下屋とは?

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げ‐や【下屋】

母屋(もや)に差しかけて造った小屋根また、その下の部分差しかけ。


しも‐や【下屋】


した‐や【下家/下屋】

母屋(おもや)に付属する小さな家小屋

縁の下床下

「縁の—にそっと入れ」〈浄・曽根崎

床下(ゆかした)の部屋懸け造りの家の下の部屋、または、2階屋の階下部屋をいう。

「—へ廻って探りより、闇にも光るだんびら抜いて突っ込二階の板」〈浄・矢口渡


げ‐や【下屋】

〔名〕 本屋根からつづけて、あるいは一段下げて、さしかけるように、ふき下ろし屋根。またはその下の空間。げやつくり。

浄瑠璃壇浦兜軍記(1732)三「下屋(ゲヤ)に駈入り羽織片手あたふた


した‐や【下屋・下家】

〔名〕

縁側の下。また、床下(ゆかした)。縁の下

浄瑠璃曾根崎心中(1703)「うちかけの裾に隠しはふはふ中戸の、沓脱ぎより忍ばせて、縁の下やにそっといれ、あがり口に腰うちかけ

床下に作った部屋川岸や崖状をしているところなど崖造りにした家の床下部屋また、二階屋階下部屋をいう。

浄瑠璃歌枕棣棠花合戦(1746)三「一間の畳引上げて、板敷たたけは内よりもしらせに連れて立出るは〈略〉人目を憚る下(しタ)家住居

洒落本古契三娼(1787)「穴ぐら様にたにある座敷を下た家(ヤ)といひやす」


しも‐や【下屋】

〔名〕

女房、童などの召使いがいる建物寝殿造り主な建物のうしろに位置する。また、雑物を置く建物をもいう。しものや

宇津保(970‐999頃)俊蔭「娘はただ乳母(めのと)の使ひける従者(ずさ)の、しもやに曹司(ざうし)してありけるをぞ呼び使ひける」

便所

一茶方言雑集(1819‐27頃)「厠(シモヤ)」


下屋

主屋屋根より一段下げ位置取り付けられた片流れ屋根、またはその下にある空間建物外周部に面した縁側物入押入トイレなどが下屋として構成されることが多い。

下屋

読み方:ゲヤ(geya)

母屋つけ足した葺きおろし小屋


下屋

読み方:シモヤ(shimoya)

所在 愛知県稲沢市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。



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