ニーア オートマタ
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『ニーア オートマタ』(NieR:Automata)は、プラチナゲームズが開発しスクウェア・エニックスが販売しているアクションRPG。日本で2017年2月23日に、米国で3月7日に、欧州で3月10日にPlayStation 4版が発売され[5]、3月17日にはSteamにてWindows版も発売された[1]。また2018年にはXbox One版が発売され、2022年にはNintendo Switchへも移植されている。
- ^ 最初は完全なオープンワールドではなく、ストーリー進行に合わせて行動できる範囲が広がっていく[11]。
- ^ 前述したファストトラベル機能もこのアクセスポイントを使用して行う。
- ^ 主題歌「Weight of the World」が流れるのはこれらのエンディングのみである。
- ^ パッケージ版封入の「人類防衛新聞」には「ヨルハ部隊ホワイト司令官」と記載されている。また、バンカー崩壊後にジャッカスに話しかけると、彼女が「ホワイト」の名を口にする。
- ^ 『小説 NieR:Automata 長イ話』では、「自分たちを生み出しただけで、導くことはしてくれなかった創造主」に対しての憎悪であると書かれている[25]
- ^ 川渕は2BとA2のモーションアクターも兼任している[27]。
- ^ 『PAX East 2017』にて、ディレクターのヨコオが「欧米版と日本版では、あるキャラクターの名前が著作権に抵触したために異なっている」と述べている[29]。
- ^ ゲーム内アーカイブ「機械生命体研究報告書」では「N2」、エンドロールでは「Terminal α / Terminal β」と書かれている。
- ^ ゲーム内に収録されている個体データ「赤い少女」より。
- ^ 『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』に登場したデボルとポポル。
- ^ 2Bを例に取ると、全高(ヒール含む)168cm に対し、体重は148.8kgとなっている[32]。
- ^ 『NieR:Automata Strategy Guide ニーア オートマタ 攻略設定資料集 ≪第243次降下作戦指令書≫』記載の年表にて「西暦11306年に絶滅」と明言された[34]。
- ^ 「オリジナル・ゲシュタルト」のこと。詳細は『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』の記事を参照。
- ^ EDクレジットでは「Masato Shindo」と表記されている。「進藤雅人」の名前は本作の公式ブログにおける2016年06月27日の記事で確認できるが[58]、同記事がプラチナゲームズの公式ブログに転載された際、「進藤美咲」の名前に訂正されている[59]。
- ^ 2019年2月時点では配信が終了している。
ニーア オートマタ
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「SINoALICE -シノアリス-」の記事における「ニーア オートマタ」の解説
ヨコオタロウが携わったアクションRPG『ニーア オートマタ』とのコラボ。同コラボは2017年8月24日から同年9月27日まで実施。この期間中はコラボイベントが実施された他、ニーアシリーズに登場した武器の一部がガチャで入手可能となっていた。登場キャラは、ヨルハ二号B型、ヨルハ九号S型、ヨルハA型二号、エミールらが登場する。2018年7月2日に復刻開催。 各キャラクターの詳細設定は『ニーア オートマタ#登場キャラクター』を参照。
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ニーア オートマタ
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「Shadowverse」の記事における「ニーア オートマタ」の解説
2017年にスクウェア・エニックスより発売されたアクションRPG。
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「ニーア オートマタ」の例文・使い方・用例・文例
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