下院選挙
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「統一左翼 (スペイン)」の記事における「下院選挙」の解説
統一左翼のスペイン下院での議席推移 1977年から1982年はスペイン共産党の獲得議席。 ← 統一左翼の総選挙結果(下院獲得議席)年実施年月日代表筆頭候補者獲得票数%議席a党派別議席内訳注1986年1986年6月22日 ヘラルド・イグレシアス ヘラルド・イグレシアス 935,504 4.63% 7 PCE(4)、PCPE(1)、FP(1)、PSUC(1) 1989年1989年10月28日 フリオ・アンギータ フリオ・アンギータ 1,858,588 9.07% 17 PCE(13)、PSUC(3)、 PASOC(1) 1993年1993年6月22日 フリオ・アンギータ フリオ・アンギータ 2,253,722 9.55% 18 PCE(13)、PSUC(3)、 PASOC(1)、無所属(1) 1996年1996年3月3日 フリオ・アンギータ フリオ・アンギータ 2,639,774 10.54% 21 PCE(12)、Nueva Izquierda(4)、PSUC(2)、PASOC(1)、無所属(2) 2000年2000年3月12日 フリオ・アンギータ フランシスコ・フルートス 1,263,043 5.45% 8 PCE(7)、無所属(1) 2004年2004年3月14日 ガスパール・ジャマサレス ガスパール・ジャマサレス 1,284,081 4.96% 3(5) PCE(2)、無所属(1) 2008年2008年3月9日 ガスパール・ジャマサレス ガスパール・ジャマサレス 969,946 3.77% 1(2) PCE(1) 2011年2011年11月20日 カジョ・ララ カジョ・ララ 1,680,810 6.92% 8(11)b PCE(5)、UJCE(1)、1 de IAb(1)、PCC(1、EUiAを通じて) 注a:()内は選挙連合での議席。注b:議席の内訳はIUが8議席(PCEが5議席、IAB(es)が1議席、UJCE(es)が1議席、EUiA(es)(PCC(es))が1議席)、ICV(es)が2議席、CHA(es)が1議席。 出所:listado de Elecciones Congreso de los Diputados(2011年4月15日閲覧)
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下院選挙
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1996年 得票:1,602,250(26.44) 議席:61(30.5) 1998年 得票:1,928,660(32.31) 議席:74(37.0) 2002年 得票:1,440,279(30.20) 議席:70(35.00) 2006年 得票:1,728,827(32.32) 議席:74(37.0) 2010年 得票:1,155,267(22.08) 議席:56(28.00) 2013年 得票:1,016,829(20.45) 議席:50(25.00) 2017年 得票:368,347(7.27) 議席:15(7.50) 注:得票と議席における()内の数字は、得票率と議席率である。
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下院選挙
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「ティーパーティー運動」の記事における「下院選挙」の解説
アメリカ合衆国下院は2年に一度全議席(435)が改選されるが、2010年の改選前で民主党(257)と共和党(178)の勢力に分かれていた。大統領選で与党が大勝した後の中間選挙では、”引き潮”という政治力学が働き、例年、与党が不利となるが、2010年は経済の悪化という悪条件も加わり、ティーパーティー草の根保守の活動もある。民主党への逆風は強いが、もともと下院は現職に有利な区割りのため、これだけの逆風でも民主共和両党の現職再選がほぼ確実な選挙区がおよそ4/5を占める。両党は残りの1/5(80ほど)を取り合うわけだが、結果が予想できないほどの接戦となったのはそのなかでも40前後の選挙区に限られた(詳しくは「英語版・下院選記事」を参照)。しかし11月2日の中間選挙では、そのほぼ全てが共和党に取られるという、民主党の歴史的大敗北で、共和党は61議席(9未決)以上も上積みして下院は共和党が多数派となった。(下院のティーパーティー候補は100以上に及ぶため、代表的なもののみ) 2010年3月、イリノイ州第11区の共和党下院予備選で、ティーパーティーの支持を受けたアダム・キンジンガー候補が第2投票で指名を獲得した。本選では現職の民主党デビー・ハルバーソン下院議員に挑むことになったが、優位に選挙戦を進め、11月2日、中間選挙でも勝利した。 2010年6月8日、サウスダコタ州全州代表の共和党下院予備選で、州議会議員クリスティ・ノエム候補は、ティーパーティーの熱心な支持を受けて、州司法長官ネルソン候補など3候補を破って指名を獲得した。ノエムはサラ・ペイリンと同じ「生命を尊ぶフェミニスト(FFL)」という団体に属するプロライフを支持する妊娠中絶反対の保守派。またオバマケアにも反対していて同法の廃止を訴えている。11月2日、ノエム候補は中間選挙で勝利したが、オバマケアの修正または廃案化は下院での最初の争点になると思われる。 2010年6月8日、サウスカロライナ州第1区の共和党下院予備選で、ティーパーティーの支持を受けたティム・スコット候補が、共和党主流派が支持し、前同州選出上院議員ストロム・サーモンドの息子であるポール・サーモンド候補らを破って指名を獲得した。一方、同州第1区ではリバタリアン党のキース・ブランドフォード候補も、ボストンティーパーティー全国委員会という2006年創立の最も古いティーパーティーグループから公認をうけて立候補しており、ティーパーティー分裂の選挙となったが、11月2日の中間選挙の結果は、スコット候補の圧勝で、第3候補のブランドフォード候補は(記入候補のため)ほとんど得票できなかった。同日、ニュージャージー州第6区の共和党下院予備選で、ティーパーティーの支持を受けたアン・C・リトル候補が、共和党主流派が擁立した候補を破って指名を獲得した。しかし11月2日の中間選挙では、民主党のフランク・ファロン候補に敗れた。
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下院選挙
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「2011年ポーランド議会選挙」の記事における「下院選挙」の解説
定数:460議席 選挙制度:比例代表制(ドント方式)。 選挙区:41選挙区。16県を基礎に、人口が多い一部の県は分割して複数選挙区とする。 選挙権:18歳以上のポーランド国民 被選挙権:21歳以上のポーランド国民 阻止条項(多党乱立の防止が目的):総投票数5%以上(政党連合は8%以上)。少数民族政党は阻止条項制度の対象外。
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