乗代雄介
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乗代 雄介(のりしろ ゆうすけ、1986年6月18日[1] - )は、日本の小説家。東京都葛飾区在住[2]。
- ^ 第162回芥川賞候補に5作 木村友祐・千葉雅也・乗代雄介の3名が初ノミネート - ほんのひきだし、2019年12月16日
- ^ 芥川賞候補に江別出身・乗代雄介さん - 北海道新聞、2019年12月16日
- ^ 作家の読書道 第217回:乗代雄介さん - WEB本の雑誌
- ^ “今日俺が一人で近所の公園でリフティングをしてたら”. monica.jog.buttobi.net. 2020年10月6日閲覧。
- ^ hatenablog (1600999200). “「ブログ更新のため」に生きるとは?一人きりで15年以上書き続けたブログが書籍化されるまで|作家・乗代雄介【書籍プレゼントあり】”. 週刊はてなブログ. 2020年10月6日閲覧。
- ^ norishiro7 (1418482800). “ワインディング・ノート5(サリンジャー・田中優子先生・感傷)”. ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ. 2020年12月18日閲覧。
- ^ 福田フクスケ (2018年2月26日). “爪切男×こだま「互いの人生が入れ替わっても大丈夫」 同人サークル出身の作家二人はこれからも書き続ける”. 日刊SPA!. 2021年4月10日閲覧。
- ^ タイトルは世阿弥「風姿花伝」からの引用。
- ^ 毎日新聞 2015年9月9日 東京夕刊
- ^ 第40回織田作之助賞に乗代雄介さんの「それは誠」
- ^ “〈7月31日〉 乗代雄介 さいごのしれい”. tree (2020年7月30日). 2024年5月12日閲覧。
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