道連

短編小説作品名辞典

道連

作者内田百閒

収載図書新輯 内田百閒全集 第1巻 冥途・旅順入城式
出版社福武書店
刊行年月1986.11

収載図書冥途・旅順入城式
出版社岩波書店
刊行年月1990.11
シリーズ名岩波文庫

収載図書ちくま日本文学全集 005 内田百閒
出版社筑摩書房
刊行年月1991.4

収載図書冥途
出版社福武書店
刊行年月1994.1
シリーズ名福武文庫

収載図書内田百閒
出版社国書刊行会
刊行年月1994.12
シリーズ名日本幻想文学集成

収載図書内田百閒集成 3 冥途
出版社筑摩書房
刊行年月2002.12
シリーズ名ちくま文庫

収載図書内田百閒―1889-1971
出版社筑摩書房
刊行年月2007.11
シリーズ名ちくま日本文学

道連

作者豊島与志雄

収載図書日本幻想文学集成 18 豊島与志雄 白蛾
出版社国書刊行会
刊行年月1993.3

近代文学作品名辞典

道連

読み方：ミチズレ（ｍｉｃｈｉｚｕｒｅ）

作者 内田百閒

初出 大正6年

ジャンル 小説

Weblio日本語例文用例辞書

「道連」の例文・使い方・用例・文例

• 旅行中よい道連れができた
• むやみに自殺を否定しようとは思いませんが、親が子どもを道連れにするのはぜったいにやめてほしい、と思います。
• どうせ、妙子さんが怖がって、有利さんも道連れにしようとしたんでしょ。
• 旅は道連れ世は情け。
• 旅は道連れ。
• 彼らは旅の道連れだった。
• 二人の道連れと一緒に出立した。
• 旅は道連れ世は情け.
• 旅は道連れ
• 冥土の道連れにしてやす
• 一人の学生と道連れになった
• 道連れがあったら行く
• 道連れの人
• 国際剣道連盟という,スポーツの運営組織
• 国際柔道連盟という,スポーツの運営組織
• 巡礼の道連れ
• 大会終了後，全日本柔道連盟の吉(よし)村(むら)和(かず)郎(お)氏は「結果に浮かれすぎてはいけない。今後は五輪のことを考えていかなくては。」と話した。