改題 やまと新聞
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1969年(昭和44年) 7月1日 - やまと新聞へ改題。 1970年(昭和45年)7月2日 - 関西総支社開設記念パーティを開催。大阪・御堂筋の大阪会館にて地元知名士700名を招いた。 7月11日 - 社告「改題一周年記念祝賀会(21日)の中止とおわび」 不手際があり児玉誉士夫ほか責任を取り退陣 筒井弥二郎が引き継ぐ事を告知(9月8日の株主総会で正式に選出)。 11月11日 - 社告「谷口雅春氏の「一日一話」」「17日より毎日連載」。 12月10日 - 社告「北日本支社を開設」金沢市に開設。 12月18日 - 社告「東海支社を開設」名古屋市に開設。 1971年(昭和46年)1月16日 - 前社長吉田裕彦死去 。 2月10日 - 社告「中国支社を開設」2月12日より広島市に開設。 1972年(昭和47年)11月13日 - 記事「仙台支局を開設」仙台市に開設。 11月26日 - 『やまと信条』発表、社是であり編集要綱。 1973年(昭和48年) 11月29日 - 紙資源不足、石油危機により 月曜日休刊の告知(日曜日・月曜日・祝日休刊体制へ)。 1974年(昭和49年) 1月29日 - 麹町に事業部開設。 1976年(昭和51年)6月1日 - 『改憲のための憲法読本』小森義峯 連載開始。 7月19日 - 『国を愛する学びの集い』宮崎市民会館で日本神洲連盟と共催。 1977年(昭和52年)8月31日 - 柴田高雄 を第九回株主総会にて社長に選出。 11月22日 - 社告にて 企画発案中のやまと国際ホテルの建設に関して、やまと新聞社 会長西山幸輝 及び役職員は無関係であると告知。 1978年(昭和53年)8月11日 - 広島市に広島支社を新設。 9月1日 - 札幌市に北海道支社を新設。 9月18日 - 横浜市に神奈川支社を新設。 1980年(昭和55年)3月23日 - 本社移転 東京都中央区日本橋茅場町2-7へ。 10月29日 - 社告: '80鈴鹿JAFグランプリレース全日本選手権(11月1日~3日、鈴鹿サーキット)の出走車に”返せ!北方領土"のスローガンを掲げると告知。 1982年(昭和57年) 5月8日 - 10944号より週刊へ(原紙確認)。 1983年(昭和58年) 5月20日 - 社告「熊本支局開設のお知らせ」熊本市に開設 。 1984年(昭和59年)3月9日 - 社告「鹿児島支局開設のお知らせ」鹿児島市に開設 。 8月24日 - 社告「福岡支局開設のお知らせ」福岡市に開設 。 1985年(昭和60年) 9月27日 - 社告 やまと新聞北海道・道東支社開設 帯広市に開設 。 1986年(昭和61年) 3月24日 - 筒井弥二郎 やまと新聞元社長死去 。 1987年(昭和62年) 12月10日 - 告知 「国会報告-指弾された問題企業」:新年より政治取材の最先端「国会記者クラブ」の記者による欄を設けることを告知 。 1998年(平成10年) 3月27日 - 告知 4月から 月一回15日発売に変更。 2002年(平成14年) 7月20日 - 年4回 1・4・7・8月発行へ。 2013年 (平成25年) 紙媒体の定期発行を終了、以降不定期及びWEBニュースに以降。
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