鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト
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『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』(わしざきたけしのヨルナイトヨルナイト)は、簡易動画付きのインターネットラジオ番組。2016年4月5日から超!A&G+・ニコニコ生放送で配信中。
注釈
- ^ 当初同グループから鶴見萌が出演予定だったが、鶴見が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者疑いとなったため急遽山崎に変更された。
- ^ 火曜アシスタントの沢口が体調不良で出演を見合わせたことに伴うピンチヒッター。
- ^ 当初芹澤優の出演が発表されていたが、芹澤が新型コロナウイルス感染症に感染したため急遽変更された。
- ^ 当初はヨナ×ヨナ水曜日の予定案があったがヨナ×ヨナ火曜日のコーナーになった。
- ^ 「二酸化炭素ちゃん」開始以前の名前は、"コニーちゃん"。
- ^ 第26話では「おれ」と言っている。
- ^ 第106話のみ「~タピか?」、「~タピよ。」。
- ^ 人間界で活躍しているアイドルグループ。
CVはpredia本人が担当。また、紙人形のデザインも各々で手がけている。 - ^ CV:沢口けいこ。
二酸化炭素ちゃんの夢の中の学校に登場し、エアーたちやprediaちゃんたちの声を、変な声にしたヘリウム。
大きなお団子頭をして、鼻ちょうちんを垂らした女の子。 - ^ CV・デザイン:十束おとは。
ひょんなことからエアー界で二酸化炭素ちゃんと友達になった。
クリプトン伯爵とはだいぶ前から親友だったらしい。 - ^ CV・デザイン:あのん。
prediaちゃんの新メンバー(当時。後に脱退)。
尚且つ最年少メンバーだが、先輩である他のメンバーに向かってSっ気だった。 - ^ CV:沢口けいこ。
紫外線に強い男の子。
アルゴンくんの紙人形を使い回して操演された。 - ^ CV:鷲崎健。
彼の近くで息を吸った人は変な声になってしまう。
最も軽いエアーであるため、空を飛ぶことができる。
「リー!」が口癖。
関西フォークが好きで、第53話でザ・ディランⅡの「プカプカ」を歌いながら空を飛んでいた。
ヘリウムちゃん以来2人目のヘリウム。 - ^ CV:沢口けいこ。
『広島死闘編』のキーパーソン。
赤いリボンをしたポニテ女子の人間。
クリプトン伯爵が好意を寄せており、クリプトンは彼女のことになるとドスの効いた低い声で広島弁を喋るキャラに変貌する。 - ^ 特殊ED主題歌:「唇をかみしめて(エアーver.)」
(歌:クリプトン伯爵(CV:鷲崎健)) - ^ CV・デザイン:青木佑磨。
オッド・アイのサイン会に向かう途中、エアー界に迷いこんで泣き叫んでいたところを、二酸化炭素ちゃんとネオンくんに拾ってもらい、新オッド・アイを結成した。 - ^ CV:沢口けいこ。
葉っぱの歯を見せて笑っている明るい見た目に似合わず、ゆったりと大人びた口調で話す。 - ^ CV:沢口けいこ。
突然エアー界にやって来たが、既婚にも関わらずエアー達に結婚を迫られる。 - ^ 第85話と同じサブタイトルだが、違うエピソードである。
- ^ CV:沢口けいこ。
二酸化炭素ちゃんがハマっているアニメ『エアライブ!スーパーエアー』の登場人物で、二酸化炭素ちゃんの推しキャラ。
中国出身の女子アイドルで、語尾に「~デスマス」、「~マスデス」が付く。 - ^ 第85話、第100話と同じサブタイトルだが、違うエピソードである。
- ^ 第116話と同じサブタイトルだが、違うエピソードである。
- ^ 番組開始当初は鷲崎の友人に頼んで作成したオリジナルを着用、第73回から販売グッズのTシャツに変更している。
- ^ 第12回(2016年4月22日未明〈21日深夜〉)など。
- ^ 第12回(2016年4月22日未明〈21日深夜〉)、第324回(2017年10月20日未明〈19日深夜〉)など。特にこの2回はいずれもゲストの上坂が0時半より裏番組(ラジオ大阪「上坂すみれの文化部は夜歩く」)に出演していたため、上坂は本編も前半のみの出演で退出していた。
- ^ 第1144回(2021年10月14日未明〈13日深夜〉)~第1196回(2022年1月14日未明〈13日深夜〉)は新型コロナウイルス感染者数が減少していたためか、マスク着用義務を一時的に解除していた。
- ^ 配信限定の金曜日も含まれる。
- ^ 企画タイトルの頭文字に配信前日の曜日(配信当日深夜)の頭文字(月曜深夜は「げ」、火曜深夜は「か」、水曜深夜は「す」、木曜深夜は「も」、配信限定の金曜は「き」)から始まる企画。
- ^ 第44回配信まではインストゥルメンタル。
出典
- ^ a b “4月スタート!「超!A&G+」月~木深夜24時~25時新ワイド『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』放送決定!”. リスアニ! (2016年2月29日). 2023年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月11日閲覧。
- ^ a b 鷲崎健、三澤紗千香(出演者)『鷲崎健のヨナ×ヨナチャンネル〜月曜日〜』(ラジオ番組)文化放送、2016年4月5日 。2016年4月5日閲覧。
- ^ “ニコニコ生放送『鷲崎健のヨナヨナチャンネル』に会員登録してね! | ゲスト情報・番組情報 | 超!A&G | 文化放送”. 文化放送 (2016年4月6日). 2016年4月8日閲覧。
- ^ “鷲崎健 Twitter”. 2021年2月7日閲覧。
- ^ A&G ARTIST ZONE THE CATCH 金曜 第52回(2016年4月1日)配信、ならびに、フリーペーパーアニカン公式サイト「アニカンジェイピー」鷲崎健アニカンコラム「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト放送中」より
- ^ Butagojilaのツイート(717047816225472513)
- ^ 由来は最初にこの行為を行ったリスナーの名前から。
- ^ “2016年10月5日(水)OA #107 - 鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト”. 文化放送 (2016年10月6日). 2016年10月6日閲覧。
- ^ “2016年10月12日(水)OA #111 - 鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト”. 文化放送 (2016年10月13日). 2016年10月13日閲覧。
- ^ “ニコニコチャンネルの有料会員数が40万突破、上位5チャンネルの平均売上1億円|ニュース|広報情報|株式会社ドワンゴ”. ドワンゴ (2016年6月17日). 2016年6月30日閲覧。
- ^ “2016年5月11日(水)OA #23”. 文化放送 (2016年5月12日). 2016年5月13日閲覧。
- ^ “2016年5月18日(水)OA #27”. 文化放送 (2016年5月20日). 2016年5月25日閲覧。なお、鷲崎のシングル「ヨナヨナ~Yoke of Nights~」の3曲目に当曲が収録された際、作詞・作曲のクレジットは平善吉Jr.になっている。
- ^ “2016年10月3日(月)OA #105”. 文化放送 (2016年10月4日). 2016年10月4日閲覧。
- ^ “大賞は『佐倉としたい大西』、『ヨルナイト』や『アニゲラ!』、『Reゼロ』も受賞!ーー第3回アニラジアワード、各賞を発表!”. アニメイトタイムズ. 2017年4月6日閲覧。
- ^ “第4回『アニラジアワード』受賞結果が発表!『セブン-イレブン presents 佐倉としたい大西』が最優秀ラジオ大賞を2年連続受賞!受賞ツイートも紹介”. アニメイトタイムズ. 2018年3月17日閲覧。
- ^ yonayona_agのツイート、2023年8月11日閲覧。
- ^ “鷲崎健がコロナ感染、7日陽性確認「現在自宅療養中です」SNSでコメント”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2021年8月9日). 2021年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月28日閲覧。
- ^ 鷲崎健のヨルナイトxヨルナイトによるツイート2021年8月23日発表
- ^ 鷲崎健のヨルナイトxヨルナイトによるツイート2021年8月9日発表
- ^ 鷲崎健のヨルナイトxヨルナイトによるツイート2021年8月10日発表
- ^ 鷲崎健のヨルナイトxヨルナイトによるツイート2021年8月16日発表
- ^ 鷲崎健のヨルナイトxヨルナイトによるツイート2021年8月17日発表
- ^ 鷲崎健のヨルナイトxヨルナイトによるツイート2021年8月18日発表
- ^ 鷲崎健のヨルナイトxヨルナイトによるツイート2021年8月19日発表
- ^ “「超! A&G+」で新番組スタート、パーソナリティーは声優の井澤詩織と立花理香 | マイナビニュース”. マイナビ (2016年3月26日). 2016年4月5日閲覧。
- ^ K_chankoのツイート(717010655266508801)
- ^ 井澤詩織、立花理香(出演)『ノルソル6/16(木)#44』(ラジオ番組)2016年6月17日 。2016年6月30日閲覧。
- ^ 井澤詩織、立花理香(出演)『ノルソル6/23(木)#48』(ラジオ番組)2016年6月24日 。2016年7月1日閲覧。
- ^ “EverdreaM ENDLESS RADIOがヨルナイト内ミニ番組として7月スタート!”. 文化放送 (2023年6月27日). 2023年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月14日閲覧。
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