路線データ (廃止時)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 17:36 UTC 版)
管轄(事業種別):西日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者) 区間(営業キロ):江津駅 - 三次駅間 108.1km 軌間:1067mm 駅数:35(起終点駅含む)三江線所属駅に限定した場合、山陰本線所属の江津駅と芸備線所属の三次駅が除外され、33駅となる。 複線区間:なし(全線単線) 電化区間:なし(全線非電化) 閉塞方式:江津駅 - 浜原駅間 特殊自動閉塞式(軌道回路検知式) 浜原駅 - 三次駅間 自動閉塞式(特殊) 最高速度:江津駅 - 浜原駅間 65km/h(旧三江北線) 浜原駅 - 口羽駅間 85km/h(後年鉄道公団が建設した区間なので、最高速度が高い) 口羽駅 - 三次駅間 65km/h(旧三江南線) 運転指令所:江津CTCセンター
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路線データ(廃止時)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/09 01:33 UTC 版)
管轄:日本国有鉄道 区間(営業キロ):渚滑 - 北見滝ノ上 34.3km 駅数:12(起点駅を含む。駅:7、仮乗降場:5) 軌間:1067mm 全線単線 電化方式:全線非電化 閉塞方式:票券閉塞式交換可能駅:1(上渚滑)
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路線データ(廃止時)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 13:59 UTC 版)
管轄:日本国有鉄道 路線距離(営業キロ):帯広 - 十勝三股 78.3km(糠平 - 十勝三股はバス代行) 軌間:1067mm 駅・仮乗降場数:20(起終点駅含む。駅15、仮乗降場3、バス停2) 複線区間:なし(全線単線) 電化区間:なし(全線非電化) 閉塞方式:タブレット閉塞式、後に上士幌 - 糠平間を票券閉塞に変更交換可能駅:4(音更、士幌、上士幌、糠平)
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路線データ(廃止時)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 03:42 UTC 版)
営業キロ:10.4km(折尾 - 遠賀川間4.2kmを含む) 軌間:1067mm 駅数:2駅(起点駅を含む。他に乗降場1) 複線区間:なし(全線単線) 電化区間:なし(全線非電化) 営業係数:800 運転本数:下り5本、上り6本
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路線データ(計画予定)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 02:01 UTC 版)
「総社・一宮バイパス」の記事における「路線データ(計画予定)」の解説
起点:岡山県岡山市北区楢津(楢津東交差点) 終点:岡山県総社市井尻野(予定。現時点では総社市北國府・北國府交差点) 延長:15.9 km 設計速度:60 km/h 道路幅員:22.0 m - 30.0 m 車線数:4車線 また、一部では国道429号との重複区間となっている。
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路線データ(予定)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 16:06 UTC 版)
以下は、東京都 - 名古屋市間の概要である。 路線距離(実キロ):285.6 km 駅数:6(起終点駅含む) 複線区間:全線複線 電化区間:全線電化(交流 33,000 V) 走行方式:超電導磁気浮上方式 最高設計速度:505 km/h 最小曲線半径:8,000 m 最急勾配:40 ‰ 車両基地:関東車両基地(仮称。神奈川県相模原市緑区鳥屋)および中部総合車両基地(仮称。岐阜県中津川市千旦林)の2か所 構造種別延長割合路盤:2 % (4.1 km) 橋梁:4 % (11.3 km) 高架橋:8 % (23.6 km) トンネル:86 % (246.6 km)
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路線データ(廃止時)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 04:07 UTC 版)
「丸山水力専用鉄道」の記事における「路線データ(廃止時)」の解説
路線距離(営業キロ):八百津駅 - 丸山発電所 4.1km 軌間:1,067mm 駅数:3駅(起終点駅含む) 途中駅:錦織駅(にしこおりえき) - 工事関係者の宿泊施設が建設されていた。 複線区間:なし(全線単線) 電化区間:八百津駅 - 錦織駅 直流600V。八百津駅付近に八百津変電所(東芝製水銀整流器出力500kw)を設置。 錦織駅 - 丸山発電所 非電化 閉塞方式:単線自動閉塞式 八百津駅 - 錦織駅間は名古屋鉄道が運行し、旅客(工事関係者のみ)運行も行なっていた。
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路線データ(最終時)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 20:26 UTC 版)
「北陸鉄道金石線」の記事における「路線データ(最終時)」の解説
路線距離(営業キロ):7.5km国鉄金沢駅と中橋駅の間に引き込み線(貨物線)があり、貨物の連帯運輸が行われていた。 軌間:1067mm 複線区間:なし(全線単線) 電化区間:全線(直流600V)長田町変電所(金石電気鉄道電化時)三相誘導電動発電機(交流側3300V直流側550V)直流側の出力75kW
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路線データ(熊本営林局下屋久営林署時代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/20 06:48 UTC 版)
「安房森林軌道」の記事における「路線データ(熊本営林局下屋久営林署時代)」の解説
軌間:762mm 動力:内燃(ガソリン) 本線: 安房(貯木所)~苗畑~荒川分岐点~小杉谷“26.1km” 小杉谷線(安房96支線): “6.1km” 石塚線: “10.2km” 栗生線: “5.5km” 安房76支線: “5.0km” 安房95支線: “2.9km” など 注:屋久島電工区間は本線の苗畑~荒川分岐点11.2kmに該当する。 注:屋久島森林管理署(愛林)区間は本線の荒川分岐点~小杉谷のうち12.9km、及び小杉谷線(安房96支線)の6.1km、石塚線10.2kmに該当する。但し、2007年現在運行されている区間は、本線のうち4.5km、小杉谷線(安房96支線)の2.6kmであるという。
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路線データ(廃止時)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 02:06 UTC 版)
管轄:日本国有鉄道 路線距離(営業キロ):中湧別 - 網走 89.8km 駅・仮乗降場数:27(起終点駅を含む。駅:16、仮乗降場:11) 軌間:1067mm 複線区間:なし(全線単線) 電化区間:なし(全線非電化) 閉塞方式:タブレット閉塞式交換可能駅:3(計呂地、佐呂間、常呂。以前は、芭露駅・床丹駅・知来駅・浜佐呂間駅・卯原内駅にも交換設備が設置されていた)
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路線データ(廃止時)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/09 21:52 UTC 版)
管轄:日本国有鉄道 区間(営業キロ):金津 - 芦原 4.5km(ほかに芦原 - 三国港 (5.3km) は休止中) 軌間:1067mm 駅数:2(起終点駅を含む。他に休止中の駅:2) 複線区間:なし(全線単線) 電化区間:なし(全線非電化)
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路線データ(最終時)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/11 14:35 UTC 版)
路線距離(営業キロ):小竹 - 二瀬 7.6 km 幸袋 - 伊岐須 2.5 km(貨物支線) 軌間:1067 mm 駅数:5駅(起点駅含む。他に貨物駅1。信号場1) 複線区間:なし(全線単線) 電化区間:なし(全線非電化) 閉塞方式:スタフ閉塞式(全線1閉塞)
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