沿革及び実績とは? わかりやすく解説

沿革及び実績

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/20 03:42 UTC 版)

アスカ王国青少年自立支援機構」の記事における「沿革及び実績」の解説

1981年国際障害者年記念事業として活動開始日本ユニセフ協会専務理事,橋本正(橋本龍太郎内閣総理大臣ご母堂)氏が初代会長就任1982年第1回夏の旅(九州鹿児島への船旅/総参加者数880名)開催1983年第2回夏の旅(八丈島船の旅/総参加者数216名)開催1984年第3回夏の旅(北海道JAL空の旅/総参加者数168名)開催1985年第4回夏の旅(志賀高原蓮池の旅/総参加者数286名)開催1986年第5回夏の旅(白石蔵王新幹線の旅/総参加者数228名)開催1987年第6回夏の旅(那須高原の旅/総参加者数228名)開催1988年第7回夏の旅(伊豆富士見ランドの旅/総参加者数279名)開催1989年第8回夏の旅(伊豆願成就院の旅/総参加者数197名)開催冬の旅日本青年館ホール/総参加者数127名)開催1990年第9回夏の旅(道東摩周湖船の旅/総参加者数263名)開催冬の旅府中青年の家/総参加者数123名)開催1991年第10回夏の旅(北志賀竜王高原/総参加者数218名)開催冬の旅水元青年の家/総参加者数135名)開催1992年第11回夏の旅(志賀高原蓮池の旅/総参加者数220名)開催冬の旅山梨県石和温泉の旅/総参加者数155名)開催1993年第12回夏の旅(山梨県石和温泉の旅/総参加者数200名)開催冬の旅江戸川養護学校/総参加者数99名)開催1994年第13回夏の旅(蓼科高原白樺湖の旅/総参加者数143名)開催冬の旅八ヶ岳高原泉郷の旅/総参加者数103名)開催1995年第14回夏の旅(山梨県八ヶ岳高原の旅/総参加者数184名)開催冬の旅伊豆高原の旅/総参加者数108名)開催1996年第15回夏の旅(白馬高原キャンプ/総参加者数226名)開催冬の旅伊豆のコンドニアム/総参加者数128名)開催1997年第16回夏の旅(長野県奥志賀高原/総参加者数210名)開催冬の旅(オリンピックセンター/総参加者数152名)開催1998年第17回夏の旅(北海道ニセコ船の旅/総参加者数221名)開催冬の旅国立高少年自然の家/総参加者数167名)開催1998年橋本久美子橋本龍太郎内閣総理大臣夫人)氏が二代目会長に就任1999年第18回夏の旅(福島県裏磐梯高原/総参加者数249名)開催冬の旅(オリンピックセンター/総参加者数153名)開催2000年第19回夏の旅(伊豆箱根仙石原の旅/総参加者数268名)開催冬の旅新潟県六日町温泉/総参加者数224名)開催2001年第20回夏の旅(瀬戸大橋の旅/総参加者数376名)開催冬の旅新潟県六日町温泉/総参加者数248名)開催2002年第21回夏の旅(奥利根ふれあいの旅/総参加者数382名)開催冬の旅雪国・湯温泉/総参加者数293名)開催2003年第22回夏の旅(信濃の国白樺高原の旅/総参加者数349名)開催冬の旅雪国六日町の旅/総参加者数247名)開催2004年第23回夏の旅(信州志賀高原の旅/総参加者数350名)開催冬の旅千葉県月の砂漠の旅/総参加者数266名)開催2005年第24回夏の旅(あだたら高原の旅/総参加者数316名)開催冬の旅越後ふれあいの旅/総参加者数260名)開催2006年第25回夏の旅(信州白樺高原の旅/総参加者数292名)開催冬の旅伊豆ふれあいの旅/総参加者数267名)開催2007年第26回夏の旅(木曽路恵那峡の旅/総参加者数297名)開催冬の旅河口湖ふれあいの旅/総参加者数227名)開催2008年第27回夏の旅(福島県土湯温泉の旅/総参加者数205名)開催冬の旅(‘天地人六日町温泉の旅/総参加者数255名)開催2009年第28回夏の旅(信州白樺高原の旅/総参加者数271名)開催冬の旅千葉県御宿海岸の旅/総参加者数191名)開催2010年第29回夏の旅(信州志賀高原の旅/総参加者数293名)開催冬の旅尾瀬の旅/総参加者数189名)開催2010年組織法人化改組2010年30周年記念式典を(国立オリンピック記念青少年総合センター)にて開催2011年第30回夏の旅(長野県大町の旅/総参加者数201名)開催冬の旅新潟県六日町温泉の旅/総参加者数169名)開催2012年第31回夏の旅(志賀高原ふれあいの旅/総参加者数250名)開催冬の旅新潟県六日町温泉の旅/総参加者数140名)開催2013年第32回夏の旅(志賀高原ふれあいの旅/総参加者数152名)開催冬の旅新潟県六日町温泉の旅/総参加者数102名)開催2014年第33回夏の旅(志賀高原ふれあいの旅/総参加者数164名)開催冬の旅新潟県六日町温泉の旅/総参加者数170名)開催2015年第34回夏の旅(志賀高原ふれあいの旅/総参加者数170名)開催冬の旅新潟県六日町温泉の旅/総参加者数150名)開催2016年第35回夏の旅(よませ高原ふれあいの旅/総参加者数170名)開催冬の旅新潟県六日町温泉の旅/総参加者数120名)開催2017年第36回夏の旅(志賀高原ふれあいの旅/総参加者数170名)開催冬の旅新潟県六日町温泉の旅/総参加者数100名)開催2018年第37回夏の旅(志賀高原ふれあいの旅/総参加者数135名)開催冬の旅新潟県六日町温泉の旅/総参加者数120名)開催2019年第38回夏の旅(新潟県折立温泉ふれあいの旅/総参加者数120名)開催冬の旅新潟県六日町温泉の旅/総参加者数110名)開催

※この「沿革及び実績」の解説は、「アスカ王国青少年自立支援機構」の解説の一部です。
「沿革及び実績」を含む「アスカ王国青少年自立支援機構」の記事については、「アスカ王国青少年自立支援機構」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「沿革及び実績」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「沿革及び実績」の関連用語

沿革及び実績のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



沿革及び実績のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのアスカ王国青少年自立支援機構 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS