倉田 保昭
芸名 | 倉田 保昭 |
芸名フリガナ | くらた やすあき |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1946/3/20 |
星座 | うお座 |
干支 | 戌年 |
血液型 | O |
出身地 | 茨城県 |
身長 | 172 cm |
体重 | 69 kg |
URL | http://www.kurata-pro.com/ |
デビュー年 | 1971 |
プロフィール | 1971年、日本大学芸術学部演劇学科卒業後、香港ショーブラザーズ社『悪客』で香港映画デビュー。一躍、香港映画でブルース・リーと並ぶスーパースターとなる。香港映画出演作品だけでも『帰って来たドラゴン』など70本を超え、『七福星』ではジャッキー・チェンと共演する。また自ら企画、原案、プロデュース、主演を行った『ファイナル・ファイト』を製作。1997年には自らの半生を綴った『和製ドラゴン放浪記』を出版する。この作品は後に劇画化されヤングチャンピオンで掲載された。現在も現役でアクション映画に出演する傍ら、(株)倉田プロモーション代表として後進を育成。全日本双節棍道連盟最高顧問、創武館道場代表を務める。 |
デビュー作 | 映画『悪客』(香港映画) |
代表作品1 | NHK『徳川家康』 |
代表作品2 | 映画『悪客』・『帰って来たドラゴン』・『ぼくらの七日間戦争』 |
代表作品3 | 著書『和製ドラゴン放浪記』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
資格・免許 | 空手五段/柔道三段/合気道二段 |
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倉田保昭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/19 06:41 UTC 版)
倉田 保昭(くらた やすあき、1946年3月20日 - )は、日本のアクション俳優、武道家。本名は同じ。空手七段、柔道三段、合気道二段。愛称は和製ドラゴン。俳優以外に倉田プロモーション代表[1]、全日本双節棍道連盟最高顧問、創武館道場代表[2]。創造学園大学(2013年に閉校)創造芸術学部芸術学科客員教授も務めていた[3][4]。
注釈
- ^ 第105話「香港-マカオ警官ギャング」・第106話「女刑事殺人第一課」・第126話「南シナ海の殺し屋」・第127話「マカオの殺し屋」・第175話「香港カラテ対Gメン」・第176話「香港カラテ対GメンPART2」・第201話「Gメン対香港カラテ軍団」・第202話「Gメン対香港カラテ軍団PART2」
- ^ ※欠番
第55話「Gメンの首」−第61話「沖縄に響く痛恨の銃声」
第131話「少女餓死」
第154話「女刑事初めての体験」
第157話「ウェディングドレス殺人事件」 - ^ 『闘え!ドラゴン』主題歌。
- ^ 唄:子門真人。
- ^ 『闘え!ドラゴン』エンディング・テーマ。
出典
- ^ “倉田プロモーション 会社案内”. 倉田プロモーション. 2013年6月14日閲覧。
- ^ タレントデータバンク『倉田保昭』 - コトバンク
- ^ “イベント 堀越学園コンサート65 プロデュース:堀越哲二 倉田保昭/肉体表現の世界”. 創造学園大学. 2008年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年5月19日閲覧。
- ^ タレントデータバンク『倉田保昭』 - コトバンクには、「教授」とあるが、公式プロフィールには創造学園大学に関する記述はない。
- ^ a b “和製ドラゴン 倉田保昭さんインタビュー”. 香港ポスト (2013年4月12日). 2013年11月18日閲覧。
- ^ “第1回ベストアクションアワード最優秀賞を発表いたします。”. Japan Action Award. 2014年4月8日閲覧。
- ^ 【レジェンド対談】倉田保昭さんにお話を伺いました。Part.2 - 澤田謙也チャンネル(2022/03/16)
- ^ “KungFu Tube 続・組織暴力(1967)”. 2018年7月20日閲覧。
- ^ “BLACKFOX: Age of the Ninja|Official Site”. BLACKFOX: Age of the Ninja|Official Site. 2019年11月15日閲覧。
- 1 倉田保昭とは
- 2 倉田保昭の概要
- 3 テレビゲスト出演
- 4 関連項目
固有名詞の分類
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