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『暗闇ライト』(勝川克志、東京三世社:1983年8月10日、副題:ビー玉の<まなざし>) 『桃色三角』(中田雅喜、白夜コミックス:1984年8月1日、副題:中田雅喜論ーあるいは永遠の共犯者として) 『スゥエード・キルシュ』(白倉由美、白夜コミックス:1984年10月1日、副題:ウォーターメロンシャーベット考ー白倉由美論ー) 『憑依』(藤原カムイ、白夜コミックス:1985年8月1日) 『サクリファイス』(白倉由美、スケール:1989年11月30日) 『リンウッド・テラスの心霊フィルム―大槻ケンヂ詩集』(大槻ケンヂ、思潮社:1990年11月1日、副題:笛吹き男のいいわけについて)※巻末ではなく、リーフレットとして収録 『ミカドの肖像―プリンスホテルの謎』(猪瀬直樹、小学館ライブラリー:1991年8月1日、副題:「消費社会論」としての『ミカドの肖像』) 『魍魎戦記摩陀羅 アガルタの真王(上)』(阿賀伸宏、角川スニーカー文庫:1992年8月1日) 『懐かしい年への手紙』(白倉由美、太田COMICS:1992年7月29日、副題:置き去りにされた季節からの手紙) 『スイマー、千年の夏。』(田中たみい、太田COMICS芸術漫画叢書:1992年9月28日、副題:発行人による解説) 『夜の魚』(吾妻ひでお、太田COMICS芸術漫画叢書:1992年9月28日、副題:吾妻ひでおを再び「流通」させる理由) 『もう一度デジャ・ヴ』(小説:村山由佳、漫画:志田正重、ジャンプジェイブックス:1993年6月9日、 副題:追体験の楽しみ) 『コミュニケーション不全症候群』(中島梓、ちくま文庫:1995年12月4日、副題:「母の崩壊」の後で) 『田渕由美子 作品集★1 フランス窓便り』(田渕由美子、集英社文庫:1996年11月20日、副題:田渕由美子さんが四畳半のアパートで夢見たもの) 『アリオン(1)』(安彦良和、中公文庫:1997年2月18日、副題:戦後まんが史の忘れられた欲望) 『トレヴァー・ブラウン』(トレヴァー・ブラウン、トレヴィル:1997年11月5日、副題:セルロイドの身体の国への批評) 『わが「転向」』(吉本隆明、文春文庫:1997年12月10日、副題:「明るさ」は敵か?) 『エコエコアザラク 第1巻』(古賀新一、角川文庫:1998年7月7日) 『夢のなか』(宮崎勤、創出版:1998年12月10日、副題:「宮崎勤」は誰にもわからない) 『地雷震 メモリアルセレクション2』(高橋ツトム、講談社:2000年1月13日) 『セブン 1st.Live』(原作:S-nery Angel、著:杉浦健史、ケイエスエスノベルズ:2000年4月30日) 『ジョーカー涼』(清涼院流水、講談社文庫:2000年5月15日) 『文学なんかこわくない』(高橋源一郎、朝日文庫:2001年6月1日、副題:タカハシさんにおける義務と責任について) 『ハッピーエンド』(ジョージ朝倉、MEPHISTO COMICS:2002年4月15日、副題:「ハッピーエンド」への意思) 『多重人格探偵サイコ・フェイク』(許月珍、角川書店:2002年7月5日) 『強殖装甲ガイバー⑳』(高屋良樹、角川コミックス・エース:2003年2月1日、副題:大塚英志はいかにして高屋良樹に敗れたか) 『おーぷん・ハート―ロケットライダーがいた日』(鯨晴久、角川スニーカー文庫:2003年6月1日) 『巷説百物語』(京極夏彦、角川文庫:2003年6月25日) 『MADARA四神篇』(原作:MADARA PROJECT、作画:星樹、角川コミックス・エース:2003年9月1日) 『お楽しみはこれもなのじゃ』(みなもと太郎、角川書店:2004年11月1日) 『ワインカラー物語―かがみあきら選集』(かがみあきら、ニュータイプ100%コミックス:2004年12月25日、副題:かがみあきらの「呟き」) 『南回帰船』(中上健次、角川学芸出版:2005年7月5日、副題:中上健次劇画原作『南回帰船』及び『明日』について) 『非武装中立論』(石橋政嗣、明石書店:2006年9月11日、副題:「虚勢」ではない安全保障論をいかに語るか) 『千里眼 美由紀の正体 下』(松岡圭祐、角川文庫:2007年9月25日) 『女子大生会計士、はじめました』(山田真哉、角川文庫:2007年11月25日) 『ジブリの教科書1 風の谷のナウシカ』(スタジオジブリ、文春ジブリ文庫:2013年4月10日) 『ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ』(スタジオジブリ、文春ジブリ文庫:2013年5月10日) 『ジブリの教科書3 となりのトトロ』(スタジオジブリ、文春ジブリ文庫:2013年6月7日) 『先祖の話』(柳田国男、角川ソフィア文庫:2013年06月21日) 『物語の法則――強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術』(クリストファー・ボグラー/デイビッド・マッケナ 、アスキー・メディアワークス:2013年9月26日) 『ジブリの教科書4 火垂るの墓』(スタジオジブリ、文春ジブリ文庫:2013年10月10日) 『ジブリの教科書5 魔女の宅急便』(スタジオジブリ、文春ジブリ文庫:2013年12月4日) 『ジブリの教科書6 おもひでぽろぽろ』(スタジオジブリ、文春ジブリ文庫:2014年3月7日) 『中上健次集 一 岬、十九歳の地図、他十三篇』(中上健次、インスクリプト:2014年4月26日、副題:中上健次についての批評的なノート) 『ジブリの教科書16 借りぐらしのアリエッティ』(スタジオジブリ、文春ジブリ文庫:2014年6月10日) 『ジブリの教科書7 紅の豚』(スタジオジブリ、文春ジブリ文庫:2014年9月2日) 『劇画暮らし』(辰巳ヨシヒロ、角川文庫:2014年10月25日) 『ジブリの教科書8 総天然色漫画映画 平成狸合戦ぽんぽこ』(スタジオジブリ、文春ジブリ文庫:2015年1月5日) 『ジブリの教科書9 耳をすませば』(スタジオジブリ、文春ジブリ文庫:2015年4月10日) 『ジブリの教科書10 もののけ姫』(スタジオジブリ、文春ジブリ文庫:2015年7月10日) 『ジブリの教科書11 ホーホケキョ となりの山田くん』(スタジオジブリ、文春ジブリ文庫:2015年11月10日) 『怪物マチコミ 他 水木しげる漫画大全集』(水木しげる、講談社:2017年9月1日、副題:水木しげるとアインシュタイン塔)
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