仮面ライダー バトライド・ウォー
(仮面ライダー バトライド・ウォー 創生 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/13 01:20 UTC 版)
『仮面ライダー バトライド・ウォー』(かめんライダー バトライドウォー)は、バンダイナムコゲームス(後のバンダイナムコエンターテインメント)のバンダイレーベルより2013年5月23日に発売されたPlayStation 3用ゲームソフト。特撮テレビドラマ「仮面ライダーシリーズ」を題材としたアクションゲーム。
注釈
- ^ 次回予告前の締めに使われる演出。ただしクウガのエフェクトでグロンギ語(換字式暗号)で表示される文字が本放送時の「つづく」から「リザルト」に差し替えられるなど、ゲームに合わせた変更が施されているものもある。
- ^ TVサイズ版が全て歌詞付で歌われる。設定にカスタムサウンドトラック機能があるため、通常版でもプレイヤーが音源を別に用意してプレイすることは可能。
- ^ 100ヒットごとに、「SHOW TIME!」など各シリーズを印象づける文字が表示される。
- ^ 一部のキャラクターは3タイプの発動が全て共通の技だったり、一定のレベルに成長するまで一部の技が使えないものもいる。
- ^ 必殺技が単独と同時押しが共通するキャラクター、その段階で同時押しの必殺技を習得していないキャラクターは単独ボタンでの必殺技でも撃破可能。
- ^ バイク乗車中にゲージが尽きても最強形態のままでいられるため、コンボを維持できるというメリットがある。
- ^ 一部の技には無効。
- ^ 留意点として、そのミッションで敵対するライダー、味方として援護するライダーはこのモードでも選択不可。
- ^ スキル枠や必殺技などの解禁要素はそのまま。
- ^ 何が陳列されるかはランダムで、入手済みの場合ショップポイントに還元される。
- ^ a b c d 『II』のムービーのみ。
- ^ 技リストはなぜか『初代』の「シャイニングストライク」のままになっている。
- ^ a b 技リストには表示されない。
- ^ 増加量は技の攻撃力に比例する。上限は10000。
- ^ カッターウイングを除く。
- ^ ゲージは時間経過によって徐々に低下していくが、一定レベルに達するごとに低下速度が遅くなる。
- ^ 使用可能な技はコンプリートフォームと同じ。
- ^ ライナーフォームが任意使用できるレベルになる以前でも、自動的にライナーフォームとなる。
- ^ 蓄積できるのは最大10000AP。
- ^ レベルアップで必要な回数が減少する。
- ^ 別フォームへ変身するとリセットされる。
- ^ 本来2体への増殖は第3形態であるクリペウスの特殊能力だが、本作品ではグラディウスが使用する。
- ^ 戦闘員としての扱いを受けるようになったのはアメリカ版の『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』より。
- ^ スイカアームズでは強制的にオレンジアームズに変身しサクラハリケーンに搭乗する。
- ^ 『II』にあった「フルーツバスケット」は削除された。
- ^ ロード・バロンでは霧に姿を変えて移動する。
- ^ a b 超必殺技発動時の演出でのみ登場。
- ^ トライドロンと一体化しているタイプトライドロンでは、原作でタイプスピードでも行っていた走行体勢での高速移動を行う。
- ^ 周囲の敵の動きを封じる「エターナルレクイエム」で使用するT2エターナルメモリに加えて、T2ヒートメモリ・T2ルナメモリ・T2メタルメモリ・T2トリガーメモリの4種。他に、コークスクリューパンチでT2ユニコーンメモリ、高速移動でT2アクセルメモリも使用する。
- ^ ロボライダー、バイオライダー時にアクロバッターに搭乗するとRXに戻る。
出典
- ^ “2013年度ゲームソフト販売ランキングTOP100! 1位は2バージョン合計で411万本を販売した3DS『ポケットモンスター X・Y』が獲得”. 電撃オンライン. 2016年1月19日閲覧。
- ^ “【週間ソフト販売ランキング TOP50】3DS『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』が1位と2位を獲得。『俺屍2』は3位にランクイン(7月14日~20日)”. 電撃オンライン. 2016年1月19日閲覧。
- ^ “【週間ソフト販売ランキング TOP50】『フリーダムウォーズ』が2週連続1位を獲得! 2位は3DS『太鼓の達人』がランクイン(6月30日~7月6日)”. 電撃オンライン. 2016年1月19日閲覧。
- ^ “「仮面ライダー バトライド・ウォー 創生」合計7万7000本,「ロックマン クラシックス コレクション」2万3000本の「週間販売ランキング+」”. 4Gamer.net(メディアクリエイト). 2016年3月3日閲覧。
- ^ “青二プロダクション 松本考平”. 青二プロダクション. 2016年2月27日閲覧。
- ^ Rider_Game_PRのツイート(711552749855309824)
- ^ cota_nemotoのツイート(716401318550568960)
- ^ “平野 正人”. 2022年3月6日閲覧。
- 1 仮面ライダー バトライド・ウォーとは
- 2 仮面ライダー バトライド・ウォーの概要
- 3 概要
- 4 システム
- 5 ストーリー
- 6 登場キャラクター
- 7 その他の声優
- 8 登場ステージ
- 9 用語
- 10 脚注
仮面ライダー バトライド・ウォー創生
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「仮面ライダーBLACK」の記事における「仮面ライダー バトライド・ウォー創生」の解説
2016年2月25日発売。対応機種はPlayStation 3、PlayStation 4、PlayStation Vita。
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