は、 かつて国際サッカー連盟(FIFA)によって4年ごとに開催されていた、男子代表チームの国際サッカー大会である。6つの大陸選手権[注釈 1]のそれぞれの優勝国と、FIFAワールドカップの優勝国・開催国によって争われ、最大8チームによって争われた。

1992年にサウジアラビアで開始され、1997年の第3回大会から2017年大会までは国際サッカー連盟(FIFA)によって開催された。各大陸の代表は、それぞれの大陸連盟が主催する大陸選手権大会で決まっていた。日本においては「コンフェデ」や「コンフェデ杯」などと略された。

代替大会としてFIFAクラブワールドカップを2021年から4年に1度開催する予定であったが延期された[1]

概要

歴史

1992年に、当時アジアカップのタイトルを保持していたサウジアラビアと、他の大陸王者とを戦わせるという目的で始まった。参加したのは開催国でアジア王者のサウジアラビア、南米王者のアルゼンチン、北中米カリブ海王者のアメリカ合衆国、アフリカ王者のコートジボワールの4か国だった。このころは国際サッカー連盟(FIFA)が主催する大会ではなく、サウジアラビアが開催国として大会を運営しており、大会名もキング・ファハド・カップという名前だった。

1995年に第2回大会が行われ、このとき1992年のアジアカップ(上記第1回大会の直後に行われた)を制した日本と、欧州からデンマークが参加した。1997年に第3回大会が行われ、このときオセアニア王者のオーストラリアも参加し、すべての大陸王者が参加する大会になった。また、大会の管轄がFIFAに移管され、大会名称も現在のFIFAコンフェデレーションズカップに変更となった。1999年に第4回大会が行われ、開催地がメキシコとなり、初めてサウジアラビア以外の国で開催された。

2001年には、翌年のFIFAワールドカップ・日韓大会のプレ公式大会として、第5回大会が日本韓国で共催された。なお、これ以前のワールドカップのプレ大会は、開催国が独自にプレ親善大会[注釈 2]を行っていた。2003年は前回優勝国であるフランスで開催された。しかし、ほぼ中1日間隔という強行日程が問題となった。2005年はFIFAワールドカップ・ドイツ大会のプレ公式大会として、ドイツで開催された。この大会でFIFAワールドカップのプレ公式大会として正式に定義され、以降、翌年のワールドカップ本大会の開催国で開催されていた。

2018年、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が各大陸の連盟に送った書簡によると、第10回大会のFIFAコンフェデレーションズカップ2017を最後に廃止されることが決まった。理由はファンスポンサーから支持が得られなかった為と見られている。代替大会としてFIFAクラブワールドカップを2021年から4年に1度の開催とし、コンフェデレーションズカップと同様にFIFAワールドカップのプレ公式大会として、ワールドカップ開催国で前年の6月頃に18日間の日程で開催する予定であったが、延期されている[1]

大会の意義

キング・ファハド・カップがコンフェデレーションズカップとしてFIFAに管轄が移ってから、本大会は2年に1度、世界の勢力図を測るためのもう1つの世界一決定戦として一旦は位置付けられていた。しかし、決勝まで進出するチームはわずか10日から12日の中で5試合を行い、試合間隔は基本的に中1日という、A代表によって争われる国際大会としては異例の過密日程[注釈 3]や、当時は国際Aマッチデーが定められておらず[注釈 4]、大会の開催期間が欧州のリーグ戦日程と重なるということもあり、出場国のモチベーションが高くなく、一流選手が出場を見送ることも常態化するなど、価値の高い大会とは言えなかった。

2003年の第6回フランス大会では、この超過密日程の影響が最悪の形で現れた。6月26日に行われた準決勝カメルーンコロンビア戦の試合中にカメルーン代表のマルク・ヴィヴィアン・フォエが試合中にピッチ上で倒れ、そのまま亡くなる事件が発生した。その後の3位決定戦、決勝戦では試合前に黙祷がささげられ、選手全員が喪章をつけて試合に臨むという追悼ムードに包まれたままの大会閉幕になった。この一件により、サッカーにおける過密日程どころか大会の廃止までもが議論の焦点となった。

そこでFIFAは第8回南アフリカ大会からは大会の間隔を従来の2年に1度から4年に1度に変え、開催地を翌年開かれるFIFAワールドカップ・本大会の開催国とした。この決定によって、コンフェデレーションズカップは「FIFAワールドカップのプレ公式大会」としてサッカー界のカレンダーに明確に再定義されることになった。また、試合間隔も2005年の第7回ドイツ大会からは中2日に改められた。

賞金

大会の価値を少しでも高めようと、FIFAは比較的高い賞金を支払っており、2009年の第8回南アフリカ大会の賞金総額は1760万ドル(約17億6000万円)で、優勝賞金は375万ドル(約3億7125万円)、2位は325万ドル(約3億2175万円)、3位275万ドル(約2億7225万円)、4位225万ドル(約2億2275万円)、残りの4チームにも140万ドル(約1億3860万円)が支払われた[注釈 5][2]

第9回ブラジル大会では賞金として、優勝が410万ドル(約3億8000万円)、2位は360万ドル(約3億3000万円)、3位300万ドル(約2億7820万円)、4位250万ドル(約2億3180万円)、残りの4チームには140万ドル(約1億6000万円)、賞金総額2000万ドル(約18億6000万円)を支払う[3]。決勝トーナメント進出国の賞金を上げ、賞金総額は南アフリカ大会よりも14%アップした。

各大陸代表選出の大会

大陸連盟(地域) 選出大会
  AFCアジア
AFCアジアカップ
  CAFアフリカ
アフリカネイションズカップ
CONCACAFゴールドカップ
  CONMEBOL南米
コパ・アメリカ
  OFCオセアニア
OFCネイションズカップ
UEFA欧州選手権
  • 基本的に上記6大会の優勝国に、開催国と招待国を加えた8か国で行われていた。招待国は直近のFIFAワールドカップ優勝国や上位進出国、前回大会の優勝国、上記6大会の上位進出国など様々である。6大会の優勝国、開催国、招待国などが重複した場合は複数の国が招待されていた。

開催方式

1997年大会以降は、出場チームは8チームとなっており、以下の方式で実施された。それ以前の大会については各大会記事を参照。

グループリーグ
参加8か国をAとBの2つのグループに分け、総当たり1回戦のリーグ戦を実施する。
  • 同一連盟から2か国が参加している場合、必ず別のグループに分けられる。
  • 各国、3試合で勝敗を決める。
  • 勝点は勝利は3点/引き分けは1点/負けは0点
  • 勝点、得失点差、総得点の順で各組成績上位の2か国を決め、決勝トーナメントを実施。
決勝トーナメント
準決勝はA組1位とB組2位・A組2位とB組1位が其々対戦。準決勝の敗者で3位決定戦を、勝者で決勝戦を行う。

結果

開催年 開催国 決勝戦 3位決定戦 出場
国数
優勝 結果 準優勝 3位 結果 4位
キング・ファハド・カップ
1 1992年 サウジアラビア  アルゼンチン 3 - 1  サウジアラビア  アメリカ合衆国 5 - 2  コートジボワール 4
2 1995年 サウジアラビア  デンマーク 2 - 0  アルゼンチン  メキシコ 1 - 1 aet
(PK 5 - 4)
 ナイジェリア 6
FIFAコンフェデレーションズカップ
3 1997年 サウジアラビア  ブラジル 6 - 0  オーストラリア  チェコ 1 - 0  ウルグアイ 8
4 1999年 メキシコ  メキシコ 4 - 3  ブラジル  アメリカ合衆国 2 - 0  サウジアラビア 8
5 2001年 日本 / 韓国  フランス 1 - 0  日本  オーストラリア 1 - 0  ブラジル 8
6 2003年 フランス  フランス 1 - 0 GG  カメルーン  トルコ 2 - 1  コロンビア 8
7 2005年 ドイツ  ブラジル 4 - 1  アルゼンチン  ドイツ 4 - 3 aet  メキシコ 8
8 2009年 南アフリカ共和国  ブラジル 3 - 2  アメリカ合衆国  スペイン 3 - 2 aet  南アフリカ共和国 8
9 2013年 ブラジル  ブラジル 3 - 0  スペイン  イタリア 2 - 2 aet
(PK 3 - 2)
 ウルグアイ 8
10 2017年 ロシア  ドイツ 1 - 0  チリ  ポルトガル 2 - 1 aet  メキシコ 8

統計

代表別通算成績

国・地域名
1  ブラジル 7 4 1 0 1 33 23 5 5 74 78 28 +50
2  メキシコ 7 1 0 1 2 27 11 6 10 39 44 43 +1
3  フランス 2 2 0 0 0 10 9 0 1 27 24 5 +19
4  ドイツ 3 1 0 1 0 13 8 2 3 26 29 22 +7
5  スペイン 2 0 1 1 0 10 7 1 2 22 26 8 +18
6  アメリカ合衆国 4 0 1 2 0 15 6 1 8 19 20 20 0
7  アルゼンチン 3 1 2 0 0 10 5 3 2 18 22 14 +8
8  オーストラリア 4 0 1 1 0 16 5 3 8 18 17 25 -8
9  日本 5 0 1 0 0 16 5 2 9 17 19 25 -6
10  ウルグアイ 2 0 0 0 2 10 5 1 4 16 22 13 +9
11  カメルーン 3 0 1 0 0 11 4 2 5 14 7 11 -4
12  ポルトガル 1 0 0 1 0 5 3 2 0 11 9 3 +6
13  イタリア 2 0 0 1 0 8 3 2 3 11 13 15 -2
14  サウジアラビア 4 0 1 0 1 12 3 1 8 10 13 31 -18
15  ナイジェリア 2 0 0 0 1 6 2 2 2 8 11 7 +4
16  デンマーク 1 1 0 0 0 3 2 1 0 7 5 1 +4
17  チェコ 1 0 0 1 0 5 2 1 2 7 10 7 +3
18  トルコ 1 0 0 1 0 5 2 1 2 7 8 8 0
19  チリ 1 0 1 0 0 5 1 3 1 6 4 3 +1
20  コロンビア 1 0 0 0 1 5 2 0 3 6 5 5 0
21  韓国 1 0 0 0 0 3 2 0 1 6 3 6 -3
22  南アフリカ共和国 2 0 0 0 1 8 1 2 5 5 9 13 -4
23  エジプト 2 0 0 0 0 6 1 2 3 5 9 16 -7
24  ロシア 1 0 0 0 0 3 1 0 2 3 3 3 0
25  チュニジア 1 0 0 0 0 3 1 0 2 3 3 5 -2
26  アラブ首長国連邦 1 0 0 0 0 3 1 0 2 3 2 8 -6
27  ボリビア 1 0 0 0 0 3 0 2 1 2 2 3 -1
28  イラク 1 0 0 0 0 3 0 2 1 2 0 1 -1
29  ギリシャ 1 0 0 0 0 3 0 1 2 1 0 4 -4
30  カナダ 1 0 0 0 0 3 0 1 2 1 0 5 -5
31  ニュージーランド 4 0 0 0 0 12 0 1 11 1 3 32 -29
32  コートジボワール 1 0 0 0 1 2 0 0 2 0 2 9 -7
33  タヒチ 1 0 0 0 0 3 0 0 3 0 1 24 -23
  • データは2017年ロシア大会終了時点
  • 太字は優勝経験のある国・地域で、太数字は最多記録
  • 国・地域名は現在の名称で統一した
  • 順位は通算勝点の多い順で、通算勝点が同数の場合は得失点差の優れた方を、得失点差も同数の場合は総得点の多い方を上にした
  • PK戦で決着がついた試合は記録上引き分けとなる

通算優勝回数

回数 国名
4回  ブラジル 1997,2005,2009,2013
2回  フランス 2001,2003
1回  アルゼンチン 1992
 デンマーク 1995
 メキシコ 1999
 ドイツ 2017

個人通算得点

順位 選手名 得点数
1 クアウテモク・ブランコ 9
ロナウジーニョ
3 フェルナンド・トーレス 8
4 ロマーリオ 7
アドリアーノ
6 マゾウク・アル・オタイビ 6
ダビド・ビジャ
8 ヴラディミール・シュミツェル 5
ロベール・ピレス
ジョン・アロイージ
アレクサンドロ・デ・ソウザ
ルイス・ファビアーノ
フレッジ

表彰

ゴールデンボール(大会最優秀選手)

大会 ゴールデンボール シルバーボール ブロンズボール
1997 デニウソン ロマーリオ ヴラディミール・シュミツェル
1999 ロナウジーニョ クアウテモク・ブランコ マゾウク・アル・オタイビ
2001 ロベール・ピレス パトリック・ヴィエラ 中田英寿
2003 ティエリ・アンリ トゥンジャイ・シャンル マルク=ヴィヴィアン・フォエ
2005 アドリアーノ フアン・ロマン・リケルメ ロナウジーニョ
2009 カカ ルイス・ファビアーノ クリント・デンプシー
2013 ネイマール アンドレス・イニエスタ パウリーニョ
2017 ユリアン・ドラクスラー アレクシス・サンチェス レオン・ゴレツカ

ゴールデンシューズ(得点王)

大会 ゴールデンシューズ 得点数 シルバーシューズ 得点数 ブロンズシューズ 得点数
1997 ロマーリオ 7 ヴラディミール・シュミツェル 5 ロナウド 4
1999 ロナウジーニョ 6 クアウテモク・ブランコ 6 マゾウク・アル・オタイビ 6
2001 ロベール・ピレス 2 エリック・カリエール 2 黄善洪 2
2003 ティエリ・アンリ 4 トゥンジャイ・シャンル 3 中村俊輔 3
2005 アドリアーノ 5 ミヒャエル・バラック 4 ジョン・アロイージ 4
2009 ルイス・ファビアーノ 5 フェルナンド・トーレス 3 ダビド・ビジャ 3
2013 フェルナンド・トーレス 5 フレッジ 5 ネイマール 4
2017 ティモ・ヴェルナー 3 レオン・ゴレツカ 3 ラース・シュティンドル 3

ゴールデングローブ(最優秀GK)

大会 受賞者
2005 オスワルド・サンチェス
2009 ティム・ハワード
2013 ジュリオ・セザル
2017 クラウディオ・ブラーボ

フェアプレー賞

大会 受賞国
1997  南アフリカ共和国
1999  ニュージーランド /  ブラジル
2001  日本
2003  日本
2005  ギリシャ
2009  ブラジル
2013  スペイン
2017  ドイツ

脚注

注釈

  1. ^ AFCCAFConcacafCONMEBOLOFCUEFA
  2. ^ 例:FIFAワールドカップ・フランス大会前年の1997年に開催されたトゥルノワ・ド・フランス。4か国対抗の国際親善大会だった。
  3. ^ 23歳以下の代表によって行われるオリンピックのサッカー競技アトランタオリンピックまでは基本的に中1日で進められたが、シドニーオリンピックからは開会式前から競技を始めることで中2日の試合間隔を確保した。
  4. ^ 定められたのは2003年から。
  5. ^ 1ドル=99.0円で計算

出典

関連項目

外部リンク


FIFAコンフェデレーションズカップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:23 UTC 版)

サッカー日本代表」の記事における「FIFAコンフェデレーションズカップ」の解説

大陸別選王者大会プレW杯大会で国際Aマッチデー入っていた。2017年大会第10回)で廃止1995年大会第2回当時大会名キング・ファハド・カップアジアカップを初制覇して初出場した大会であったが、2試合2敗・得点1失点8のグループリーグ最下位惨敗終わった2001年大会第5回地元開催となった大会では、初戦北中米カリブ王者カナダ破りコンフェデレーションズカップ勝利を上げると、第2戦でアフリカ王者カメルーン撃破しグループリーグ突破決めた第3戦では南米王者ブラジル相手善戦して引き分けグループリーグ1位となった準決勝では大雨の中、オーストラリア対戦中田FK決勝点となり1-0勝利し決勝進出。しかし、決勝前に中心選手である中田所属クラブであるASローマスクデット争いのためにチーム離れ決勝ではフランス0-1惜敗した。男子日本代表A代表に於けるFIFA主催大会で決勝進んだのは史上唯一の快挙である(2019年現在)。 2003年大会第6回初戦オセアニア王者ニュージーランドに大勝するも、欧州王者フランス南米王者コロンビア連敗グループリーグ3位となり、2大会連続ノックアウトステージ進出はならなかった。 2005年大会第7回欧州王者ギリシャ勝利し南米王者ブラジル引き分ける初戦北中米カリブ王者メキシコ敗戦したことが響き得失点差グループリーグ3位となりノックアウトステージ進出ならず。 2013年大会第9回アジアカップ2011制し、2大会振り出場となったが同組にブラジル欧州王者イタリア北中米カリブ王者メキシコワールドカップ優勝経験国2ヶ国が入る「死の組」に入り、3戦全敗グループリーグ最下位終わった攻撃的サッカー標榜して来た日本代表ではあったが、失点数は3試合9点に及び、守備力不足が露呈した

※この「FIFAコンフェデレーションズカップ」の解説は、「サッカー日本代表」の解説の一部です。
「FIFAコンフェデレーションズカップ」を含む「サッカー日本代表」の記事については、「サッカー日本代表」の概要を参照ください。

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